あらゆる差別に反対ってもちろんそう言える姿勢でいたいけど、私は私を疑うことで精一杯で、自分はそういう人間ですとそんなことは断言できない…私はこれからも絶対に間違うし、人を傷付けるから…

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もちろんあらゆる差別に反対と明言している人への当てつけとかではないし、私もそう言えるようになりたいと思っている
ただ私は私のことを全然信用してないし、それ以前の段階にいると自覚してるので、自分が差別をした時に指摘を受け入れて、(謝罪はひとつの自己満足だとしても)謝れて、同じ間違いをしない注意深い人間でありたい…というのが精一杯の目標と言えるのかも

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