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ヨシ・ミウラ さんがブースト

らんまが女性に変身してもGIは男のままであるの、シスジェンダーの人も実は感覚的にGIを理解してるからだと思うんだよな。らんまが変身の度に女/男として違和感なく過ごしたら「おかしい」わけでしょ。
『転校生(原作:おれがあいつであいつがおれで)』だって、入れ替わった少年少女は一種の"性別違和"を経験するし、身体が変わってもGIは変わらないという作劇が自然/身体に合わせてGIも変わったら不自然だとシスジェンダーの人だって感覚的に理解してるんですよ。性別とは身体のことだのGIはないだの、それこそ机上の空論なんだよ。

男性トイレの個室待ちするストレスや個室利用時のズボンの上げ下ろしなどでかかる時間やトイレットペーパーの消費が300万円で解決できるなら正直金額的には安い。手術自体のリスクと安定するまでの数ヶ月〜数年の時間はまた別の問題だけど…

トランスの人と話すとき、やはり健康については外せない話題になるというか、みんな(特に身体的移行をしている人)の関心事だよねと再確認。

自分で「心ある」と書くの、かなり“心”に自信がある人間だな…履歴書に書ける程度には自信あるけど…
fedibird.com/@skipjack/1126640 [参照]

『東京』が何を指していて『東京の人間』とは誰のことなのか、ということなんだろうか。実際『東京の距離感』というのはあるし、もっと人に優しくできたらいいのにと思うこともあるし、マジョリティの立場として受け止めることはある。
が、解像度の粗いラベリングや地元としての東京への敬意に欠けた態度に思うところはある…という感じ

東京の忙しさは人の心を失わせるといえばそうであるが、『他人の街』なりの助け合いは存在しているのである。自分は地元なので『地元の優しさ』も勿論ありますが…

外から来た人は汚れたビーチにさらにゴミを捨てながら「このビーチは汚くて最低、地元のビーチはもっと綺麗だった」とか言うんだよな。東京が汚れたビーチであることは否定しないが、その汚れたビーチで生まれ育ってそこを愛する地元民に対して無神経だよなと思うことは多々ある。
まあ、言うても東京はマジョリティの地であるし、最高なので多少の謗りは受け入れますが…

心ある東京出身者として、「東京の人間は冷たい」という言葉ほど納得いかないものはない。東京在住者の半数は他の地域からの移住者だし、遊びに来た余所者が地元のビーチを汚して帰るように、自分の地元での振る舞いと"出先"での振る舞いが違う人間は多いだろう。

ヨシ・ミウラ さんがブースト

SNS等で活動を公表していなくても、動いている人たちはいるし、自分にできることをやっている人たちは思ったよりたくさんいます。私も活動の全てを書いたり載せたりはしていません。
「沈黙は加担」という言葉は、弾圧あるいは排斥される当事者がそう声を上げることは当然でありつつも、支援者/アライ/非当事者までもがそれに乗っかるのは社会のエイブリズムを加速させる面もあります。また、マイノリティ当事者の声をマジョリティが自分事に引き寄せすぎることで「怒りの乗っ取り」が起こり、運動がマジョリティにとって都合のいいものとして利用されてしまう(マジョリティ側の他の狙いと抱き合わせにされてしまう)ことも、間近で見てきました。
皆それぞれの場で、できることをやるしかないです。できることを探そうにも、何かをやろうにも、それさえタイミングやチャンスという運の要素があるのも事実です。できない人を責める社会にしてはいけないですし、できる人を担ぎ上げる社会にしてもいけないです。

ヨシ・ミウラ さんがブースト

その時間帯に現場にいた人から、暴力的・攻撃的接触はまったくなく、警備員さん達が警察を呼んだようでもなかった、との話をわたしも聞きました。

盾を持った警官20人とか30人とかが30分そこらで安田講堂前グリーンに入ってくるような話ではないのは明確だと思うのですが、いったいどういう流れでこんなことになったのか。

大学当局はそこを明らかにする説明責任があると思います。

x.com/no_raise_ut/status/18043

x.com/RyoWakahara/status/18041

『ジェンダーアイデンティティ』の概念がドラマに出演するという話を聞いて飛んできました

ヨシ・ミウラ さんがブースト

これについては、まさに彼女が直面した出来事なんだけど、
先日産婦人科に行った際に、問診票で答えに迷いつつも「性交経験あり」と書いて出したら、膣に突っ込まれるタイプの診察を受け、挿入経験のない彼女は出血と痛みで診察の続行が不可能。途中で肛門からの診察に途中で切り替わったのだけど、
その際に先生に、性交経験あるって問診票に書いてましたよね?!(こっちは悪くないです)と言われ、

彼女:
「書きましたが、じゃあ性交の定義ってなんですか?よくわからないです」
医者:
「性交とは、うちの病院では、挿入を伴う行為を指します。挿入経験がない人には、膣の検査も子宮頸がんの検診もうちではやらないです」
と言われたと。

いやー。検診の方法が変わるなら、そう一言書いた方がいいんでないの。ていうか、そこの医者に診てもらうのもう3,4回目で、それでいうなら、前に受けた子宮頸がん検診はなんなんだよ。そこの病院の基準で言えば、受けなくてよかったんじゃないの。
その時も同じく膣からの検査で出血してたみたいだし、なんだかね。。。。

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ヨシ・ミウラ さんがブースト

産婦人科の問診票って「性交経験はありますか?」という質問があるけど、あの質問の仕方って微妙では。
挿入経験自体はないけど、性的な接触はありますって人だと答えに困ると思うんだけど.....。

性交経験ありの人、なしの人で診察の仕方が変わるという話らしいけど、それなら明言しなさいよって思ってしまう。

ヨシ・ミウラ さんがブースト

精神科医の針間克己さんが、月刊正論2024年7月号に寄稿されているという情報を見かけて、それってどれくらいヤバいことなんだろう…?って、世の中の詳しい方たちに聞いてみたくなったんだけど、いや、私はなるべく何でも自分で読もうとしてきたんだった…と、図書館の雑誌コーナーで手に取ってみた。私ですらお名前を知っているようなヤバげな方たちがいっぱい載っていて、恐怖に震える手でページをめくって、針間さんの「エビデンス重視のジェンダー医療を」を読んでみた。
すっごい難しかったです!
いちばん意味がわからなかったのが、日本は、人権モデルよりも医療モデルが支持されている国だということが語られているんだけど、人権モデルと医療モデルが対立する構図なの怖すぎん?
あーでもそれは私が無知すぎるだけで、mainichi.jp/articles/20240413/
でも、他ならない針間先生こそ『性別違和・性別不合へ 性同一性障害から何が変わったか』って本出してはったのに!
思春期ブロッカーについて、エビデンスを重視して、そんなに何でもかんでもすぐに投与しませんよって話をしつつ、それでもエビデンス度外視で投与すべきときもあると語る。それって命が危険にさらされているからだよね? 「正論」の読者の方たちのために、その、どうしても必要なケースもあるんだって話をもっとしてあげてって思うんだけど、記事の方向性としては、それは例外という扱いなのかな?
書かれている内容自体が私には難しいのに加えて、掲載媒体に対する抵抗感や、著者の方を信じたい気持ちなどいろんなバイアスがかかって、本当に難しかったです。

トランス四段、ヨシ・ミウラ!
お見知り置きを…

誠実に説明しようとすると簡略化するにも限度があるし、責任があるからな…

トランスジェンダーQ&A、トランスジェンダーに入門すらしていない冷やかしのクソ質問に対する回答集と思いきや、読んでみたら意外とトランス有段者(?)向けの内容なのうけるな。

ヨシ・ミウラ さんがブースト

細かい指摘をするべきか迷うのだけど現行法でも永住権が取消になる場合はあります。
それがもっと簡単に、ちょっと納税遅れただけだったり、ゴミ出しのときに在留カード持ってなかったのを見つかったら取消になるかもしれないという理不尽改定が今議論されてるやつです。
移住連のサイトわかりやすい
migrants.jp/news/voice/2024qa.

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