発祥の地では呼ばないですよね。
余所の人間が土地名で呼ぶ。
あそこから来た食べ物だよって。
ウインナーコーヒーもオーストリアのウィーン発祥だから、余所の国が「ウインナーコーヒー(ウィーンのコーヒー」とは呼ぶけど、発祥の国では「アインシュペンナー」
へー。いいですねーお客さん同士で「美味しく食べてね」って言いあう>BT
そう。なんか、下町のガンガンおせっかい焼く感じが好きな人はわりと好きだと思う。ただ、動画越しですら日本のをさらに人との関わりを濃く煮詰めたくらいに「なに?あんた足が悪いの?自分でやれる?!」「あんたら何人?!中国人?違うの?日本?あーそー。よく知らんわ!何の食べ物なの?タコは言ってないやつないの?ある?じゃこれいっこ頂戴!」みたいなでっかい声でおばちゃんが遠慮なく話しかけてくる強さあるから、好みは別れると思う笑
あれ相性よね。
BT
メキシコ住んだことも住んでる友人知人もいないけど。何かわかる気がする…。
メキシコでたこ焼き屋さん(最初は屋台)出したYouTubeチャンネルのあるけど、再生回数の多いフリマっぽい市場の中で売ってる動画見るだけでも人の動きが日本人と真逆だなーって思う。
全然列を作って並ばない、でもどんな人でも店員さんが聞いてるかどうかもわからなくても必ず会計後に「Gracias(ありがとう!」って言っていく。男性も女性も老いも若きも皆。
調理中にも両替して欲しいとかやっぱりサイズ変えても欲しいとかマヨネーズ入れて欲しくないって言ったじゃないとか好き放題言う。でも、店員さんが「えっと」って戸惑うと、別のお客さんが「小銭あるよ」「私そっちが良かったから金額同じなら私が買うからあなたもう一度新しいの作ってもらったら?」って解決していく。
全部真逆。
日本だと大人しい、列に並ぶ、店員さんにお礼を言うの稀、相手が忙しいと思ったら一斉にあれこれは言わないが揉めだした時に客同士で助け合わない。
良いところと悪いところ完全に逆だなーって思った。
漫画で。気軽に楽しむものも、真面目に向き合うものもどっちがより優れてるとかじゃなくてどっちも必要だし面白いんだけど。「これはノリで描いてるべ?」ってものを勝手に意味があるに違いないと考察始めて結末でようやく作者の意図が違うのに気づいて「途中で投げ出しやがった!」って言ってるの見ると、最初からわりとそうやったで??って思う。
推しの子
ジャンプラで読んでるから最終回1話前までだけど。
人気が出て普段そんなに漫画を読まない層も集まってるせいかコメント荒れてるねぇ。
呪術といい、みんな真面目に読んでたのね、と…。
ファンには悪いんだけど、どっちの作品も序盤はともかく中盤まで来たら「これちゃんとした結末とかどうしても読者に伝えたい何かがある漫画ではないな」ってならんのかなって思う。
よく言えばさらっと流し読みできる漫画だと思ってたので、綺麗なエンディングを期待してる人が多くてびっくりしてる。あの流れと世界観のグダグダさでそれは無理だろうに。
書類の再提出は言われてないから過去分は大丈夫なんだろうけど、もう今年が終わろうとしてるのに急に話を振られると令和5年か6年かわからない自分に本日気づかされた次第。
二次創作BL好きオタク。野党系支持。Beatboxなど他の事も呟く何か。