全くの門外漢なのだけどこういうの読めるの本当にありがたい。ここから湧く興味もある…と思いたい。少なくともちらっと読んだだけでも面白かったです。
愛知県陶磁美術館研究紀要 (ISSN 2189-6038)https://www.pref.aichi.jp/touji/education/curator_top.html
16連勤が明けて休日にしかできないタスクをいっぺんに済ませて夕方に久しぶりの友人と軽くダベってからの昼寝(夕寝)明けなう
さて
ぼちぼち晩酌始めるか
今日も新しいお気に入りを見つけました。
かっちょ良過ぎて今から飲むことに。
The Flirtations, 'Nothing But A Heartache' (Album)
https://www.youtube.com/watch?v=-M4UnywYTT4&list=PLPTpFWCKozNNIdAUBgffCLiCW3anOqOsS
トイレの柱???
「面白い」「素敵」「発想が大胆」
こういうの期待してるとしてその発想になる?どんな教育受けたらこれが支持されると思う感性が磨かれるんだろうか?
さっぱりわかんねーや
大坂城再建で使われなかった「残念石」、400年経て大阪・関西万博でトイレの柱に : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/expo2025/20240119-OYO1T50010/
不破哲三が令和に至るまで影響力を保持し続けてたって事実の衝撃たるやすげーな
共産党 不破哲三氏 党の指導機関 中央委員から外れる見通し | NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240117/k10014324501000.html
自分用
Miles Davis Quintet, Concert in Karlsruhe, November 7th, 1967 (in color)
https://www.youtube.com/watch?si=mLhbgPAAXipKFvnX&v=oCMDf5MXd2s&feature=youtu.be
志位さんの23年のうち10年をアキラがやってたらなあ。あとゾエな。まあゾエはこの後があるか
とにもかくにもタムトモさんに期待だ
名古屋メシって何がお薦め?と訊かれることが多いのだが、最近は志の田うどんと答えることにしている。
詳しくはこちらを参照( https://news.mynavi.jp/article/20170613-shinoda/ )してもらいたい。参照先のような赤い縁のかまぼこまで用意できれば完璧だ。
生粋の名古屋人にとってはうどん屋に入ればどこにでもある一品ゆえ、当たり前過ぎてローカルフードであることさえ認識できてないのである。
最近の私は、これの台抜きを作ってはもっぱら晩酌のアテにしている。
今こそフィクション読もうよ、な。
一般利用者が図書館で調べ物をする際に司書さんにどれだけ無茶な調べ物を頼んでいるか、また司書さんがそれをプロフェッショナルの仕事でもってどれだけ全力で探しているかを見れるのがレファレンス協同データベース(https://crd.ndl.go.jp/reference/)
Twitter にも過去の質問と解決を紹介してるアカウントがあるので見てると楽しい。Fedi 宇宙にも非公式アカウントがあるよ
読めばみんなもっと図書館を活用したくなるし、司書さんにはもっと高額な報酬が支払われるべきだと思うに違いない。
日本の行政の窓口がほとんど塩対応な無能っぷりななか、彼らはほとんど聖人のようだ
余談だが、最近大笑いした質問はこれ
「ケシの実には栽培可能なものと不可能なものがあるそうだが、その見分け方を載っているものがあれば知りたい」
こんな質問に「お、おまえそれって…」と言わず真摯に適切な資料を見つけ出そうとする司書さんかっこよすぎ
玄米土鍋炊き再チャレンジはかなり満足のいく結果となりました。アルマイトの鍋で上手に炊けてた昔の記憶もほどほどに蘇ってくれてありがたかった。とりわけ土鍋の蓋の穴が蒸気を逃しまくるのがすごく不満だったんだけど、お箸つっこんで塞いだのが今回のファインプレー賞でした。
蒸気の吹き出す音や踊る蓋の音、隙間から出てくるあぶく、んで匂い。五感を総動員して作る楽しさたるやたまんねえです。
とはいえ、五感を頼って全神経集中とかせずに、よそ事やりながらでも美味いの炊けちゃうようになりたいと思いました。
コメントくださった皆様ありがとうございました。
スコ爺、また遠藤周作の無駄遣いするんか。出たら観るけどさ。
マーティン・スコセッシ監督が再び遠藤周作の小説を映画化 - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン) https://screenonline.jp/_ct/17678293
普段ロカボな私ですが、唐突に友人の作った無農薬手植え手刈り玄米を土鍋で炊こうと思いたった。
久しぶりに米の炊かれている匂いが台所に立ち込めたら多幸感爆上がり。
「なんか近頃の俺、大事なものを忘れてたんだな」という青春ドラマのエンディングみたいな気持ちに包まれております。
NxYxHxCから民謡まで / 猿酒からアブサンまで / 鈴木則文からセルゲイ・パラジャーノフまで / アレクセイ・イワーノヴィチから鈴原冬二(not 鈴原トウジ)まで / 曾我蕭白から加山又造まで