お昼座って食べられなさそうなので手軽に口に放り込めるものを用意してる。ミートソースがちょっとだけ残ってるからペンネにかけて持っていこうと思ってレンジでペンネをチンしてる。あの容器ホント便利だね。お湯切ってそのままソース放り込んで混ぜられる。
@RicaTakashima 今シニアなのであと半年で一応区切りは付きますが、大学に行っても自宅から通う限り心配事は続きそうですね〜😮💨
History of Haiku
@freehaiku
History of Haiku
(Part 2)
“That’s not a haiku, a haiku has 17 syllables!”
🧐😒🤨
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I said in my first post on the #HistoryOfHaiku that the way that many English language haiku writers have of writing haiku – in 17 syllables arranged over three lines in a 5-7-5 pattern – is based on something of a misunderstanding of Japanese haiku.
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Japanese haiku are usually, but not always, 17 “onji” long (an “onji” is a sound symbol in Japanese language).
The problem is that “onji” are shorter than English syllables, so in writing a haiku in 17 English syllables, we are writing poems that are quite a bit longer than a Japanese haiku (I’ve heard it said 12 English syllables may be closer in length to 17 Japanese “onji”).
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If you’d like to read more about this aspect of haiku, it is discussed in The #HaikuHandbook by #WilliamJHigginson & #PennyHarter, and by #MichaelDylanWelsh on the #NaHaiWriMo website, here: https://www.nahaiwrimo.com/why-no-5-7-5.
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Japanese haiku writers don’t all stick to the 17 “onji” length anyway.
The #NewTrendHaikuMovement in Japanese haiku in the early 20th century moved away from strictly adhering to a 17 onji pattern. These poets include #Hekigotō, #Seiensui, and a personal favourite, #Santōka.
And centuries before that Matsuo #Bashō himself (one of the earliest and most famous writers of what we now recognise as haiku) sometimes wrote haiku with extra onji.
#Haiku #FreeHaiku #Poetry
数年前なら代理の先生が来て自習にしても課題を教室内でやっていた。
やはりパンデミック以降の教師不足の影響なのかキャンセルになった各教室の生徒たちを体育館に集めて最小限の人数で監督しているだけ。3限目のクラスは休んでる先生の教室にワークブックが保管されてて自習しようにも出来ないそう。体育館って机もなく段々になったベンチがあるだけで、そこに座って各自適当な事してたんだそう。迎えに行って正解。
お迎えのセキュリティは相変わらず厳しい。
①唯一開いてる門から入りすぐ横のカウンターでID提出
②免許をスキャンし情報を読み込み
③免許の顔写真と名前をプリントしたビジター用のステッカーを胸元とか見えるところに貼る
④出欠・遅刻早退専用オフィスへ
⑤窓口で再び免許証渡す
⑥ステッカーの顔写真と本人の顔と免許を確認
⑦再び免許証スキャナーへ(本人の情報が迎えにくる保護者リストに乗っているか照合)
⑧保護者として生徒を引き取る紙に署名
⑨生徒はオフィスで自分の名前が書かれた早退届のプリントアウトを受け取る
⑩保護者と一緒にオフィスから出る
⑪入ってきた校門でセキュリティにビジターのステッカーを返す
⑫セキュリティが生徒の早退届とビジターのステッカーを照らし合わせる
これだけのプロセスだった。
Yesterday, my family had a blast at #Superblue by #Wynwood
They have the exhibition from #TeamLab and it was breathtaking.
I’ve seen the one in Tokyo before and always wanted to go back.
If you’re in Miami area and looking for a stunning digital art experience which you can touch to change the flow of the lights and colors, this is it.
娘2の高校、1日3時限なんだけど、2時限と3時限目の先生両方休みで生徒全員体育館で自習らしいので迎えにいく事にした🙄
わたし史②をアップしました。
3○年前、初めて入国した日のことを書きました。
Fediverseのアドベントカレンダーにも投稿してみた。
@procst2022 Toshiさんありがとうございます😊
RT @marimandona262@twitter.com
なんと聡明な女性。
インタビューの最後「ここは居心地が悪いと感じながら他の人の気持を害さない為に我慢して残る、何度これを経験してきた事か」
欧米で長く暮らして来た日本人なら痛い程に理解できる状況だと思う。彼女に起きた問題は私達の問題。おかしいと声をあげてくれた彼女に尊敬と感謝。 https://twitter.com/bbcnewsjapan/status/1598650185093095424
🐦🔗: https://twitter.com/marimandona262/status/1598654184878141443
Japan→LA→Miami (大学留学→中退→会社勤め→脱サラ→美容学校→美容師) 在米歴長し。 街の8割以上がラテン出身というこの街でスペイン語に囲まれ暮らしてます。スペイン語は20年以上「勉強中」。 バックグラウンド・職業・ジェンダー・年齢様々な人達と毎日接する美容師という仕事をかなり楽しんでます。 2021年脳出血でギリギリ生還しました。 「無理をしない」と「無理をしないストレス」の中間地点模索中。 https://twitter.com/sayuri_t_h https://note.com/sayuri_miami