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最近のメディア(特にTVの定時ニュース)って、たとえば政権首脳が何を言ったか、どこに行ったか、ただそれだけを「忠実に」流せば、それで「報道」になる、と本気で思ってるようなフシが垣間見えて恐ろしいんだけど、これって「法律で決まってるから」を盾にとって、その「法」自体に内在する問題点にはハナから無視を決め込む態度とよく似てる(と言うか、完全に一致?)。

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またXからブロック機能が無くなるって話でてるから、出所らしきものをメモしておくよ。

Tesla Owners Silicon Valley
@ teslaownerssv
> Is there ever a reason to block vs mute someone?
>
> Give your reasons.
twitter.com/teslaownersSV/stat

Elon Musk
@ elonmusk
> Block is going to be deleted as a “feature”, except for DMs
twitter.com/elonmusk/status/16

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 なんだ、この開沼博という人、東浩紀と毎日新聞で「脱「福島論」往復書簡」をコラボしている人だった。

 当然、語法は同じになるよなー

 ところで、開沼氏、現在「経済産業省汚染水処理対策委員会多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会委員」である。

 これ全くの経産省側の当事者が「マスコミ」に法的恫喝で「言論封殺」を行っているということなのでは?これ、言論関係者、断固反論を展開すべきだろう。

 それにしても東大情報学環、ザ・ネトウヨの「史上最年少東大准教授」といい、なにやら悪い意味での「強者」が所属するところなようだ。

ところで、researh map で調べて見ると、この人、ほとんど学術的な業績がない。

 東大社会学上野千鶴子ゼミ出身で青土社から出た『フクシマ』論に上野さんに帯を書いてもらったようだ。

 しかし上野さん、古市のデビューにも多いに貢献したし、遥よう子といい、プロデュースした人間が滅茶苦茶な人ばかりなのはどうしたことか?

 このあたり、東大社会学の人、はっきり批判すべきではないだろうか?

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なにアートのド素人に見解聞いてんだよさすがだな維新
『地下駐車場に美術品が置かれている問題で、大阪府特別顧問の上山氏は「デジタルで見られる状況にしておけば、(立体作品の)物理的な部品は処分してもいいというのはありえると思う」と述べました』
mainichi.jp/articles/20230818/

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物理的な美術作品は必要ないと考える人間、頼むから政治の場に存在しないでくれ。消えてくれ>BT

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そんな祖母だったが、東京大空襲の折に浅草にいたことは事実であり、子供の頃から何度もどんなふうに、どんな音でB29が飛んできたか、焼夷弾がどんなふうに落ちてきて、どんな風に家を焼き、祖母がどんなふうに火の海を逃げ惑ったかは繰り返し語ってくれた。

戦争の話は一切しなかった祖父と違い、その経験は自分の中で本当に貴重だったと今では思っている。

10年ほど前に友人と浅草のあるおでん屋に行ったら東京大空襲の写真が店内に貼ってあった。僕は祖母の話を思い出し、つい店のマスターと東京大空襲の話で夢中になって話し込んでしまい(経験もしていないのに!)、隣にいた彼女をすっかり怒らせてしまった経験がある。

あの地獄を語ってくれた祖母のおかげで自分は経験したかのように夜空を飛び交うB29と焼夷弾の映像を脳裏にとどめている。

実はあれが原爆と並んで人類史に残る大虐殺であったこと、カーチスルメイの名前、そんな知識への関心へとつながったのも祖母のおかげである。

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祖母に育てられたんだけど、戦争中は浅草にいて隣に住んでいたアメリカ人(ん?)から洋食を習ったと言っていた。
味噌汁や漬物が大嫌いで、ピーナッツバターやらピクルスやらレタスやら洋のみの朝食で僕は育ったのだが戦争中に「隣に住んでいたアメリカ人」というのが次第に不思議に思え、ある時たまにしか会わない父親に聞いてみた。

父親は話を聞くや腹を抱えて大笑いし始め

「アメリカ人じゃないよ。ドイツ人!ドイツ人!アメリカ人が空襲の時に隣に住んでるわけないだろ!笑」

と僕まで笑われて憮然としたことを思い出す。戦争中の庶民の感覚なんてそんなもんだったんだろう。その上、祖母は何度かの戦争を経験しているので、一体どの戦争はどの国と戦っていたのか朧なところがあり。

他にもソ連のことをロシア、ロシアというもんだから、婆ちゃん、もうそんな国はないんだよ。今はソ連だろう。と言っているうちにソ連はロシアに戻ってしまった。

婆ちゃん。やっぱロシアでいいや。もう。。

祖母の長い人生の中で、ソ連はそのうちの70年を占めた束の間の国でしかなかった。1905年に生まれた祖母は101年生きて亡くなったからだ。

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Twitterの前世アカウントから「日本社会は規則あって倫理なし」と申し上げて来たわけですが、ナンチャラ大学の戦史研究会の人がナチのコスプレしてきっちり怒られた件で、界隈の人々が「法に触れなければなにしても良いんだ」みたいなことを言っていて、嗚呼君たちはそうだろうなと思った。

「規則あって倫理なし」なんですが、仮に法があっても、いわゆるヘイトスピーチ解消法みたいに罰則がなければ真面に守るやつもいないし、「規則あって倫理なし」みたいな、そんな高級な話ですらく、「罰を与えられなければ何をやってはいけないのか分からないし、ある行為が禁止されても、なぜそれが禁止されているのか倫理的な側面から理解することができない」のではないかなとつらつら思うわけです。

日本の戦後補償の問題とかね。日本はほとんど処罰されることもなく国際社会に復帰してしまった訳ですが、それが現在の歴史否認主義の土壌になってるんじゃないかなとか。罰を与えられなければ理解できない人たちが無罪放免となればそりゃそうなるだろうなと思ったり。

とりとめのない話

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と、徳永教授…!!!

「私も世界を見てきましたよ」

「おかえり」

学内の政治的闘争はともかく、徳永教授と田邉教授の間には人間的な信頼が築かれたのだと思いたい。

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日本から世界に植物学を発信するのだという宣言から、そして学生達と協力して新属新種を発見する過程で、田邉教授が学生達に英語で話しかけなくなったね…皆と日本語でやり取りし、喜び合う。万太郎と共に祝いたい。田邉教授、おめでとうございます。

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第二次安倍政権以降の10年とか、中国経済崩壊論や韓国経済崩壊論を、得意の経済学によって語り続けてきたのは、なぜか右派的な人等だったことを見てきたし、その人たちが、この間、確実に進んだ日本の凋落に対してきちんと応接してきたとも思えないので、世界認識にイデオロギーって重要だと改めて。

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夜勤終わって帰宅中。
一時期こちら見れなかったけど、復活したみたいですね。

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 竹中平蔵「マイナンバーカード批判者にみる日本教育の失敗」…ロジカルシンキングができない日本人がもたらす人的資源の劣化ーYahooにこの「記事」が流れている。

 いやはや、ここに肩をすくめて立ち去るべきだろうか?

 しかし今更竹中平蔵の「戯言」に耳を貸す人がそれほどいるとも思えないが、一応見てしまったからには批判はしておこう。

 竹中は「マイナンバーカード」を批判する人は「論理的思考」ができない、と主張している。

 しかし、「常識」があれば現行の保険証廃止によるカード強制に賛成する人はいない。

 東浩紀によれば「左翼が高齢者を騙している」らしいが、ま、これは東ならではの中味のない「反共」。

 「記憶」はするな、「考えろ」というのが竹中の言う「イノベーション」を起こせる人材とやららしい。

 竹中は、「記憶」なしに「考える」ことはできない、ということを知らないのだろう。

 イノベーションを体現していると自負する竹中本人は小泉・安倍に取り入って、人材派遣業のボスに収まり、さらに税金にたかって収益を上げているだけ。

 要するに提灯学者が政治家にぶら下がって、暴利を貪るという時代劇おきまりの「ワル」なだけではないのか?

 この後に続く「人材」などを再生産などしたら、社会は崩壊してしまうだろう。

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多くの科学者が X(Twitter)から離脱し、代替手段を探しているとの報告

“調査で最も移行先としての回答数が多かったのが、約7年前から存在しているMastodonで、約47%の研究者が過去1年のあいだにこのオープンソースプラットフォームの利用を開始したと述べている。次に多いのはLinkedInで35%、そしてInstagramの27%が続いている。また先月ローンチしたばかりにもかかわらずTheadsが4番目に使用開始が多かった。”

#Twitter終了
gadget.phileweb.com/post-50384

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「マチネ・ポエティック」のこと

 「マチネ・ポエティック」とは『1946・文学的考察』著者、加藤周一、福永武彦、中村真一郎の他、白井健三郎や窪田啓作(サルトルの小説の翻訳者)などメンバー。近代日本語で「押韻定型詩」をつくろうとする試みた。

 福永武彦は1979年に亡くなっているので、1969年生の私はさすがに面識は無い。三人の中では最も詩人的な気質であり、堀辰雄に加藤、中村とともに師事しながら、ボードレール研究も行った。

 若きの加藤周一と中村真一郎はしばしば文学上の論争を内輪では激しく行ったが、福永は論争には興味がなく、主に調停役に回っていたという。

 ただし、渡辺一夫は、「詩人」が「文学」の領域に自閉する傾向に批判的であり、福永への評価もやや厳しめであった(中村の回想による)。

 中村真一郎は実は「知識人的」な気質もあり、戦中は加藤周一とともにソ連型とは異なる「地中海型社会主義」の構想を練ったりしていた。

 しかし、戦後直後、「確信犯」で三木清を利用し(獄死)、そのことを全く後悔していない高倉テルを含めた共産党の後の「所感派」グループと、議論する機会があり、「政治」について発言するのを完全に諦めた。

 実際、当時の政治はあまりに奇々怪々なだけでなく、危険すぎたのである。 

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 星さんのBTにもあるようにイーロン・マスクは南アフリカの鉱山王の息子、南アフリカのアパルトヘイト文化の中で育つ。

 父親の資金で米国で「成功」するも、南ア「アパルトヘイト」文化を「訂正」することもしなかった。

 このマスクのXに「魂を売りつつある」と宣伝しながら、「訂正の哲学」などと商売をする東浩紀の「いかがわしさ」。

 この夏は、米国の歴史博物館を訪れ、米国は「訂正の力」がある国などと発信しているらしい。
 

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Washington Postが伝える背景と経緯は次の通り。

南アフリカの政治集会で、反アパルトヘイトの伝統的な掛け声"kill the Boer "が出た。これをイーロン・マスク氏は「白人の大量虐殺を推進」とツイート。
twitter.com/elonmusk/status/16

NY Timesはこの掛け声の文化的背景やマスク氏批判を含めて伝えた。
nytimes.com/2023/08/02/world/a

New York Timesの記事に怒ったマスク氏は、不買運動を呼びかけ。その後、New York Timesなど複数のWebサイトへの遅延措置が始まった。
twitter.com/elonmusk/status/16

感想:
南アフリカの白人を怒らせる掛け声が、イーロン・マスク氏を直撃した。それをたしなめるNew York Timesの記事に逆ギレ、不買運動を呼びかけ遅延措置を取った。イーロン・マスク氏は南アフリカ出身。そして彼は極右・白人至上主義との親和性を隠さない。

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