天々座しゅう @schumannian@fedibird.com

グスタフ・マーラー作曲 大地の歌 第6楽章「告別」より

友は 馬を下り 別れの杯を 差し出した 友が訊く どこへ往くのか 何故ここに いられぬのかと 友の声には 紗しゃがかかる わが友よ この世では
しあわせには 恵まれなかったようだ
どこへと問うのか 山へと分け入るのだ 独りの心に 憩いを与えるため
もはや 見知らぬ地を 流離うことはない 心穏やかに その時を待つつもり
愛すべき大地も 春には至るところで花咲き 新たな緑が 萌え出でる
永と 遠わ に 遙か彼方が 碧く光る 永遠に 永遠に

所有CDの3/5くらいをディスクユニオン の買取に送ったが結果はどうなるかしら。22日の査定終了予定日が待ち遠しいぜ。

楽しく人生を送りたい

新たに障害年金の受給申請するために担当医に2級相当か尋ねたら、「あなたの状態は3級相当ですね」と言われた。
障害年金受給の望みは断たれた。
医師ごとにはんだんきじゅんがちがうのどうにかならんのか…

所属オケの公演が中止・延期に。アマオケにとってはまだ暗い日々が続く。 https://twitter.com/hukkatsu_orch/status/1433263495961792512?s=21

本の処分については、読む能力も時間もないことを自覚したり、「知覚できるすべてを判断に掛ける必要はないんだな」と悟ったら割と楽にできるようになってはいる。

ウィトゲンシュタインについては、『論理哲学論考』『哲学探究』、あとはせいぜい『青色本』さえ残しておけばいいかなとは思いつつも、思考力や本を読む技術を磨くために全集を残したい気持ちもある。

猟奇歌 https://ja.wikipedia.org/wiki/猟奇歌

夢野久作全集も処分したいが、付録を探さないといけないし猟奇歌集など読みたい作品もある。

一昨日日付が変わる前から蔵書の整理を始めて、「この哲学者が書いた書物を読む能力も時間もないだろうな、でも読みたい」辺りの本を処分すべきかどうか悩んでる。
例：ウィトゲンシュタイン全集

第九のリハに参加して過ごす誕生日。

ときどき見てます

実際医師からは休むように言われてるので動こうにも動けないな

障害年金受給の決定が降りるまでは動かん

金が自由に使えた時期は演奏会も行けたし楽器のレッスンも受講できたんですけどねえ。

演奏会聞きにいけないの辛いわ

まとまった文章が出てきそうにないのでブログは明日朝書こう。メモをどこかに残そうか。

日記ブログ=書讀む月日 https://tedezaschu.hatenablog.jp