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いま編集作業を行なっている対談のword文書のバージョンが大量にあって訳わからなくなってきたのだけど、ファイル名とかでどうやって管理すればよいのだろう。対談者両方から1日のうちに修正が来るので、日付でも管理できない。
wordではなく、最初からGoogleドキュメントで共同編集することにしてしまえばよかったのかも。(TABとかはそういうやり方だった)

昨日は一日中副反応で死んでいた… 今日もまだダメージが残っている。

まあそれは大学院の授業の話で、学部の授業の場合はもっと啓蒙的・教育的配慮をします。

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何か調べたいテーマ、書きたいテーマがあるときは、授業のテーマにしてしまって、否が応でも調べなければいけない状況にすることにした。

物は試しということで、Post Newsのウェイティングリストにも登録してみた。
post.news/?r=DsXDT

ほんと中国みたいになってきてるな。まあ、ネオリベの権化と権威主義国家の独裁者が似てきているというのはそれはそれで興味深い。
news.yahoo.co.jp/articles/440f

フェリックス・ゴンザレス=トレスの《無題(偽薬)》がよく、トレスと亡くなった恋人の二人分の体重と同じ量のキャンディからなると言われるが、この作品の「理想の重量」は1000-1500パウンド(約450-680キロ)とされているので、二人分の体重というのはあり得ないと思うんだが。なぜこういう誤った説が広がっているのだろう。
felixgonzalez-torresfoundation

おそらく今年最後となる短めの原稿を送った。今年の3点的なやつ。クリスマス頃公開予定なので、またこちらでお知らせします。

昨日の美評連イベントのアーカイブ動画が公開されています。海外の国際展を含む2022年のアートシーンが複数の視点から語られていますので、ぜひどうぞ。
youtu.be/Z88Uxri5LTA

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フェリックス・ゴンザレス=トレスの日本語文献を探したら、ほとんど見つからなくてびっくりした。日本でも人気のある作家だと思っていたのだが、見逃しただけなのだろうか…

そういえば、飯山さんの《In-Mates》、ようやく昨日見られました。他の飯山さんの作品とちょっと違うテイストでびっくり。

あと、来週授業で取り上げる予定のキャリー・メイ・ウィームスが22位に入っている。ちょうど良いので授業でもランキングを紹介するか。

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Art Review誌による今年のArt Power 100が出ている。1位が、今年のドクメンタのディレクターであるルアンルパ、2位がヴェネチア ・ビエンナーレの企画展キュレーターのチェチリア・アレマーニというのは分かりやすいというか、そのままという感じ。 
artreview.com/power-100/?year=

あと、今度の日曜日には『パンのパン』の執筆者としてこれにも参加予定。何をするのかはよくわかっていない。
drive.google.com/file/d/1IyVez

僕は直接企画には関わっていないが、会員として?現地に聴きに行く予定。 
aicajapan.com/ja/event2022/

いま某会報の編集作業をやっているのだが、編集とかまったくやったことないので大丈夫かなと少し不安だったけれど、意外と、今までの自分の執筆活動での経験が役に立つことに気づかされた。

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