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今からカラテのクラスを教えに行くのだけど、その前にちょっとネコちゃんとお稽古しようね。
あ、コレコレ!クチは使っちゃダメよ🤣

わ〜い!また友人のネコちゃん一晩お預かり〜💖 もう我が家の顔でリラックスしてます

朝ごはん食べ損ねたので、ブランチに厚揚げぶっかけ素麺作った。厚揚げとマカダミアナッツは焼いて、醤油と味醂と砂糖で炒り付けたもの。薬味は、小ネギと生姜すりおろしと胡麻。意図せずビーガンミールになった。あ、でも私はビーガンじゃないよ、なったわけでもないよ。知ってると思うけど(笑)。

頂き物の美味しい赤ワインを飲むためにチャチャチャと、おつまみを作った。このマメさが、なぜに食べること以外では発揮されないのだ!オレ!

🍸アライグマ🍴 さんがブースト

いつものように、土曜のビーチで早朝自主練。友人のワンちゃんもいつものように、バケツ相手に自主練🤣 Good job!

休肝日って設けたほうが良いのでしょうね。でも、私、毎日飲んでる。二日酔いになる程飲まないし、毎回美味しいなぁって飲んでる。たぶん肝臓くんに負担かけてるよね?ごめんね🙇‍♀️ 。でも人生は短い。好きなもの食べて美味しく飲んでハッピーに生きたいのよ。😘

29度。暑い!こういう時は熱いもの食べて汗かいて暑気払いしよう。…ということで、冷たい麺ではなく、熱い麺にいたしました。
鶏ガラと豚(豚骨ではない)の自家製出汁に味噌とコチュジャンで味噌ラーメンの辛いバージョンにしました。生のモヤシのシャキシャキが美味しゅうございました。

ローストポークを食べたいと思ったけど、大きなオーブンを使うのは暑いから嫌なので、エアフライヤーでやってみた。大成功!クラックリングも上手くできたよ、カリッカリ。ソースは玉ねぎとリンゴ刻んで炒めバルサミコと白ワインと醤油で適当に作った。

正確には、Goliath stick insectみたいだな。オーストラリアのウチの辺りにいる種

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キミ、誰やねん!?
…って、知ってるよ。ナナフシくん。
人んちのバルコニーの天井で何してるん??

焼き肉弁当。外に出かけるわけじゃ無いけど、朝、お弁当作っておいて、ランチにお茶淹れて食べるの。デスク前でEマンガ読みながら。あれ?こう書くとなんか寂しそうな人に聞こえますね?あの、別に寂しく無いのよ、本当に。😅

わ〜い、ドーナッツピーチとライチーの季節が来た。

本日のカラテクラス、アシスタントが不在で、今日が初の生徒から黒帯まで20人を一人で指導。き・きっつい!小さい子供の生徒が居なくて良かった。これで子供が居たら、オレ死んでたな。教えるって、自分の稽古の100倍疲れる。😵

ランチにビーフカツサンド作った。牛肉がやや薄くてミディアムレアにしようと思ったのにウェルダンになってしまった😑 。自家製ソース(ウスターソースとかBBQソースとかケチャップとかバルサミコ酢とかマスタードとか適当に混ぜて作った。2度と同じ味は作れない😅 )に潜らせて、キャベツ千切りと共に挟んだ。かなりいい加減だけど、まぁ、美味しかったから良しとしよう。

🍸アライグマ🍴 さんがブースト

勝千代(豊子)「芝浜の革財布」
動画では見ていたけれど、やはり生は何百倍も素晴らしい。とにかく声の圧倒的な魅力がすごい。東京ドームでもマイクがいらなそうな声量に、絶対誰にも真似できそうにない節回し。啖呵の部分もほんとに引き込まれる。筋は落語とほぼ一緒だけど、節の部分がドラマチックさをいやでも増す。シーズン初の芝浜がこれでよかった。感激。

雪絵(鈴)「滝の白糸」
いやー、おそろしいというか切ないというか悲しいというか。非業の物語。泉鏡花原作なのか。幸絵さんはこういう文芸ものがよく似合う。最初に聴いた雪おんな(ハーン)といい、次に聞いた大つごもり(樋口一葉)といい。お芝居を観ているよう。

福助(鈴)「真柄のお秀」
今日はこれが勝千代さんに次いでよかったかな。真柄のお秀ははる乃さんで2回聴いていたけど、福助さんの少しどじごしらえな感じが素朴で正直なお秀によく似合っていて、じつに可愛らしい。押しかけ女房となった先で、都はるみの「惚れちゃったんだよ」を熱唱したり(はる乃さんVerにこれはない)、そこで客席から手拍子が入ったり。楽しかった。

琴美(秀敏)「壺坂霊験記」
すべての悲劇をくつがえす観音様の霊験パワーハッピーエンドストーリー。妻は夫をいたわりつ、夫は妻に慕いつつ、の名セリフのやつ。

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🍸アライグマ🍴 さんがブースト


【木馬亭 十二月定席三日目】2023年12月3日(日)12:15~16:05

志乃ぶ(秀敏)「近藤勇のぼんやり女房」
すみれ(豊子)「山之内一豊の妻」
実子(秀敏)「吉良の仁吉」
勝千代(豊子)「芝浜の革財布」
~仲入り~
雪絵(鈴)「滝の白糸」
講談 昌味「太閤曽呂利」
福助(鈴)「真柄のお秀」
琴美(秀敏)「壺坂霊験記」

今日は「妻特集」ということで、全員女流の浪曲師によるいろいろな妻・夫婦の物語。まあ、もとは男がつくった演目だろうし、時代の影響もあって現代にこんな妻/女はおるかいな、という話もなくはないけれど、そこはそれ。それを男の噺家なんかがやるより嫌な感じがしないのは不思議。バラエティ豊かで全部よかった。

志乃ぶ(秀敏)「近藤勇のぼんやり女房」
時間を一時間間違えたばっかりに、最後の5分くらいしか聞けなかった。本当に申し訳ない…

すみれ(豊子)「山之内一豊の妻」
この演目は浪曲大会以来二度目。のびやかな声にすごく細かい節回し。若いけど堂々とした存在感。

実子(秀敏)「吉良の仁吉」
実子さんの啖呵(語りの部分)がすごく好き。映画のようだった。今日はヤクザ者の噺とあって、紫の極妻ルックの着物がすごく似合っていて素敵だった。

飲んだ日の翌朝、日曜の朝ごはんは、素麺ですよね?おかずのオレンジ色っぽいものの正体はSurimi Sea Sticksという名で売られているカニカマです。

今日は友人達とルーフトップバーで、おそとごはん+飲み。久しぶりに夜10時過ぎまで外で飲むなんて、ものすごく久しぶり。
楽しかったけど老人はもう眠いです。😴

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