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参政党を支持する芸能人が増えてるらしい
長渕がAbema呼んで、Z世代にいらん事を唆したこともそうだけど
排外主義とオーガニック至上主義は毒でしかないって何で気づかないんや。
(オーガニックを否定してるわけじゃないけど、農薬使用をやめさせたゴタ政権時のスリランカと同じ末路になる気がしてならない)

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ピケティに限らないが、本気でアベノミクスにより日本経済を救う気があるんだったら素人である安倍個人の意見に盲目的に従うのではなく、海外識者からの意見も聞いて適宜修正を加えるのが普通だろう。そうしなかった意味は何か? 今更考えなくてもわかる。

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ピケティ発言のソース。

トマ・ピケティ「アベノミクスは日本人をハッピーにするか?」 t.co/4sXDnD5BIL

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経済学者の今更なコメントが掲載されているが、2015年にトマ・ピケティが「パートタイマーや有期雇用労働者への社会的な保護、女性と若者の不平等解消が必要だ」とわざわざ来日して言ってるんだよな。著書がベストセラーになったんだから知らないわけがない。

t.co/iSQV2qBBvo

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人件費を「高騰」と呼ぶか「上昇」と呼ぶかでその人の視点がわかる。

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週末買い出しに行くたび食料品や日用品など物価の高騰が尋常ではないと痛感する。もはや節約ではどうにもならないレベルだ。消費税減税しかない、と切実に思うが、<消費税減税分が本当に物価低下に寄与するかも分からない>と平然といえる人もいる。うらやましい。私たち庶民とは金銭感覚が違うようだ。

<・企業にはインフレ下でわざわざコストをかけて減税分価格を下げる動機がない・それに政府は消費税減税で生じた税収の穴を他の増税か歳出カットで補うはず・その増税分が価格上昇に転嫁される可能性もある>というのが財政規律派の言い分だが、彼らは物価高よりも通貨安や金利上昇の方が不安なようだ。

やみくもに国債発行しろと申しているわけではない。消費税の減税と予算配分の是正はいわば車の両輪だ。どちらも重要な課題だから並行して進めていけばいい。減税が財政規律を危うくするという固定観念が、この国の経済停滞を助長している。

アベノミクスの恩恵を受けるだけ受けておいて利潤を国民に還元しなかった「企業」には期待していないし、時限的な消費税減税は<目先の得>でしかないのかもしれない。それでも私は「今は減税する時」だと思っている。

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「消費税は福祉に使われてなかった」って国民はめちゃくちゃ怒るべきなんじゃないの??

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蟻塚さんの著書、著者による紹介。

「■中国の魯迅は、「人は生きねばならない」と言った。そもそも私たちは自分の意思によってこの世に生まれてきたわけではない。生きることによって幸福な日々が約束されているわけでもない。むしろ生きることはつらいことだ。しかし、自分らしく生きようとして転んだり、傷ついたり、挫折したりということは、一生懸命生きている証拠だと魯迅は言う。傷つくことは、よく生きているからだ。そんなふうに、苦しいけれど誠実に生きている人々のことを伝えよう。
■被災地では今も「ガンバロー日本、ガンバロー福島」の合唱が続いている。そのため、震災の時の恐怖体験や悲しみをおいそれと口にできない。放射能に対する不安を口にすると、「まだそんな弱音を吐いているか」と叱られそうな雰囲気が被災地には漂っている。
■ところで悲しむことは、悲しみを一緒に悲しんでくれる人がいて可能となる。心が凍り付いている時に、人は悲しんだり泣いたりすることができない。だから悲しむことの前提には人間に対する信頼感がある。それは見えなかった未来が見えることである。だから、「悲しむことは生きること」なのだ」

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正直に「平等は嫌です、私が一番じゃないと気が済まないんです、権力や利権を手放したくないんです、とにかく金が欲しいし自分が大好きです」って言ってるYouTuberの方が、まだ正直だし好感が持てるよな。正義ぶって自警団やったり私刑に走るのは最低最悪でしょ。

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よく「左翼は何にでも反対する」なんて言われるけど、こっちからすると「何にでも反対」してるのはネトウヨの方なんだよな。アイヌ民族にせよクルド人にせよLGBTQにせよ障碍者にせよ、こっちは「お互いリスペクトして共存しようぜ」って言ってるだけ。でもネトウヨはすぐ「共産主義の手先」と呼ぶ。 t.co/XogV0JS4DW

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うわ、社宅にスパム湧いたわ

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【世界よ、これが本当の悲報だ】
近所のスーパーでネギ2本498円だった

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段ボール授乳室に限らず日本の公共施設って「間に合わせ」がそのまま常態化しちゃってる印象がある。

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こういう記事を平気で出しちゃう高収入の記者が、社会問題をきちんと報じられるのだろうか。
『話を聞いて、中食や外食で手に取りやすい環境が整うと効果的ではと感じました。例えばコンビニやコーヒーショップ、学食・社食などで、すぐに食べられる小分けの果物が、手頃な価格で並んでいたら、食べる機会も増えるのではないでしょうか。(大村美香)』
『【コメントプラス】若い世代ほど果物を食べないとのこと。習慣の問題もあるかと思いますが、それ以上に果物の値段が高いことの方が影響しているように思います。経済的に苦しい状況の若者も増えている中で、1つ数百円を出して果物を手に取る余裕があるでしょうか。まずは空腹を満たす「食事」を優先せざるを得ないのでは。若い人に限らず、30代、40代の子育て家庭にとっても、家族人数分の果物は「ぜいたく品」となっているのではないでしょうか。
この記事の意図がどこにあったのかはわかりませんが、記事の視点が片手落ちだと感じます。』
digital.asahi.com/articles/ASR

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「なぜか果物を食べない日本人」って、ブル新はなにすっとぼけてるのよ?庶民は食べたくても値段が高くて食べられないんだよ。

なぜか果物を食べない日本人 目標は1日200gでも4割はゼロ:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASR9Y3VTJR9

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1952年の作品ということで人種差別的な描写があって気になりましたが、この日本人の「白人を有難がって黒人を下に見る」差別意識が、ある意味伏線のようになり、物語後半に効いてくるのです。

私の、より個人的な感想だと、1974年生まれである私の子どもの頃の横浜って冴えなかったんですよね。メディアなんかでは「異国情緒」だとか「海外文化を進んで取り入れる」なんて言われるのに、どう見ても東京の方がキラキラして進んでる。当時の横浜は、例えば赤レンガ倉庫なんかも廃墟のまま放置されていたし、繁華街は冴えない地方都市だし、元町や中華街といったいわゆる横浜らしいところも、どこか寂しい雰囲気だったんです。それは、もしかしたら占領軍にぶら下がっていた好景気が、返還により引き潮のようになくなっていったのを引きずっていたころだったのかな…なんてことを考えました。
(かといって今が素晴らしいというとまたいろいろあるのですけれど)

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獅子文六の「敗戦の日本を描く三部作シリーズ」三作目の『やっさもっさ』。講和条約前夜の横浜が舞台です。横浜出身の獅子文六だけあって土地の描写がきめ細かい。そして「横浜のここがダメだよね」みたいな指摘も面白く納得。
勝ち気で才気あふれる妻とのっそり夫、そして戦後世代の若いカップル、そこに色々とキャラの立った人たちが絡む群像コメディです。

米軍兵と日本人女性の間に生まれた子どもたちを主に育てている孤児院の運営に奔走する主人公。といっても愛情をもってこの仕事をしているわけではなく、敗戦の困難から這い上がるために飛びついた仕事。そしてゆくゆくはより高みへ。文化人や有力者が出入りするサロンの女主人に…なんてことを夢見ています。ただし、動機はともかく実務能力は優れていて、作者も「愛情よりもこういう要領のいい運営の園で育つ方が、子どももよほど幸せなのではないか」と評価しているのもいい。

そして彼女のそんな実務能力を見込んで雇った孤児院の理事長は、ボケてそうで実は食えないラスボス感あふれるお婆さん。

そのほかにも強烈で存在感ある女性キャラが多く登場するのも楽しい。

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つくづく、すえちゃんの臨終シーンを撮らなかったのがよかったなあと。その場面を撮らなくても「もし私がいなくなったら」の一言を聞いた瞬間の神木隆之介くんの芝居で、いずれ万太郎を襲う悲嘆を想像させる。そしてラストシーンで森の中を皆と歩く万太郎、それだけですえちゃんが既にこの世の人ではないことをちゃんと伝えてくる。それでも植物がこの世にある限り、ふたりの冒険は続くのだと。
繰り返しになるが、いい最終回だった。

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まずは政府が原発事故汚染水の海洋放出をやめろ。

「ホタテを1人年5粒食べて」 農水相が国民に異例の呼びかけ:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASR9Y7SF3R9

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