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何もしなければくすむだけだし、すこし彩度を上げてみようかな
A5で200ページ超の本がどんな感じになるか、pixivファクトリーで試してみます 頒布版は別印刷所で刷ります

(共有ありがとうございます…)

知見~~~!集合~~~!あつまえ~~~~!

一次創作「かれら深き波底より 波旗汽船戦時船史」三人の幼馴染がそこにいて、一人は美貌の女性に、一人は海軍に行き、一人は船会社に就職し、三者三様に運命が絡み合うんだけど、結局前者二人は死んでしまい(それは客船文化の美しさと軍国主義が一緒に心中してしまったような様相を経ていた、)生きのこった最後の男が戦時船史を編む、そんな話……にしたい

『この世界の片隅に』の(物語もだけど)漫画の表現技法が好きで、なおかつ物語の構成や話の振り分けが興味深いので時系列で割っていた
1話は8ページが基本のようだ

『サイボーグになる テクノロジーと障害,わたしたちの不完全さについて』に引用されている「SF創作の領域にも障害学の観点を導入する必要がある」という一文の視点から『マーダーボット・ダイアリー』のことを考えている

いつも言う事変わる スミマセン

合冊版発行したら、擬人化意外の物を描いてもいいのかもしれぬ

マンスリーでいいから創作用手帳を用意せねば

スパークは出れたら出る、で行くか…

「大脱走」にリソースを割きすぎなのも問題である

「大脱走」合冊版発行との兼ね合いで10月スパーク(MBD)の新刊が出るかわからない…
新刊が出ないなら参加を断念したいのだけど やはり計画的にイベントは申し込まないといけない

絵の加筆 一生続くので切りのいいところで切り上げるべきなんだろうな

電車内での読書、ブックカバーをつけるのが暗黙の了解みたいになっており
私も付けたいけれど、朝の忙しい時に合うカバーを探すのが大変 蔵書は単行本が多いため

Privatter+を使いたいんだけど、別に自サイトがあればそれでいいんだよね…

漠然とした焦りがある なんだろう

満寿屋の原稿用紙  ハガキサイズM12を購入した とてもかわいい 良い…

満寿屋の原稿用紙が好きすぎていくつか種類を持っているが、使う機会が無い

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