米津玄師って世間的にある種の"権威性"的なものを獲得してる感じがあるから、その米津玄師があの曲(「さよーならまたいつか!」)出したり、インタビューを受けて「フェミニズム的なトーンが全体にある」ことを真剣に考えたことを語る(natalie.mu/music/pp/yonezukens)のは肯定的な影響力と価値があると思う

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当事者が一番重要なのは当然そうなんだけど、それ以外を排除しようとすると内部だけで完結して「(特定の属性の人々が)ずっと勝手に何か言ってて何もわからない」状態になってしまう危険性がある気がする
フェミニストとして活動とかしているわけじゃない私がこれを言うのトーンポリシングとかに近そうでよくない感じもするからあれだけど…… [参照]

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