がんばったひとたち
・パネトネ
妙に技が伸びるのを初回で見たので思い切って早々にウルフに転職。まさかの短剣Sだがカルンウェナンを振る頃にはジークリンデで足りていた。鎧越しでも銀短でゴリゴリ削るので何かと重宝した。ツインストライク強くなるのも便利だった。
・クロエ
初回にほぼ使わなかったので試しにと登用。錬成手槍で回避するだけの人だったのがベレトからルーンの槍を借りたら異様な火力になるのに気付いてからガラリと運用が変わる。グリフォン強い。
・アイビー
初回はリンと添い遂げてもらったが今回は色々試した結果ルキナに。相変わらず紋章士武器は使いこなせないものの、飛行とトロンの射程でデュアルアシスト+するのが強かった。技上限が23とかいう責苦を背負うものの、ルキナの絆補正と錬成で最後までトロンを当ててくれた。杖もすごい助かった。
・アルフレッド
初回同様に途中から寂しくなってズルズルと拠点で育成を始めて主力に上り詰めた鍛錬の王子。たわむれに銀の大槍をクソデカ錬成してアイク添えて重戦士運用したら意外と真っ当に強かった。金蓮も相性が良い。ルナの方が生還率高かったかも。
・ユナカ
初回重用し過ぎたので留守番してたが寂しくなったので復帰訓練の後グリフォンに。魔力まあまあ伸びたので杖とサンソと銀剣で暴れてくれた。
・エーティエ
初回では一人だけ留守番だったのでリンに速さサポートもらいながら鍛え散らした。途中ふとボウナイトにして色々苦戦した後にウォリアーへと転向。力がもりもり育っていつの間にか撃墜王みたくなってた。
・ロサード
非力で矮躯な東北騎士。どうせ決めきれないのならとリン錬成のキラーアクス等を担いでの削り役に。シグルドのスキルをふんだんに使ってほぼこに暴れてくれた。そのぶん致命傷を負う回数もたぶんトップだった。正直すまん。
・パンドロ
最高の聖職者。敵のステータスが盛られがちなルナ環境で何故か同業相手ならタイマンで勝ち得る怪物。最強の兄妹だった。神竜様も無事に挨拶を覚えてしまった。
・オルテンシア
まさかの和解。次に余計なことを言ったら丸腰で遭遇戦に叩きこもうと思うたびにゴメンナサイを言えるところを見せるので、鉾を収めざるを得ない。おのれ。固有と職能がマジで強い。おのれ。
・セアダス
初回では放置だったので登用。エースを何度も動かせるのは紋章士を伴う本作では非常に強い。
・ディアマンド
連携王族の伸び悩みが酷かったのでまさかの斧グリフォンに。無音成長までする貧弱さだったが飛行の引き戻しとライブは重宝。エレオス飛空騎士団の大切なメンバーとして努力した。
・カムイ
こいつ抜きでルナはもうやれねえ