よんよん @shaberu44@fedibird.com

私が台湾の“先住民”を「原住民」と呼ぶ理由「すでに滅んでしまった民族」と呼ばないために - 先住民族関連ニュース https://blog.goo.ne.jp/ivelove/e/750d8886b3407bd5b6fff28eee65f1d0

未来へ平和交流確認　牡丹社事件１５０年　宮古島市と台湾協定 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3624271.html

“２００５年に牡丹郷の訪問団が宮古島を訪れ、事件に遭った島民の子孫と面会し、謝罪した。０７年には牡丹郷から市に「愛と和平の記念碑」が贈られた。
　牡丹郷の訪問団２６人は７日、「愛と和平の記念碑」が建立されている市平良のカママ嶺公園で祈願式を開催する。”

謝罪の在り方のひとつとして記録。
とはいえ文字通り「殴り込み」に行くという、極めて日本軍らしい蛮行と切り離せない出来事である。

琉球新報は「先住民」表記なんだな。「原住民(先住民)」表記にできないもんかね。

米大統領選、トランプ氏圧勝に注文　沖縄県内「基地問題考えて」　世界の分断や軍事強化に懸念 | 沖縄タイムス＋プラス https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1467028

“パレスチナ自治区ガザを攻撃するイスラエルを米国は軍事支援している。来県したイスラエル駐日大使が沖縄科学技術大学院大学（ＯＩＳＴ）を訪問した際に、非難声明を出すアピール活動をした３０代男性学生は「民主党も共和党もイスラエルに協力的な姿勢に差はなかった。誰が当選しても変化は期待できなかった」と冷静に受け止めた。

　ＯＩＳＴに在籍する各国の学生らと話題になったのは、トランプ氏が大統領になると、有色人種やＬＧＢＴＱなどマイノリティーの立場が一層弱くなるという懸念だ。「研究者は世界中を転々とする中で、米国は比較的行く機会が多い。トランスジェンダーの友人は『もう行けなくなるかも』と不安視していた」と明かした。”

わりと「あとからその作品に触れた時の己のために」みたいなニュアンスでふぁぼっておくことが多い。概念のハヤニエをよくする。
1年強前に自分が絵文字リアクションやファボで反応している履歴がわかる。
今、ほんの少しだけれどハヤニエを食っています。

わたくしが二日酔いで呻いていたその時、大河では伊周が呪詛に呻いており少し面白くなってしまっていた。

体験のため、メガネのレンズ交換をする必要があるのだが、元々調光レンズのメガネも欲しかったのだ。
そして伏黒フレームで悩み出している。
イエベ春のもの、黒からクリアへのグラデーションとはいえ、黒縁メガネいけるかなぁ……浮くかなぁ……。
買うとしたら調光レンズはブラウンにするつもり。

お前そんなに伏黒のこと好きだったの？というよりかは、動物のいるメガネフレームへの惹かれが強い。

1ヶ月ほど前のこと。
連れと連れの幼なじみと呑み、記憶をロストし、証明写真の撮影ボックスの床で体育座り寝しているところを早朝にマッポに起こされた。
手ぶら。完全なる手ぶら。
転んだらしくメガネのレンズが削れている。

何故ひとりで防寒のために証明写真撮影ボックスの中で小さくなって寝ていたのか。何故手ぶらなのか。

交番で金を借りて帰宅し、二日酔いの中クレカとキャッシュカードを止めた。

数日後、携帯電話を止めるためにCSに電話をし、位置検索ができるか確認してみたら駅の遺失物センター近くにあるとのことで、連絡をしたら駅で確保されていた。
マッポに金借りて電車乗る時に、その駅で確認すればよかったのだ。それだけだったのだ。

無意味にクレカとキャッシュカードを有料で作り直しただけの生命体になっていた。

連れはところどころ記憶をロストしながら帰宅していた。連れの幼なじみはよくわからない。年末に沖縄市で合うから訊いてみる。
全員記憶ロストして飛び散って解散していたら更に

というわけでメガネのレンズを直さねばならないのである。

Zoffの呪術廻戦コラボのメガネフレーム、伏黒フレームがサイドに影から呼ぶ生きものたちがいて可愛らしい。
あんまり見かけない、生きものシルエットのあるメガネフレーム。

https://x.com/batutenbatubatu/status/1853771600715456876?t=n-n06PEs1kn2TBDlikvazQ&s=09

ちょうど流れてきた呟き。
チャイちゃんが遊戯王になる切り抜き。
遊戯王はおれに勇気をくれるな……

おネンリョーーーーーーーッッッ！！！
おれだーーーーー！！！！だきしめてくれーーーーーーッッッ！！！！！！！！

率直に言えば「今すぐ殺してくれ」なんだけど、どっちになろうとも地獄は地獄ではあるので、更によりクソの方の地獄に進む「だけ」と言えばそう。
それでも「流石にいくらなんでもそれはない」ということに直面し続けていて、すべてが耐え難く、あきらめることを責めることもできない。自分がどこまで耐えられるのかもわからない。

根暗の休憩所、びしょ濡れのベンチ。尻が冷えても座れるだけマシ。屋根か壁があったら更に御の字、できればどっちもあったらいい。

みたいな感覚、ございますでしょう？

根暗文脈とはまた違うけれど、崩壊と衰退を常に横目に生きてきた40代自分、そもそもがもう滅茶苦茶だった20代のものたちのことを最近よく考えている。
考えてみても憶測でしかないんだけれども。

⚠️注意⚠️児童虐待殺についての作品

出典明記したい気質(私がシェアしたものではない、もっと前から話していた方がいるという意味も含め)、ワンクッション入れたいという気持ちでの引用を度々ごめんなさい。

端的に言うと、寝込む。

crystal-zの『Children Story』も「そこに出くわしていたのか」の楽曲であり、GACHIMAFも琉球・沖縄県ルーツ当事者としての表現者である。

ことラップという表現の、言葉をソリッドに軸とする凄みを感じている。
凄みなんて言うと、ちょっとだいぶん軽いくらいだ。エレキギターがなくても、アンプがなくても、身ひとつの実存として投企することなんだな、と噛みしめている。
QT: https://fedibird.com/@gaogao3958V/112400332699771514 [参照]

とはいえ、「NHKを、ぶっ壊～～～す」的な逆張り冷笑ねらーVIPPER仕草的な「見慣れた」嫌さみたいな警戒も感じなくはないですね……。所謂「迷惑系YouTuber」的なノリへの警戒とでも言うのか……。

この辺は数曲聞いただけで、ピザラブ氏の平素の言動等を知らない自分の警戒心の話です。