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僕は、僕の表現の自由を毀損するもの全てに対して、徹底的に抵抗し戦う意志を持っているという意味で、僕こそが表現の自由戦士と名乗ってもいいぐらいに思っていた。
だが、今初めて調べてみたところ、ネットスラング的なものが意味するそれとではまるでコンセプトが違っていたのだった。あっぶねえ、自称しなくてよかった。
あ、ちなみに僕が以前ここで言っていたのは戦士どころか「表現の自由アナキスト」なんですけどね。

先週末は今年の祭り納めをしてきた。
伝統の祭礼から今の世代が勝手に興した祭り、それに現代の祭りとも言える音楽フェスまでを眺め、いや、踊り騒ぎ飲んで回ったが、本年最後の祭りは栃木県西方の田んぼでした。
刻一刻と変わる冬空にたなびく幟や吹き流しがあまりにも美しくて、何度も何度も空を見上げました。

イギーポップとトムウェイツが『コーヒー&シガレッツ』の対談形式でやったラジオでも聴くかね。

あの映画で最高なのはケイトブランシェットとケイトブランシェット。

何言ってっかわかる人、コーヒーで乾杯しましょ。

bbc.co.uk/sounds/play/m001st7l

朝日付を確認したら12月。
いよいよ師走かと思っていたところに、フランスに飛んだお友達からギャラリーラファイエットのクリスマスデコレーション写真が送られてきた。いよいよ師走か、といったのんびりした気持ちがあっさり上書きされてしまった。少し慌てる。

10月にパジャマ姿のシェーンの写真がSNS上に出てきて「家族が帰宅を決意」って見たけどそういうことやったんか…

最高やな
The Session: The Pogues & The Dubliners (Special Guest Joe Strummer)
youtube.com/watch?v=n4FQQ-9r2d

時計が正しく時刻を刻まないのであれば、いっそ進んでるほうが色々と好都合だと思いこれまで生きてきましたが、今回思いきぅて常に数分遅れている状態に設定を変更しました。
これはいい。文字盤を見るたびに常に緊張を強いられる笑笑

シンフェイン党とIRAを区別するのにハマースとアルカッサム旅団は区別しないままアイルランドモデル云々すかそうすか

誰もが知ってるようなこと、あるいは少し調べたらすぐ出てくるようなことを朗々としかも長々と書き綴りたい心性ってなんなんだろうか。

今月のカレンダーで真っ白なのは昨日だけだったから文字通り真っ白に過ごした。だからといって特別な月だったかというとそういうわけでもなく、昨日以外の日は全て埋まってただけだったりする。
そんな風にして日々を過ごし、気がつけば一年が終わろうとしている。
こうした月の成果みたいなものは未来の何処かで発揮され、もしかしたらそれに気づくことさえないのかもしれない。

なあんてことを思いながら来年のカレンダーにこの予定を書き込むのであった。極端な話、生きてるのかすら分からんわけだけど、予定はあったほうがいいだろう、とは思ってる。

mot-art-museum.jp/exhibitions/

あと、生演奏つまりライブだから、調性のない音をコンピューターで出しっぱにしておいて、演奏者がステージを降りて妙鉢?ティンシャ?フィンガーシンバル?を持ってオーディエンスの周りを回って不規則にチリーンチリーンとやるのがとんでもなく良かったんだよなー。
うへ!アンビエントも、いやアンビエントこそライブの面白さが発揮されるじゃねーか!てかもうこれインスタレーションだよな、っていう至福の時でした。

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先月、アンビエントのフェスに行ってきたのは演者さんの演奏に照明で演出したり勝手にレーザーでセッションするっていう役割でだったんだけど、ブライアンイーノぐらいしか知らなかった自分にとって、このイベントはすごく面白かった。
"癒しの音楽"みたいに、癒やすこと癒してもらえることを期待して、それを前面に出してくるアンビエントミュージックに僕は懐疑的なんだけど(だってそれは結果の話じゃないか)、自然や偶然が生み出す音の面白さはとってもエキサイティングなんだよ。それを再認識できたのがとても大きかった。

しんのすけ さんがブースト

Lucid Rhythms: Hammer Waves
youtube.com/live/JU0tSeOc7_E
ずれていくリズムと移り変わるハーモニーが寝る前にとても良いのでおすそ分け… :blobboneclover:

昼飲みのつもりが夕飲みまでエクステンドした。夜勤だがなんとか酒は抜けた……と本人だけは思っている模様orz

やべえ。昔なら人の書いた正規表現の内容なんてすらすら読んで理解できたのに綺麗さっぱり忘れてる!何書いてあんだこれ?

こういうマインドの時は音楽だ、落ち着こう俺

これ、僕の中でちょっとした革命だった。音使いがジャズの枠を超えてる。
じゃあなにかってのを言語や思考で理解できるところに落とし込もうとしても、そんなの野暮すぎてやる気になれない。
でも強いて言うなら風景画?掌編小説?ショートフィルム?その類いの方がしっくりくるやつだ。
音楽ありがとう。

Julian Lage - Tributary (Official Video)
youtube.com/watch?v=cEqgeN27Hh

世界狂ってるわ
俺もお前もみんな狂ってる
ふざけんな

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