今日の東京外大の日本文化論のテーマは、「創られた伝統」としての演歌と「日本人論」の影響のもとでの(日本の)ジャズ。
そりゃそうと、(おそらく中国からの留)学生のテーブルを見ると、でっかく「暇」と書かれた物体を発見。
「それ何?」と尋ねると、これを掴んでグニャッとつぶすと、「暇つぶしができるんです」との答え。
こういうフニャフニャした素材でできた、触って楽しむ「癒し系雑貨」のことをスクイーズと呼ぶのか。
なるほど。
というわけで、クラスがはじまる前に日本のポピュラーカルチャーについて教えてもらった。