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おうどん実験したらマイクからの音も出るしMac で流してる音も出力できたぞ、しめしめ
ただ仮想オーディオ経由ではどっちも蛇口が同じなのでどちらか片方だけミュートするには工夫が要る模様
なるほどなるほど。やはり実際にやってみるのがいちばんだな

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ぬうううう。このスタイルに関してはしっかり調べてくるので日を改めてリトライっす

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法的拘束力あれど当たり前だが強制執行できる仕組みになってないんだから、僕らはこれからも何らかの働きかけを続けなければならない。よかったよかったで終わらせるどころか今からだよね。今夜爆撃に怯える人たちの今の不安はなにひとつ拭えてないのだから。

おうどんで音楽流しながらダラダラだべる配信を画策してたんだけど、Macの仮想オーディオみたいなんの設定の仕方忘れてしまった。
どうしような。

「店内で」とは年配のソロのご婦人。
彼女たちは長年ミスドでの午後のコーヒーを楽しみにしてる層だ。きっと糖分を嫌ってブラックにするだろう。そんな彼女らが、しかもブラックコーヒーのお共に選ぶのはクラッシックなオールドファッション系にちがいない。いちばん警戒を要する相手だ。
耳を傾ける。「オールド…」
ノオオオオオオ。思わず視線を向けてしまった。「ファッションで」
胸をなでおろす。音が出るほど息を吐いた。よかった彼女がトラディショナルなスタイルを好む人で。

おっと、隣ではテイクアウトの人が。彼女はミスドxゴディバコラボ狙いのようだ。安心して注意を外した。ところが…。
「まだ箱に余裕ありますよね?」
出た!空いた隙間にランダムに選び詰めるスタイル。誰か食べるかもしれないし、と言いながら意中でもないやつを選ぶのだ。オフィスから代表して買いに来るこの手のは、2番目に警戒が必要なタイプだ。

いやいやいやいや違う違う。
こんなことを続けていては僕の身が持たない。僕は一切の情報を遮断した。
自分の番が来た時、オールドファッションシナモンがあるかないか。ただそれだけじゃないか。僕は目を閉じた(は嘘だけど)。

「お次のお客様どうぞー!」

一歩前へ進み陳列棚のあの場所へと目を向ける。

あったー!!わーいわーい!

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すぐ上に陳列されてるポンデエンゼルに視線が向けられるたびに「おいっ!おいっ!」てなるの我ながら面白い笑笑

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ミスド待機列20人くらいか。オールドファッションシナモンがある店をやっと見つけた。トレイには残り1つ。いつ買われるかハラハラするという最上級のサスペンスを味わっております。

インスタでネイチャーとかワイルドライフもののリール動画見てホッとしてる。
なににホッとしてるかっていちいち認識しないけど、ともかくそういうのを見てると、自分でも驚くぐらいの量の「ホッ」がからだから排出されるのを感じるよ。

昔何人かで話していた時ひとりの子が「え?だって○×△☆♯♭□△☆※…」と声にならない小声で返事をした時別の友人が放った「カヒミカリィかよっ」のひと言が秀逸過ぎてどこかで使う気満々だったのに機会がないままいつしかカヒミカリィって誰?な時代になってしまったが今夜最も聴きたいのがカヒミカリィ

Kahimi Karie - Elastic Girl
youtube.com/watch?si=EWkQKQLFb

友人の絵描きが己の作品を自分の作品と言えなくさせられてる某業界への反抗として今後はAIで作るかって発言した同じ日に、 でオマージュ、サンプリング、アプロプリエーションとか人の作品を改善することだとかいった「現代アート本当にあった信じられない話」というテーマの話を聞いてる。

観たい観たい!
若き日のウィレムデフォーと1984年限定でガンガンに煌めいてたマイケルパレを観たい
たかだか40年前なのにトレイラーのナレが古臭くて頭クラクラしてきた

Streets Of Fire - Official Trailer (HD)
youtube.com/watch?v=lEOvn2IaLM

観たい観たい!吹き替えで観たい!
あとOP耳コピしたい

ビバリーヒルズ青春白書 オープニング
youtube.com/watch?v=ottOmd5VRo

ちなみに見出しに向かって性別いっさい関係ないだろってイラついてるけどな。

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・大河ドラマ「光る君へ」
・日曜美術館「戦後新宿・渋谷をつくった建築家 坂倉準三」
・ETV特集「ガザ~私たちは何を目撃しているのか~」

テレビ見る習慣から遠ざかってはや15年くらい経っているのにNHKに受信料払ってんだからこれぐらいは見させてもらいますよ

ポールウェラーのプレイリストにある Shout to the Top がボーカル抜きバージョンだったために消化不良を起こしました笑

なのでいっそボーカルなんて存在しないアンビエントレーベルのコンピレーションプレイリストに切り替えることにした、けどこれはどうなんだろ?
このミュージシャンをもっと掘りたい!みたいな需要喚起にならず、ただ流しっぱにしてしまいがちではないのか?
そもそもアンビエント界隈はそういうスタイルなんて要らないって感覚なんだろうか?それともこっちの聴き方がなってないんだろうか?

open.spotify.com/playlist/5UuV

さて夕げの支度でもすっかな
台所で流すのはこれで

open.spotify.com/playlist/2Da4

ポールウェラー来日公演の予習用にって趣旨のプレイリストなんだけど、The Jam、スタカン、ソロとまあまあ網羅してるので振り返りにちょうどいいかなと、ライブ行かないけど。
個人的にはジャムの1枚目はガキの頃からめっちゃ聴くし、スタカンは言うに及ばず。ソロ期の”Into Tmorrow”あたりはシングル買うほどポールウェラーに飢えていた、とおれまあまあポールのこと好きじゃんってなりました笑

誰かが誰かに吐き続けてる呪詛が、ある瞬間に文学に変わることがある。もうゾクっとくる。それがなけりゃただの恨み言なんだけど。
文学に高尚とか低俗なんてないよ。

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