笹沼 弘志 (憲法学者)
「釜ヶ崎労働者たちがなぜセンターに拘り続けているのかといえば、まさにセンターこそが
彼らの生命(憲法13条)、勤労の権利(27条)および生存権(25条)を
自らの団結権行使(28条)によって守り抜いてきた砦であったからにほかならない。
釜ヶ崎労働者たちの勤労の権利や生存権を保障すべき義務を
負っている国や大阪府は自らの憲法及び法律上の責務を果たそうとせず、
それどころか手配師の暴力的支配を放任したり、
それらへの抗議活動を行った労働者たちを警察により弾圧してきた。
そうした過酷な状況の中でなかまの命はなかまが守るを合言葉に
労働者たちは団結の力によって自らの命と権利を守り抜いてきたのである。
その営みが可能となったのはまさにセンターという拠点があったからであった。」
https://dot.asahi.com/articles/-/41837?page=1
デブリの試験取り出しみたいなバカな事をやってないで、さっさと石棺で覆ってしまえよ、という話だ。普通に考えたら誰でもその結論になる。
デブリの試験取り出しをやっている人たちもそれがバカバカしいことだと知っているのに違いなくて、知っているくせにやめられないのは、まあ、中毒なんでしょう(お金中毒、権力中毒)。いっぺん煉獄とやらに行って鍛え直されて欲しい。
"高額療養費制度の“上限額”引き上げ案で自己負担はいくら上がる?徹底試算!" https://www.smartnews.com/ja-jp/article/4752672208705294729?placement=article-preview-social&utm_source=share_android_other&utm_campaign=sn_lid:4752672208705294729|sn_channel:cr_ja_top&share_id=rpO9Sr
この話、大病で倒れたときの医療費が上がる、という話だよね。
なのにわりと注目度が低いように思える。
年収の壁のどさくさで通す気じゃないの??
日本原燃 増田尚宏 社長
「メーカー推奨の10年は1つの目安としてあるかもしれないが、我々はそれに従う必要はないと思っていますので、我々でまだ使える・もう使えないの判断ができる能力をもつのが重要だと思う」
日本原燃「ウラン濃縮工場」最長10年で交換推奨の部品約360点の分解点検“未実施” 1991年の工場完成から一度もしておらず | TBS NEWS DIG (1ページ)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1585112
川口市で12月14日に開催される「多文化ふれあいフェスタ」にミャンマーブーストして出展する企業は市民を殺し続けているミャンマー国軍の資金源として有名なミャンマービールの総代理店💢
ミャンマー国軍の資金源となる企業が出店することについて、川口市に反対意見を送ってください!
川口市への意見フォームはこちら👇🙇
https://www.city.kawaguchi.lg.jp/soshiki/01060/020/4/29293.html
なんとなくだけど、今の(公共の場所での)「ノーマスク:マスク」の割合って、30年以上前の「喫煙者:非喫煙者」の割合に近いのではないかな。当時は「たばこ吸うのが当たり前」だったのと同じように、今は「マスクをしないのが当たり前」になっている。いや、もちろん私だってコロナ前はマスクしないのが当たり前、だった。しかしコロナ以後はもうそれが当たり前じゃない、ということがわかったはずなのに、なぜあっさりもとに戻るのか。禁煙しようと思ったけどやっぱりできなかった、みたいな「ノーマスクをやめることができなかった」みたいな人が多いのだろうな。ある時期急速に非喫煙者が多数派になったような気がするけど、左派的な人って結構喫煙者がギリギリまで多くて(サルトルもヘビースモーカーだった)中には、世の中が非喫煙の流れになる中で「禁煙ファシズムだ」などと言う人もいた。5類以前は「マスクファシズムだ」などと苦々しく思っていた人も多いのだろう。そういう人が「任意になったか、やれやれ、あの鬱陶しいのをつけずに済むようになった」などと思っているのかもしれない。
訪問介護の介護報酬の減額の問題、大問題だと思います。介護労働者の皆さんに連帯の意を表します。
ただ、屋内で、かなり密な状態に見えるにも関わらず、マスクをしている人がほとんどいないように見えるのが、どうしても気になってしまいます。なぜマスクをしないのだろう……。
https://x.com/mizuhofukushima/status/1860030959095283968
みなさんもご存じの通り、火器自体は日本でも16世紀には、大量に火縄銃として普及していました。ただし、有名な長篠の戦いにおける3千丁の連射は「史実」ではない。
1千ずつわけて、一糸乱れず連射を繰り返すには、それこそ「マウリッツ」型訓練が必要なのです。当時の史料「信長公記」にも連射のことは書かれていない。
このエピソードが人口に膾炙したのは、明治時代の教科書に記載されたため。これこそ、国民徴兵・訓練によりマウリッツ型=近代軍隊の創設を課題にした明治政府によって「つくられた歴史」と言える。
またオスマン帝国セリム1世が1514年にチャルディラーンにて当時常勝無敗だったサファーヴィー朝の騎兵集団キジルバシュをマスケット銃で粉砕、次いでマムルーク騎兵も破ってエジプトを征服したことは、ユーラシアにおける2千年続いた騎兵集団の優位を終焉させる。
さらに1526年にバーブルが劣勢と見れらたパーニーパットの戦いでセリムの戦術を模倣、逆転勝利してインドにムガール帝国を気づく。バーブルはモンゴルのチャガタイの末裔ではある(故にムガール(モンゴル帝国と呼ぶ)が、伝統的な軽騎兵戦術を放棄することで「火薬の帝国」の創設者となる。
ただし、両帝国ともマウリッツ革命以後の欧州諸国の前に後退を余儀なくされるのです。
署名が1万人になりました。まだの方はぜひ署名を。
このオンライン署名に賛同をお願いします!「【署名】「帰る国」のない若者の永住許可を取り消さないで!」 https://www.change.org/p/署名-帰る国-のない若者の永住許可を取り消さないで?utm_source=share_petition&utm_campaign=psf_combo_share_initial&utm_medium=twitter
サルトル+虎(タイガース)
https://sarutora.hatenablog.com/