私は今住んでる家が大好きですが、あと10年もすれば私も早期退職できる年になってくるので、旦那の実家近くでも住むか〜って言うのは選択肢としてあるんですよね。そうすれば自分の実家も近くなりますし。旦那の実家は小さな街なので、地元の友達頼って仕事も旦那なら見つけそうですし…街の有力者が野球の先輩後輩ってのがいっぱいいるみたいですね、運動部のつながりはすごいな…。
私は仕事量減らして、二人でゆっくりってのもいいですよね。親の介護問題はつきまとうと思いますが、お義父さんは安定した職業でしたし、お義母さんがうまいこと運用しているので資産はありますし自分たちのことで面倒かけたくないって備えてるところもあるので、うまく付き合えたらなと思います。あと甥っ子姪っ子も近くなるので、その頃にはもう大きくなっちゃってると思うけど、なんかよく知らんがおじちゃんおばちゃんが近くにおるなくらいに思ってくれてればいいなぁ。喧嘩しても避難場所にもなりますしね(笑)
父から珍しく電話が来たと思ったら、年内に今の実家を引っ越すとのことで、自分の住んでたところがなくなっちゃうんだなぁという一抹の寂しさを感じる今日このごろです。実家の近くということでとりあえず帰るときは地元の風景を見れますし、二人暮らしなら今の部屋は部屋数も多いのは確かでしたし…。
私もそうですが父も目が良くないので、車も手放すと聞いて少しホッとしております。身分証明のためや、もしもの通院の時用にカーシェアを利用できるよう免許は更新するつもりのようですが、地元ならバスでも地下鉄でもあるから、なんとでもなるさ、とのこと。家賃や車のコストを抑えて、互いに何があっても良いように備えたいという気持ちもあるようで…。昔から裕福な暮らしはできず貯蓄も少ない両親なので、少しでも楽ができたら良いなと思います。今のところ大きな病気をしていないのが奇跡のような二人なので…同年代の知り合いはいろんな病気になったりしてる中、ちょこちょこはありますが、苦労した分丈夫なのかもしれません…。次帰るときは新しいお家ですね。寂しさもありますが、こうやって書いてると楽しみにもなってきました。
今回仕事用とプライベート用のノートや手帳を考察するうえで思ったのが、ロルバーンの完成度の高さとコスパの良さでしたね。ハトメパンチで止めてるゴムバンドも書くとき少し邪魔になりますけど、後付のものよりも安定感があります。そして紙質が本当に程よいです。量も多すぎず少なすぎず、角丸処理され、罫線も奥ゆかしいグレー&ドットの方眼、巻き込み防止の厚紙の表紙、軽いけど安っぽくないリング。そして継続して楽しめるように限定版やプロテクターなどのオプションの販売。プライベートは本当にこれから抜けられません。仕事用はノーブルノートの紙質がすごい良いけどツルツルもしてるのでしばらく運用してから考えます。ただ入れ替えもすることが多いのそれはロルバーンではできないんですよね。そうなるとリフィルノートかシステム手帳になるんですが、システム手帳リフィルって使ったことないので使ってページ繰りとか検証してみます。
ゴッズ好きの道産子。趣味で絵・小説書きます。
その他好きなものを好きなときに。
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