おうどんで音楽流しながらダラダラだべる配信を画策してたんだけど、Macの仮想オーディオみたいなんの設定の仕方忘れてしまった。
どうしような。
「店内で」とは年配のソロのご婦人。
彼女たちは長年ミスドでの午後のコーヒーを楽しみにしてる層だ。きっと糖分を嫌ってブラックにするだろう。そんな彼女らが、しかもブラックコーヒーのお共に選ぶのはクラッシックなオールドファッション系にちがいない。いちばん警戒を要する相手だ。
耳を傾ける。「オールド…」
ノオオオオオオ。思わず視線を向けてしまった。「ファッションで」
胸をなでおろす。音が出るほど息を吐いた。よかった彼女がトラディショナルなスタイルを好む人で。
おっと、隣ではテイクアウトの人が。彼女はミスドxゴディバコラボ狙いのようだ。安心して注意を外した。ところが…。
「まだ箱に余裕ありますよね?」
出た!空いた隙間にランダムに選び詰めるスタイル。誰か食べるかもしれないし、と言いながら意中でもないやつを選ぶのだ。オフィスから代表して買いに来るこの手のは、2番目に警戒が必要なタイプだ。
いやいやいやいや違う違う。
こんなことを続けていては僕の身が持たない。僕は一切の情報を遮断した。
自分の番が来た時、オールドファッションシナモンがあるかないか。ただそれだけじゃないか。僕は目を閉じた(は嘘だけど)。
「お次のお客様どうぞー!」
一歩前へ進み陳列棚のあの場所へと目を向ける。
あったー!!わーいわーい!
ミスド待機列20人くらいか。オールドファッションシナモンがある店をやっと見つけた。トレイには残り1つ。いつ買われるかハラハラするという最上級のサスペンスを味わっております。
昔何人かで話していた時ひとりの子が「え?だって○×△☆♯♭□△☆※…」と声にならない小声で返事をした時別の友人が放った「カヒミカリィかよっ」のひと言が秀逸過ぎてどこかで使う気満々だったのに機会がないままいつしかカヒミカリィって誰?な時代になってしまったが今夜最も聴きたいのがカヒミカリィ
Kahimi Karie - Elastic Girl
https://www.youtube.com/watch?si=EWkQKQLFbq1QvG0K&v=ug3SXDtYavI&feature=youtu.be
友人の絵描きが己の作品を自分の作品と言えなくさせられてる某業界への反抗として今後はAIで作るかって発言した同じ日に、#DOMMUNE でオマージュ、サンプリング、アプロプリエーションとか人の作品を改善することだとかいった「現代アート本当にあった信じられない話」というテーマの話を聞いてる。
観たい観たい!
若き日のウィレムデフォーと1984年限定でガンガンに煌めいてたマイケルパレを観たい
たかだか40年前なのにトレイラーのナレが古臭くて頭クラクラしてきた
Streets Of Fire - Official Trailer (HD)
https://www.youtube.com/watch?v=lEOvn2IaLMM
観たい観たい!吹き替えで観たい!
あとOP耳コピしたい
ビバリーヒルズ青春白書 オープニング
https://www.youtube.com/watch?v=ottOmd5VRoQ
めっちゃくちゃ面白かった
ポールウェラーのプレイリストにある Shout to the Top がボーカル抜きバージョンだったために消化不良を起こしました笑
なのでいっそボーカルなんて存在しないアンビエントレーベルのコンピレーションプレイリストに切り替えることにした、けどこれはどうなんだろ?
このミュージシャンをもっと掘りたい!みたいな需要喚起にならず、ただ流しっぱにしてしまいがちではないのか?
そもそもアンビエント界隈はそういうスタイルなんて要らないって感覚なんだろうか?それともこっちの聴き方がなってないんだろうか?
https://open.spotify.com/playlist/5UuVS4Jz2YAfuFHTiZxqKt?si=dd6a9dbc49f24296
さて夕げの支度でもすっかな
台所で流すのはこれで
https://open.spotify.com/playlist/2Da4Ex2M6CS8IpG0uMlKv7?si=743a0937e12c46ad
ポールウェラー来日公演の予習用にって趣旨のプレイリストなんだけど、The Jam、スタカン、ソロとまあまあ網羅してるので振り返りにちょうどいいかなと、ライブ行かないけど。
個人的にはジャムの1枚目はガキの頃からめっちゃ聴くし、スタカンは言うに及ばず。ソロ期の”Into Tmorrow”あたりはシングル買うほどポールウェラーに飢えていた、とおれまあまあポールのこと好きじゃんってなりました笑
NxYxHxCから民謡まで / 猿酒からアブサンまで / 鈴木則文からセルゲイ・パラジャーノフまで / アレクセイ・イワーノヴィチから鈴原冬二(not 鈴原トウジ)まで / 曾我蕭白から加山又造まで