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なんかずっと絵馬における愛について考えてる気がする。それはそう。テーマが端から端まで愛

愛を知らないと愛を捨てられないんだよなぁってお菓子屋さん石長姫子さんをみてる。かわいいね。恋してます。お菓子屋さんの常連になります

関係者の巫女にしてほしい目的、鳥居の内側で子を成すだと思ってるけど、子ではなく単純に愛を認められるかってのもありそうな気がするな〜〜〜〜佐久夜は自分にはないと言いつつ愛を求めてる巫女で、石長はどんな愛も受け入れて自分の世界にできる巫女

生まれちゃいけない命でも星が増えるの、シンプルに巫女が愛の実存を認めたから?いや石長verでも増えてんじゃねぇよ

あーーーーーーお菓子屋さんED、子を成さないからNKブチギレてるかと思ったけどこれ石長姫子さんが「他者からの愛」を必要としなくなったからってのもあるのかなーーーーそれこそ愛の否定……愛も友情も失って鳥居の外側で自分だけの愛に閉篭もる巫女……

自分の世界にとっての真実だけで構成されたものを外からわざわざ破壊するのは本当に野暮だし私はキレてる。それが嘘で固められたものであったりイマジナリーな妹にすべて押し付けていたりと、それらは少なくとも私視点だと石長は自覚的にやってると思うので……自分が傷つかない世界を生み出してその光明で生きていくのが彼女の生きる世界なので壊さないでほしい。これは私のシンプルなキレ

そうやって自分の都合の良いところだけで自分の世界を固めて幸せだと笑う彼女がね…………私は好きなんですよ…………だから生まれちゃの石長姫子さんverの月人に私はブチギレてるわけです

祖母や父からの愛も親友からの友愛もネット友人からの突然の愛もガラの悪いイケメンからの愛も、そのすべてを真実の愛にできる女

佐久夜と月人は愛が存在しないと言いながらも唯一の確かな愛を求めて、佐久夜はそれを受け入れ月人はそれを拒絶する。石長は実存する愛も虚像の愛も等しく己にとっての真実にできる

石長も多分というか確実に「こんな醜い私が愛されるわけがない」って思考はどこかのタイミングであったと思うんだけど、それすらも岩で覆って隠して「私は愛されてる」という事実と嘘と表面を自分の真実にできる女だから……

佐久夜も月人も、愛を知らない欠陥人間、愛の実存なんてないと自身を評しているけど、その実だれよりも愛を求める人たちだよなぁ。このへん対象的なのは「私は愛されてる」とひたすらに歌い上げる石長

まぁ毎回タケんちは燃えるし佐久夜にはなんとも思われてないんですが……

高天原の最終兵器鹿島(タケミカヅチ)が好きなので鹿島健が物理的に強いとめちゃくちゃ嬉しい

スワタケは建で鹿島は健だけど、結局ここ二人は直接に絡みはなかったよな。神話的には相撲するかと思ったけど

記憶引けてないよ〜というのと最近忙しい&体調めこめこで絵馬聴けてないよ〜エーンとなりつつ、まぁ元より飛ばさず周回してランダム聴けたらいいなの姿勢なのでのんびりやるか〜と思ってるし、それはそれとしてレア記憶のふっかつの呪文くれませんかね!?!?!?の気持ちありけり

鹿島の真名判明でめちゃくちゃ大はしゃぎしてる護国の皇子をお見かけするのでめちゃくちゃニコッとしちゃう

2周目をゆるゆると始めて遊戯盤がめちゃくちゃ連続してるところ〜〜〜

月が廻る夜でシルエットのまま横スライドでぶん投げられて退場する月人、無限に面白い

やっぱり「愛の実存なんてない!!!!!」って叫んでるの、愛の実存を認めてるようなもんだよなぁ

逃げても立ち向かっても足掻いても、全部狼欒大神に「観測」されてる男

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