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石川県内灘町でもあったのか。私があそこに住んでたら出来たかどうかと思う。
地方でのぼっちや少人数のアクションは都市部での大形デモに匹敵するかそれ以上の力があると思う。
QT: dsj-toot.com/@nyukandemo/11242
[参照]

入管法渋谷デモ  
弁護士の児玉晃一さんが作成した「入管法改悪に反対する全国スタンディング記録」もアンケート集計で「印象に残った作品」に挙がりました。おひとりおひとりの力の集積が #入管法改悪反対アクション であることが可視化された地図だと感じます。
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弁護士の児玉晃一さんが作成した「入管法改悪に反対する全国スタンディング記録」もアンケート集計で「印象に残った作品」に挙がりました。おひとりおひとりの力の集積が #入管法改悪反対アクション であることが可視化された地図だと感じます。

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旧エルサレム市街地で「停戦、人質解放、ガザの人道状況に対する抗議と連帯」を求めてイスラエルの女性たちがデモをしたとのこと。

こういう動きこそ沢山拡散されて欲しい。
twitter.com/arixegal/status/17

昨日は公共とヴァンダライズについて考えたくて、久々にこれを引っ張り出して読んでた。
ZINEながら丸々読み応えある一冊なのだけど、当時と引っかかるところが変わっていた。やっぱり『街は誰のもの?』また観たいな。
trashtalkclub.stores.jp/items/

声もギターの音も変わらないのに見た目だけおっさんになっててびっくりした。(自分もその分おばさんになってるわけだけど)
youtube.com/watch?si=okPaAnGPK

反応が遅くなり大変申し訳ありません。ご参加ありがとうございました!&ご感想ありがとうございます!
話が毎度飛びがちなスナック社会科なのですが、あの日はメンバー的に加速度が増していました。いずれ出る(という)文字起こしも楽しみにしていてください。
QT: fedibird.com/@annan/1122706173
[参照]

阿南  
2時間28分頃から『哀れなるものたち』への批判あり。 ゲストは宮越里子さん、BARBARA DARLINgさん(どちらも存じ上げませんでした) サトマキさんと本屋lighthouse関口さんは、SNSでよくお見かけします。 →おでんの会×スナック社会科トーク...ル・コレクトネスの交差性」...
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ありゃ、『哀れなるものたち』批判で(´-ω-`) シュンとしたことのつぶやきがどっかいっちゃったよw

4時間半近いアーカイブをいま見終えました。やっぱワイの梅干し脳にはレベル高すぎたです😆あと「◯◯」と言った直後に「◯◯という言葉は××なんだけど」等、注釈とか別方向の小さい話が入ると、梅干し脳は「言葉が多い」と感じて混乱して何の話かわからなくなることがわかりました。(自分だってリアルで喋るときは言葉多いしあっちこっちに逸れるくせに)
昔のワイならすんなり理解できただろうなーと考えて、老い・病の恐ろしさや我が人生のむなしさを自己憐憫したりもしました。
でもなんか面白かったです。ありがとうございました。また聞きたいです。
→ おでんの会×スナック社会科トーク twitcasting.tv/book_lighthouse

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2時間28分頃から『哀れなるものたち』への批判あり。

ゲストは宮越里子さん、BARBARA DARLINgさん(どちらも存じ上げませんでした)

サトマキさんと本屋lighthouse関口さんは、SNSでよくお見かけします。

→おでんの会×スナック社会科トーク...ル・コレクトネスの交差性」 #791412047 - 本屋lighthouse(ライトハウス)〈幕張支店〉 (@book_lighthouse) - ツイキャス

twitcasting.tv/book_lighthouse

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「空爆」が中東を中心とした、欧州の植民地支配のために発達したというその出自や、日本の特攻において人間を部品とすることに対抗する形で米国のドローン開発が進められたなど、提示される様々な論点も興味深い。

ロシアのウクライナ侵攻を受けて書かれた終盤の展開はやや乱暴かもしれないが、空爆というメディアに対抗するのは、空爆によって引き起こされた破壊と死の現場を写し出す、地面にはり付いて記録し発信するメディアである、という示唆も含めて、今起きていることを考えるための重要な視点を提供しているのでは。
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吉見俊哉『空爆論 メディアと戦争』岩波書店,2022.(クリティーク社会学)
iwanami.co.jp/book/b609306.htm

今ごろ読んだ。

いわゆる東京大空襲を軸にしつつ、圧倒的な暴力と破壊で敵を屈服させる手法として発達した空爆を、攻撃する側が安全な場(高空、そして遠隔へ)から攻撃対象を見ることを通じて、対象を破壊し殺す、「メディア」の一つの究極の形として論じたもの。

攻撃される側にとっては反撃も回避も不可能な圧倒的な非対称性を持ち、反抗意欲を失わせることを目的に攻撃目標を選択し破壊する「空爆」が、高空偵察と連動した大規模爆撃から、人工衛星とリアルタイム映像を組合せたドローンによる遠隔攻撃へと変遷し、死をもたらすメディアとして完成されていく過程が論じられている。
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きあつ しんど おんど おどろ!韻がいい!

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気圧しんど!
きあつしんど音頭踊ろ🎵

BT
水野祐氏って弁護士の人だよね?面白そうだなー(と言いつつ読みたい本が増えるのは辛い)

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フィルムアート社から出版される『ルール? 本——創造的に生きるためのデザイン』(菅俊一、田中みゆき、水野祐 著)に、「冗談を気軽には言わない」というタイトルで、短い文章を寄稿しています。

ポリコレルールでガチガチに縛ってくるの本当に息苦しい、気軽に冗談も言えやしない、みたいな発想って、実のところ自分を免罪してくれる確固として揺らがないルールを求めてるだけだよね、みたいな話です。

『ルール?本』は、2021年の「ルール?展」のディレクターをされた三人の方が、それをさらに発展させてルールのあり方や可能性を考えて編まれたものだそうで、三人の対談、展示された作品の解説?キャプション?を含め、多様なテクストが集められています。

まだ見本が届いたばかりでぱらっとめくってみたところなのですが、意外な重なりだの予想外の方向への展開だのがあって、興味深いです。

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水俣曼荼羅、見た🥺
2004年に最高裁で国が患者認定制度の基準としてきた「末梢神経説」が否定され、「脳の中枢神経説」が新たに採用された、という水俣病についてのパラダイムシフトがあったことを初めて知った。
つまり今までずーっと認定基準が間違ってて、水俣病だったのに水俣病と認定されてない人が大量にいるということを司法が認めたのだが、国や県がどーしても過去の過ちを1ミリも認めてないっぽい…なぜなんだ❓❗️

docudocu.jp/minamata/

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