新しいものを表示

たまってる映画を見始める前にプレイリストを作って遊んでるんだけど、1曲めをピストルズのホリデイズインザサンにするか、ラモーンズのドゥユーリメンバーR&Rレディオにするかで迷ってかれこれ1時間半近くが過ぎようとしているんだが…

まずは熱い風呂に入るかあ

皆さんありがとうございます
儀式とも呼べる一杯めの黒ラベルに続きまして、ウイスキーのお湯割に進みます

家で一晩じゅう飲み倒しますぞ!

スレッドを表示

怒涛の11連勤を終え、その間に怒涛のミッションをこなし、週末を今から満喫するでござる。ご飯(つかアテ)も作った。

飲んでよかですか? :beer_blacklabel: :beer_blacklabel: :beer_blacklabel:

やはり連ツイみたいなのは美しくないな。Twitterでそれをやってる人たちを見るとうげってなる(ただし継ぎ目ごとに区切りを意識してる人は別)ので普段はやらないのだが、ここはMastodon だからちょっと試してみたのでした。

さて、日本語表記だとシャッグスになるのかな。このバンド、聴けば即死なんである。こんなモンスターが世に放たれた背景については、簡単に説明するなら、ジャクソン5みたいにひと山当てたいと目論んだヤマ師な親父が娘3人に無理やり楽器持たせて曲作らせて急ごしらえでアルバムを作ったんである。

娘たちの祖母が「この子たちがポップグループを組む未来が見えるわ」とのご宣託を受けたからやらせた、とは親父の弁だが、箱入り娘たちにこんなけしからんバンド名付けたとこからしてヤマっ気ないわけないだろ。

youtube.com/watch?si=N5Huu9cP6

どうだい?

リズム、メロディ、全てがヘルだ。何も成立していないのだ。

でもね、最後まで聴く耳を塞がなかったあなたなら分かると思う。

演奏の酷さに、彼女たちの音から距離を取りたくなると同時に、むしろまた聴きたいという衝動を抑えるのに必死になるのだ。

スレッドを表示

さて、今日の午前中もスリルを求めた私は、車での移動中にラジオを聴いてみることにした。『戦場のメリークリスマス』や『KANIのChristmas Song』などが掛かるも『ラストクリスマス』は流れてこなかった。ホッとするもドキドキがほしい私は違う局へとチューニングを変えた。

そこで流れてきたのは、なんとThe Shaggs だった。しかも2曲。
頭おかしいんじゃねーの?

『ラストクリスマス』よりもえげつないモンスターと某公共放送でエンカウントするとは、僕は運があるのかないのか。頭を抱えてしまったのだった。

スレッドを表示

ワム!の『ラストクリスマス』をクリスマイヴまで聴くことなしに過ごせるかを競うゲーム、Whamageddon について以前トゥートしたが、今のところ生き抜いておりまする。

ここまでサバイブしてみて分かったことは、自分の生活習慣からして、この曲にエンカウントする確率がそもそも低いということだ。なので、スマホのフォルダにこの曲のMP3を入れてみることにした。あとはオーディオプレーヤーのシャッフルモード様に天運を任せてみようではないか。なんなら明日から毎日フォルダ内の楽曲データを500曲ずつ選択不可能にしていこうかな。人はスリルを求めるのだ。

年末〜年明けあたりにまたおうどんやろかなと思う。
深夜の酔っぱらい放談に予定などないわけだが。

地元のレコード屋が入荷しましたってツイートしてたんで試聴してみたらよき
なのでここにメモメモ(いや、買いに行け)

CHARBEL HABER & FADI TABBAL - Chaque rose porte en elle une petite mort
youtube.com/watch?v=HB06Gu2s0A

うひ!2024年きたら初期ミッキーがパブリックドメインだぜ
今から何しようかワクワクしちゃうな

techdirt.com/2023/12/15/in-a-c

浅田彰嫌われてんなー笑
Fedi宇宙のいろんな人の記事への言及ひととおり読んできたけど、枝先のことつっ突いてたり、浅田という人間そのものを批判してるものばっかだった。それは批判じゃなくて悪口だな、うん。
幹の部分に関してはわしの普段言ってることと概ね同じ。だからそりゃ凡庸だわな笑笑

ああ、ありがたがって掲載してる新聞はダメだろって意見は同意。ついでに宮台も東も載せるな。

海外作品は、名作になるほど(また古ければ古いほど)翻訳の試みが何度にも亘り行われ、そのほとんどは異なる翻訳者によってなされる。もしかしたら同じ翻訳者で新たにいちから訳し直すなんてことが世界のどこかではあるかもしれないが、僕は知らない。
とまれ結果的に、われわれ読者は、どの翻訳者の仕事でその海外作品を味わうかを選択せねばならず、翻訳にまったく意識のなかった人でさえ誰の翻訳で読むかを意識せざるを得なくなり、そこで比較・検討が行われる。

だから古典名作を新訳なんていって新たに出版する際の、翻訳者の勇気と意気込みには賞賛することが多い。そこには先達への畏敬の念と、それよりも自分の方が良い訳ができるという自負心やより良い仕事をしなければならないという気概を感じられるからだ。

たまたまタイムラインに流れてきたこんなものを眺めながら、そんなことを思うのであった。

『車輪の下(Unterm Rad)』の中の訳語をふたたび吟味する ―魚編―(1)
ka2ka.exblog.jp/23199848/

これ肴に晩酌始めたらやべえ酒止まらん

The Ramones: Live from CBGB's 1974-1979
youtube.com/watch?v=hQsMJksYFO

2022年7月の「エリセ撮るんか!」という僕のツイートにいいねしてきたのは、日本公開が決まったビクトルエリセの新作『瞳をとじて』公式アカウントだった。こういうリマインドはありがたいものだと思った。
できれば封切り日にもう一回そのツイートにいいねしてくれるとさらに嬉しい笑

12月14日現在わたくし生き残ってます

12月中にワム!「ラスト・クリスマス」を聴かずにクリスマスまで過ごせるかに挑むゲーム サッカースタジアムのDJが試合で流して謝罪する事態に
amass.jp/171796/

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。