亡くなった猫ちゃん、黒縁の男の子でとても可愛かったんだよ。ゲージごしでしか触れなかったけどおっきくてかっこよくて、、
なんで出してあげないんだろうって思ったけど言えなかった。家に遊びに行った時
あおーんあおーんって鳴いてる声がしてた
ストレスで鳴いてたんだと思う。
それに成猫なのに狭いゲージだから
動けないし、ずっと同じ場所だから
自分の快適な気温の場所でくつろぐこともできない。
それでも動物愛護センターの人は
虐待ではない。正常な飼育環境だ、って言うんだもん。
きちんとどんな環境か資料作って
猫ちゃんは高いところに登ったり狭いところに入ったりするのが好きだし
自分の快適な気温の場所でくつろぐのが理想なのに
それが行われてない、など書いたのに、、
家の中で飼われてるなら問題なし、とのことで。。。
確かにそうだよなー、と。
内部告発にしては弱いんだろうね、、
もっと、見える形で虐待がなされてたら動いてくれるんだろうね、、、
さっきの補足。
ちなみに、病院へ、とアドバイスしたけれど
連れて行ってくれなかったそう。妹ちゃんは当時中学生だったか高校生だったかで経済的にも親に頼るしか手はなかったから何も出来なかったんだろう、、。おしっこがでない、というのはとても深刻だから尿毒症になったら生命に関わるのに、、。それで私が当時働いてた施設に家族全員で買い物に来てその時にこれから亡くなった子の葬式やるんだ、と、、、その神経がすごいと思った、、その行動と言動で一気に嫌悪感が。
粗相するから閉じ込めておく、ってきっと
ストレスから、または去勢すれば緩和されたかもなのに、、。動物を家族に迎えることって自分の思い通りにいくことなんてないのに、、、。
きっと彼女及び妹ちゃんも
生まれた時からその生活だから
他の家と違うというのが分からないまま育ってると思うんだよね〜
今、彼女は2世という立場でどう思ってるのか、、
きっと子供の時は会館にも母親について行ったりしたのだと思うし、、
彼女と遊んだりカラオケしたりドライブしたりそうしたことは楽しかったのは確実だから
余計に複雑ではある。
なんでも話したし笑い合ったと思ってたけれど
彼女は深いところで話したいけど話せなかったこともあったのでは、、って。
宗教上の理由で鳥居くぐれないんだよね(彼女)
そうなんだ!そういう決まりがある宗教もあるんだねー(私)
そうなんよー(彼女)
ドライブに行った時の会話。
ここで会話は次の話題になった。
私は浄土真宗(ガチ勢)だから宗派には特に寛容でそういう決まりがある宗教もあるのか、、くらいにしか思ってませんでした。
親族にカトリックの方もいますから別段そういうことには驚きません。
もしかしたらあの時聞けたらもっと寄り添えたかもと、、。
2世の知人は
たまに、過呼吸が出ると言ってました
きっと彼女も何かに縛られてたのかなーと。
私は縁を切るまで彼女及びその家族が学会員だとは知りませんでしたから
今思えばと腑に落ちる点はよくありました。
彼女は経済的にも自立しているが
何かと親からの干渉は厳しめだった。
恋愛も親が口を出してくる、と言っていた。
門限も早め。
彼女は現在自立して解放されていればそれで私は安心ですが。。。
あと妹ちゃんも、自立して穏やかに過ごされてるとなによりだなぁ、、。
なにより、
ご両親はユーモアに溢れてていつも笑ってたイメージが強いので
家に乗り込んできて私を罵倒した時は
ショックで寝込んでしまいました。
あの姿が本性だったとは思いたくなくて。
確かに今考えれば人の家の事だからそこまですることは無かったと思います。
ただ、、ただ、そのまま交流するのは無理でした。猫ちゃんのことがあるのに交流は無理だった。
私も知人のお家の居心地が良くて甘えてた部分もありました。そこは礼儀がなかったと反省はしています。
ただ、猫ちゃんのことは本当に改善して欲しかった。
後日一緒に動物愛護センターに通報(縁が切れることは覚悟の上で)しに行ってくれた友人がいうにはあの家族は創価学会員で知人は2世だということでした。
正直宗教のことはどうでもいい。という気持ちでした。
けれど私の知らないところで家族や他の友人を勧誘してたことが嫌でした。
取り込もうとして優しくしてくれてたのかと思ってしまうからです。
猫ちゃんの事がなければ
そうなんだー勧誘いやだね、、で済んだ話。
メス猫ちゃんはあれからどうなったのか、と今でも思います。
10年以上経っていますからもうその猫ちゃんが健在ではないかもですが、、。
長くなりました。
私が2世の知人(ご両親とも仲良くさせてもらってた)と縁を切ったきっかけは
そのお宅の猫ちゃんのお世話の仕方でした。
24時間ゲージ。空調のない廊下。1匹用のゲージに成猫2匹。理由はそこら中に粗相をするから。避妊、去勢はしてない。オス猫が尿が数日出てないと知人の妹からメール。(私は妹ちゃんとも交流あった)もちろん病院へ、とアドバイス。しかし尿毒症でオス猫さんは、、亡くなりました。その時私の中で違和感は決定的になり、動物を大切に出来ない人と関わりたくないとなりました。私は当時、20代前半で若かったというのもあります。もっと何かできたと思うけれどその時とった行動は内部告発でした。しかし県の動物愛護センターは名ばかりでした。話を聞くだけではちゃんと世話をしてる。虐待ではない。と。電話指導はする、と(もちろん告発者の名前は伏せる、と。)
しかし少なからず私が告発したことはバレるでしょう。
数日後、知人の母親が家に来ました。
何様だ、からはじまり、うちのことはうちのことだから黙っててくれと。
その日から縁は切れました。
祖母は私に
人の家のことには踏み込まないことだよ、と言ってれました。
(続く
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