@shiinakaeru かえるさん、お子さんたちはもうご経験済みなんですね。
長女の大学の場合寮に入る限りミールプラン必須なのです。2年目以降はシェアハウスになるのかなと思っています。
本当に、家を出ると成長がすごいですね。家では生活が乱れがちだったのですが、大学ではきちんと固定したスケジュールで勉強もサークルも真面目にこなしている模様(今のところ)。
経済観念も発達しますし、アメリカの大学が初年度は寮生活必須のところが多いのには、必要性や意義がある気がします。その分大学にかかる費用がかかって親は大変ですが...。
大学寮にいる長女。初年度なので様子見でミールプランは一番安いのを申し込んだのだけど、それでも今期末までに全然使いきれない、と言っている。まぁ、結構週末結構頻繁に帰ってきて家で食事していくから、当たり前なのかな。
今週末は、次女にあげようとボトルスムージーとかアイスコーヒーとかを一杯買い込んできてて笑った(美しい姉妹愛?)
長年アメリカに住んでいても、同じような仕事しかしていないと語彙が全然増えない。
子供たちに英単語の意味を教えてもらう日々。
今日初めて知った単語は「Molecular and Cellular Biology(分子細胞生物学)」😱
本で自己紹介するというアイディア素敵ですね。
私の場合ファンタジーやSF、エンターテインメントばかり読んできたのですが、フィクションとは言えそれらの本の力によって自分の世界観を構築してもらった気がしています。
「闇の左手(The left hand of darkness)」が有名な Ursula K. Le Guin 氏の著作の数々は、作者のクリエイティビティに感嘆させられ、しかし時に難解で、理解したくて何度も読み返しました。お気に入りは氏のフェミニズム志向をより強く感じさせる「ギフト三部作」、ユーモアあふれた短編連作集「なつかしく謎めいて(Changing Planes)」です。
社会人になってから本屋で出会った「女の国の門(The gate to women's country) sheri s. tepper 著」も、当時の自分のもやもやを言語化してくれた気がして強い印象を残しました。残念ながら日本では絶版だと思います。
@annaPHd9pj あんなさん、読ませていただきました。問題について全く知らなかったので、いろいろ学びになりました。ご紹介いただきありがとうございます。
「目的は、土佐兄弟を攻撃することではなく、お互いを分かり合うこと」という結論が素敵です。
無知ゆえについ見過ごしてしまいがちで、昔は許されてきたという理由だけで今もやってしまいがちな、日本ではまだまだある人権を無視した風潮が、「理解しあうこと」で徐々に解消していけるといいなと思います(自戒をこめて)。
円安は結局最高値150円で収まり、今は様子見と言う感じなのかしら。
長期的にはもっと円安になる、とは思うのだけれど、そろそろ米国が介入してきそうな気もするので、年末年始に3年ぶりに里帰りするため悩ましい。
とりあえずお買い物だけで十分消費できそうな分だけドルを日本円に替えた。
@YoWatShiinaEsq @blue 無花果美味しいですね。私は若いころ食べたことがなく、アメリカに来て初めて食べて、すごく美味しいし触感が好みだと思いました。プラムもそんなフルーツの一つです。
@YoWatShiinaEsq @blue なんと、そうなんですね。柿は一応日本の国果になっているようですが、実は原産国ではなかったということでしょうか。 面白いですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/国果
一番好きなフルーツ2位なので、Costcoに美味しい柿が売られる昨今は、ありがたく毎日のように食べてます。
@shiinakaeru あらー、そうなんですか。私はスマホで撮ったままの大きな縦型写真をアップしたら(サイズ大丈夫なのかしらと思ったけど、そのままアップしちゃいました)、縦のまま上下がカットされた感じに表示されています。
サーバーごとに画像の取り扱いが違うのかもしれないですね。
(解決策でなくてごめんなさい)
Living in the Evergreen State for over 20 years. 在米20年以上になりました。
子育てもほぼ終了。大学生と高校生の娘がいます。仕事は密かにそろそろと、 Quiet Quitting に移行中です。
好きなこと:キャンプ、読書、森の散歩
好きなもの:古き良き少女漫画、佐藤亜紀さんの著作、オールドパイレックス