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社会の変化に合わせて宗教のあり方も変わらざるをえない。それにしても「お墓が売れない」という言葉が刺激的...

> それまでのビジネス経験を活かして寺院コンサルタントとなり、直面したのが「お墓が売れない時代の寺院の在り方」と「お墓を買えない人たちの増加」だった

gendai.media/articles/-/114912

> もしかしたら、「二拍」というのは、感情を表すために有効なリズムなのかもしれません。

有効かもしれないけど、「グロ(い)」「キモ(い)」のような「二拍+い」の省略形は、見ている対象ではなく見る側の感情をあらわす大雑把な言葉なので、こうした省略形の増加は望ましいことではないと思う。

lifehacker.jp/article/2308_boo

> 温室効果ガスの排出を十分に規制しない政策は州憲法に違反するとの判決を下した

判決の内容もさることながら、これを下したのが「石油など燃料産業が盛んな米西部モンタナ州の裁判所」だというところが興味深い。

nordot.app/1063944737559216975

数年後には、「『下訳』って何ですか?」という人があらわれると思う。

>「Mantra Engine」では、AIによって自動で翻訳された内容をもとに、プロの翻訳者が修正や校閲をする。いわば“人と機械のハイブリッド”のマンガ翻訳により、質を維持しながら、翻訳にかかる時間やコストを削減できる

signal.diamond.jp/articles/-/1

> 社会学者によれば、かつては多種多様だった望ましい特徴が単一の「汎アジア的な顔」に集約していく傾向が、10年代にはすでに現れはじめていた

「汎アジア的な顔」とは「ヨーロッパ風の特徴とアジア風の特徴が混じりあった顔」とも。美しさの基準の「グローバル化」は望ましいことではないと思う。

wired.jp/membership/2023/08/14

ここが一番大事。

>「キャリアパス制度」は、組織のビジョンと戦略に合致している必要があります。

corner-inc.co.jp/media/c0257/

海外での業務経験を積んだ日本語も英語もできる(日本人・外国人の)職員はいくらでもいるので、そうした人を雇用すればいいだけの話だと思う。

> 田中学長は「海外での業務経験を積んだ専門職がいることが、大学の国際化につながる」と述べた。

yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/ne

3週間ほど前にオープンした「銀座立田野 自由が丘店」で冷やし田舎ぜんざい(それに白玉あんみつを一口)。

駅前に出ると、再開発のためにロータリー前のビルが取り壊され、大きな空が広がっていた。

個人的にはこの景色のままでいいと思う。

「正解のない時代」で大事なのは、すべてが「円環状につながる」補助線を見つける力!

> リベラルアーツの学部にいたからこそ、何か一つを極めるよりは、全部円環状につながるなかでものを作りたい。

newspicks.com/news/8732312/bod

だからギャップイヤーがあった方がいい。

>「現時点」だけでなく、これからどんなことを期待したいのか、今の自分にはどういうところが足りていなくて、それを働きながらどう補っていきたいのか、考えてみるのも大事なステップのような気がします。

job.newspicks.com/articles/121

「ぜったいに自分は重い病気にかかっている」という脅迫観念にとりつかれた、70年代のウディ・アレンのキャラ造形はこういうことだったのか!と思えば、多少はストレス状態から逃れられると思う。

> 豊かで清潔で安全な環境にもかかわらず、狩猟採集民族の頃と同じ強いストレス状態が構造的に(安全だからこそ)慢性化する危険がある

president.jp/articles/-/72434

いつごろから・どのように、「ロジックだけで人が動く」という幻想が生まれたのか、いまそれがどのように維持・強化されているのかを考えることが大事。

> ロジックだけでは人は動きません。また、相手の想いに寄り添いながら話をすることも必要です。

globis.jp/article/58161

ネーミングがいい。これを思いついたのが、精神的なゆとりがあるときなのか、「限界追い込まれ時間」なのかを知りたい。

> 研究者の精神的ゆとりを表す単位「ネルー値」を提案。1ネルー=「今日、このまま寝てしまっても締め切りなどに影響がない状態」

itmedia.co.jp/news/articles/23

「無意識のうちに周囲から「男らしさ」を植え付けられている現状を改善するのは容易ではない」ので、社会全体の多様性を高めていくことが大事。

> 男性の方が性別役割の意識が高く、伝統的な役割観に自身がとらわれていることに気づいていない

sankei.com/article/20230812-NK

真の問題は、1人ひとりの課長というよりも、「いろんな諸事情」が生まれる構造にあると思う。

> いろんな諸事情で結局自分がプレーイングマネジャーにならせざるを得ないという人も多い

newspicks.com/news/8770654/bod

スピードとの戦い!

> 正社員の7割にあたる6500人を、システム導入などを指揮できるDX(デジタルトランスフォーメーション)人材に育てる。リスキリング(学び直し)に3年で30億円を投じ

> 21年度の金融機関の顧客接点でのデジタル関連業務は18年度と比べ2.5倍に増えた。一方、店舗窓口など対面の事務は1割強減った。

nikkei.com/article/DGXZQOUB107

出版社から「看護のためのポジティブ・マネジメント」が送られてきていたので、もう出版されたのかと思っていたけど、調べてみたら出版日は3日後の8月16日でした。

というわけで、「出版を前に」、第2版増補版を読んで考えたことを書いてみました。


note.com/ichinosehiroki/n/n8ca

上智大学。図書館につづくメインストリート。

これだけ人のいない光景はかなりレア。

納涼祭りの神田明神にはアニソン盆踊りのやぐらが。

もちろん、境内で感じられる「納涼」感はゼロ。いか焼きの露店の人は、鉄板を前に「生きるか死ぬか」な表彰を浮かべてた。

ここを訪れたのは、参道の「三河屋 綾部商店」で米麹を買うため。

地球沸騰化の夏を生き延びるために必要なのは、盆踊りではなく甘酒なのだ。

大手電子機器メーカー向けの「人材マネジメント」研修の後半セッションが終了。今回も自由が丘のカラオケボックスからのZoom配信で。

前半のテーマの組織構造と同様に、人事制度も環境・戦略の変化とともに変わっていく必要があるよ、という話を、受講者のみなさんの対話を通して実感してもらえたのではないかと思ってます。

外に出ると、ものすごい湿気。沸騰化する地球に蒸されてる気がする。

で、ちょっと歩くと目に入るのが、写真に撮ったヘアサロン・ウフ(Oeuf)の看板(というかノボリ?)。

この顔を見ると、なぜか「自由が丘にきたぞ」という気になる。

手島恵 編著「看護のためのポジティブ・マネジメント」第2版増補版。

コロナ禍におけるポジティブ・マネジメントの取り組み事例が新たに追加された増補版。私が担当した理論とプロセスの部分でもコロナ禍を念頭に置いた(ほんの少しの)加筆を行っています。

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