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トランス男性の場合、性別変更後に、世間一般の男性として期待される役割を果たそうとすると、人生忙しそう。結婚、子ども、マイホームとか。
僕は今のパートナーとは、子どもを持つことは考えてるとはいえ、あまりその辺こだわりないかも…。
「FTMでも」結婚だって、子どもだって、マイホームだって持てました!っていうのちょいと苦手。でもって…

血液検査の結果的に、自分はテストステロンのもちがいいタイプの人間らしくて、まぁネビド売ってる身からするとコスパ良いのでありがたいんだけど、テストステロンの減りが早いとか遅いとかって何なんだろう。これの違いって、身体に現れたりするんだろうか。
テストステロンをすぐに補充しないといけないタイプの人の方がヒゲが生えやすいとか男性化するスピードが早いとか傾向の差があるのかな。テストステロンの吸収速度の違いによる身体の変化ってどれくらい差があるんだろうかとふと気になった。

知り合いのトランスでその被害をまさに被っていた人がいるけど、あのババア一生許さん!!って怒ってたな。ほんとにそれはそうだ。

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改名の申し立てを拒否したり、性別変更の申し立てについて、性別変更用の手続き書類が精神科医2名じゃないからって拒否するような裁判官って、反トランスという解釈でよいのかしら。
ごく稀にいるみたいだけど。

インタビューおもしろい。
他者との向き合い方にとても真摯。
open.spotify.com/show/0BsNwL6T

膣を使ってセックスするトランス男性ってマイノリティなようで、水面下ではそこそこいそうな気がしてるんだけど、どうなんだろ。勘でしかないけど…

膣を使ってセックスしようが、自分の男性性もしくは他のアイデンティティって本来脅かされるものではないからな。
この辺男性としてパスしていくうちに、女性器としての膣があるというより、多様な男性の内の1人としての膣があるに過ぎないって捉え方にシフトしていきそう…。

まぁシスヘテロ観のアンインストールができないタイプには難しい話だろうけど…!

膣を使ったセックスをトランス男性がすることって、シスヘテロ観にまみれてた頃だとにわかには信じられなかったんだけど、今となっては別に…ってかんじだな。

自分の身体に備わってるものなら、そりゃ好きに試してみればいいでしょう。他人にとやかく言われる筋合いはなし。

世間一般の人とか無理解な人にトランスバレすると、「元女性」枠に問答無用で押し込められそうな気がして嫌なんですよねぇ…

パス度をそれなりに気にするレベルの人間からすると、ゲイコミュニティは近寄りがたいなと思う。あとLGBTQ関連のイベントも、自分自身がトランスであることがバレるじゃないかと心がそわそわしてしまうところがあるので、個人的にはあまり気軽には行けないなと思ってる。

前髪あげてメガネかけるとパス度上がるな!
服装も父?からのおさがりのノースフェイスのシャツが思いの外似合ってた!
自分の身なりがいい感じに整うと、テンション上がる〜〜。

トランスジェンダリズムとか言ってデマを拡散しまくる大学教授ってどういう思考回路なんだろうかと思ったけど、まぁ一般的に権威や学があるとみなされる職についていても変なのって一定数いるもんだしな…と至った。

ゴリゴリのマッチョイズムの風土で働きたくないな。

この頃はオペも決まって戸籍変更が見えてきたからか、考える時間が増えてきたな。

自分の場合、治療し始めくらいはやはりそわそわしていて、性別のあれこれや自分自身の生についてよく考えていたんだけど、ホルモン注射5本目くらいから変化がよく分からなくなってきて、段々と関心がなくなっていった。男性としてパスできているか否かということで一喜一憂はしていたけど、以前より自分自身の生と性については考える時間が減っていったように思う。

さねすけ さんがブースト

RT @queer_kmb
Aセクに興味がある人はもちろん、フェミやクィアの理論/政治に関心のある方にも全力でおススメできる本です!
RTのスレッドでは本書刊行にあわせた面白い企画も紹介されています。
#セックスって本当に必要 ?は、本を読む前も後も、読んでる最中も使いたくなりますね。さようなら強制的性愛! twitter.com/sayusha/status/164

パスポートは今から7年前に作ったものなんだけど、写真がやはり全然別人に見えるらしくて、本人と認識されなかった。(マスクはしているし、髪型もそこまで大きく変わったわけでもない)
係の人とのやり取りでは、当然のように代理人前提で話を進められそうになってしまったので、本人です…と伝えたらとても驚いていた。

昔の写真なので雰囲気が変わって見えるのかもしれないですとは言ってみたけど、腑に落ちてなさそうな不思議そうな反応してたな

とまぁ、こういうのってトランスあるあるかな。性別イメージの違いで相手が混乱していたんだろうなというのは想像に難くない…
パスポートに記載されていたのは「F」という記号、「F」をもっともらしくする名前。
けれど、目の前に立ち、会話をする人物は男性。本人不在の状況ってか。

タイ渡航の前にパスポートに記載の本籍地を変更しなきゃということで役所に戸籍謄本を発行しにいったんだけど、発行の理由を聞かれて「パスポートの戸籍を変えたいので」って言ってしまった。おのればかめ、本籍地だそこは。

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