伊島糸雨 @shiu_itoh@fedibird.com

とりあえず練習に重音テト入れたけど浮遊レイ良すぎる

ミーティング用の資料を送り、試読に出し、なんかもう一作くらい書いておこうかなとなったのでやろうかな

テーマが決まっていて過去作が自由に読めるタイプのコンテストとか、コンセプトが明確なやつはとりあえず過去作の読み込みと解体からはじめる

百合文芸もさなコンもかぐやSFも勝ちてえ〜〜〜〜〜！！！！

大切にしてた繋がりとかものとかが消えてしまうのが常に怖いし、結果的にそういうのばっかり書いてる気がしてきた

なんというかこう、何かがウルトラCして自作が漫画になるとして、現代モノなら平庫ワカ先生、SFなら三巷文先生、ファンタジー系なら伊藤ハチ先生みたいなイメージで生きてる

ニーゴへの提供楽曲、歌詞に含まれる語の中に明らかに共通して多用されているものがあり、ようはその周辺がユニットのカラーなんだなと理解している

個人的にはやっぱり音楽的同位体シリーズが好きなんだけど、Windows専用だし、どうしようかな

明日ようやくPC買い替えるので、Word復活させて書きかけを再開してかぐやSFを試読に流してなんとかかんとか......
ボカロもずっと憧れてたから買ってみたいし、blenderもようやくスペック足りるようになるから触っていきたい

「なにがしか」楽しみすぎる

やはりM2のMacBook Airか......

創作、刺さる刺さらないの問題じゃない部分が大きいなとここ数年でよく思う

「リゴレット」観にきた。シラクザーノやった後だと謎の味わいがある

自分がシステムの一部になった時、別に欲しくなかった正義が手中におさまってしまうっていう

自分が元々憎んで嫌っていた支配者(なんらかの秩序/システム)を強いざるを得ない(中でも下っ端の)立場になった時、色々言いながらもどうにもできないことに気づくし、システムがどこまでも変え難いことに気づくんだなと実感が湧いている。小説に活かせる

百合文芸5「燁煙」が一次通ってました。煙草百合アンソロジーに感謝。