Twitterにいる荒しやフェイクニュースをばらまくアカウントが実はカウンターアクションを取る「善良な」アカウントの反応に依存していたという話。投稿内容に怒りを感じたユーザーにRTで非難されることが彼らにとって良い宣伝の手段になっていたと。
実感としては確かにそう。彼らが一番困るのは非難されることではなくスルーされることなので、反応が薄くなると一生懸命過激なことを言って人々の怒りを呼ぼうとしているのだけど、リベラル系アカウントを中心に多くのユーザーが他のSNSに移住していっているので、困っているそうな。
なので、Twitterを使うのは自由だけど、自分の挙動や反応の仕方こそが悪意を持つアカウントのエサになりかねないことは意識した方がいいと思う。
DHCは使うな。アパホテルには泊まるな。noteは読むな。Pixivはアカウント削除しろ。あいつは差別者だ。その差別者をいいねするなんて、フォローするなんて、リツイートするなんてけしからん。
「でも、Twitterは.....」
代替がない!
「代替はMastodon、気に入らなければBlueSkyもT2もたいっつーも、Threadsじゃダ......」
なあ!みんな人それぞれ、考えがあるんや!それぞれの選択を尊重できひん?否定するのはやめようや?!
「はい」
https://mastodon.cardina1.red/@zpitschi@fedibird.com/110814633434789299
これは逆の言い方もできて、市民が「営利組織による私有地であることを理性では了解しているにも拘らず、そのリスクを見て見ぬふりして無責任に公共財扱いしている」という面もあるのではないですかね。
むしろ私からすると「公共財というラベルを付けておけばコストも労力も全く負担なく言いたい放題できる」という悪徳が蔓延しているように見えている。
Tw @ fhjsdtjtdjdjf
つまらない事をぶつぶつと言います。ドラマを見るのが好き。中年。