The Suicide of Rachel Fosterと似たようなストレスだと、幸福な消失っていうとある町からまるごと人が消えた謎を追っていくゲームも移動の遅さとマップの情報のなさとタスクの不明さとその割にはマップが広すぎるせいで迷って次どこいくかわからず入り込めずに終わっちゃったゲームだな…
良いゲームだったんだろな…とはなんとなくわかるんだけど…。
いろいろ探索してゆっくり景色を楽しむのが前提として設計されるんだろうけど、とにかくマップの広さの割にダッシュがほぼ無い遅さな上に次に向かうところは光を追っていく形式だから光を見失ったら詰む…。あと犬の鳴き声するあたり本当にどこ💢💢💢ってなりながら探索したことばっかり印象に残っちゃって惜しいことしたな…。
いい雰囲気と舞台設定なのはわかるだけにもうちょっと人の話を口頭で一度聞いただけじゃ朧げで方向音痴なゲーマーにもわかる救済がほしい……!
これもウォーキングシムだな…
ウォーキングシムって探索や移動にストレスが出ると一気に入り込めなくなるのと、世界観を大事にする(RTA目指す系のゲームじゃないんで…とか一般人なのに無限スタミナ、高速ダッシュ、腰上ジャンプできるか?マップがハイテクなことあるか?みたいな…)バランスが求められるのかもね…
あと思い出したのはマスエフェクト 3で、ミッションの詳細がわかるジャーナルが1.2に比べて全く詳しい情報を載せなくなったせいで、広大な宇宙のどこで何すれば良いのかわからなくなる…とかもあったな。