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ままならないマヨ巽の初夜 

マヨイさんの童貞力の高さゆえに全然先に進めないマヨ巽。
着替えで見慣れてるはずなのに、目的が違えば巽さんの生肌を目にするだけでキャパオーバー起こしてその日は何も出来なくなるマヨイさん。巽さんも驚きはするけど、2人のペースで進めましょうって言ってくれる。それからはまずはセックスは目的とせず、触れ合うことに慣れることから始める2人。何もせずに寝るだけだったり、慣れてきたら少し触り合ってみたり。そしてようやく挿入までいけそうという日になって、また怖気付いたマヨイさんが中断しようとしたら今度は許してくれない巽さんがいてほしい。マヨイさんのペースに合わせてきたけど、巽さんからすればここまではひたすらに理性で我慢の焦らしプレイみたいなものだったんだから「もう待てません!!」 

逆が不安なマヨ② 

致す前は「きっとそうなったら私が抱かれる側になるに違いありません!」と確信を抱いてて、断りきれずに流される未来しか見えないけど挿入される側にはなりたくなくて巽さんを避け続けてしまうマヨイさんもいたら良い。逃げるから巽さんに追われて追い詰められて白状させられる。
詰め寄られてしどろもどろに本音を白状したら「そんなことでしたか。別に俺は無理を強いてまで君を抱こうなどとは考えてませんよ。と言うかこだわりはありませんし、それなら俺が受け入れる側ということですな🤔」とあっさり解決&巽さんがさくさく話進めちゃって拍子抜け😮
自分が抱かれると思って逃げてる時のマヨイさんは巽さんに絡まれるとお薬盛っちゃってたら良い。巽さんはそれに勘付きながらも「おやおや、何をされるのでしょう?」と少し期待しながら飲んだのに、マヨイさんは盛った睡眠薬が効いてる隙に何もせずにただ巽さんから逃げ出す…とにかく抱かれる事になる前に逃げる事しか考えてない。
目が覚めたらマヨイさんは消え去ってて期待外れと少しの怒りにも似た感情を覚える巽さん…据え膳を食わぬどころか恋人から逃げるために薬を盛るとはどういうおつもりなのでしょうな?そしてマヨイさんを捕まえるまで追い続ける。天井裏にいようとどこにいようと気配を辿って追い回す。

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Xに投げた逆の可能性を不安視するマヨ巽のマヨ 

セックスするべくベッドに上がると、巽さんが『自分が1番格好良く見えるキメ顔』のようなものばかり出してくるから「…?もしかして今日はポジション交代しようとなさってます…?😰💦」て困惑するマヨイさんも見たい。巽さんは別に抱かれる側で今さら不満はないけど巽さんの誘う時のキメ顔はスパダリ系統しかないマヨ巽。
 

pixivにマヨ巽本の書き下ろし再録上げました。
パロと初夜の話を何度も煎じてるR18。
pixiv.net/novel/show.php?id=21
ハロウィンパロの後日談(エロはない)
pixiv.net/novel/show.php?id=21

マヨが巽にときめくマヨ巽 

巽さんは仕事でセルフメイクが必要になるとマヨイさんに頼んでたら良い。「俺がするよりもマヨイさんの方が心得はあるでしょう?」と頼む気満々だからマヨイさんも「ヒィ…プレッシャーですうぅ…」と言いながらも断れない。巽さん、そうと決めたらなかなか譲らなそう。
巽さんのグイグイに振り回されて時々忘れてしまうけど、改めて「巽さん…お顔が綺麗ですねぇ」と気付かされるマヨイさん。瞳を閉じていても分かる目元のすらりとしたラインに少し緊張しながらアイラインを引いてたら良い。綺麗だからこそ益々失敗できないような緊張。
メイクを終えた後もマヨイさんがそのままドキドキと見惚れていたら、ゆっくりと巽さんの瞼が開いていく。「わ…わわ…!」と心の準備が整わないまま、綺麗な瞳と目が合ってまたドキッとしてほしい。マヨイさんが赤面と動揺を隠せずにいたら、巽さんも「見惚れてしまいましたか?」と顔の良さを自覚した笑みを向ける。好きな子(マヨイさん)に対してはそういう男であってほしい。
「ううっ!いじわるですよぉ」て言い返せなくなるマヨイさんも巽さんに負けず劣らず美形なんだけども。「マヨイさんも見惚れてしまいますな」て言われると「揶揄わないでくださぁい!」って狼狽えるからカッコ良さ台無しに可愛い。

マヨ巽の話
マヨ巽でマヨイさんが巽さんに「可愛い…」って不意にキュンしてしまうのと同じくらい「かっこいい…!」のトキメキで下が反応してしまうのも見たい。そこに性癖は無さそうなマヨイさんが巽さんのかっこよさで催してしまったら、いよいよ引き返せない感がある :ablobcatpnd_nightmare:

巽さんのガチ恋勢とマヨ巽の話 

巽さんに付いてるガチ恋ファンは厄介度がものすごく高いイメージがある。元々はただのファンで、巽さんはファンサも厚いから目が合うとファンサを投げてくれて、でもそれは自分にだけじゃないから沸々と「私だけを見てほしい」という欲求が募っていく。巽さんの贔屓をしない博愛精神が憎い。でも博愛の人だからこそ、特別な人なんて存在しないんだって安心感もある。あった。
それなのに実はメンバーの礼瀬マヨイと恋愛関係にあった事を知ってしまい、誰にでも平等じゃなかったの?マヨイには特別な感情を向けてるの?私(達)にはそんなもの無かったのに!って強過ぎる好きが憎しみになってほしい。
でも巽さんのガチ恋だから…巽さんの事も憎いけど、でも矛先はマヨイさんに向くと良い。「お前(マヨイ)がいるから巽くんがおかしくなったんだ!」「巽くんに『特別』なんてある訳ない」って、カミソリレターみたいなのを事務所通さず送り付けてきたり、ついには出待ちしてマヨイさんを殺しに来る(未遂)
表向きには巽さんのファンはみんな心穏やかそうでマヨイさんのファン(こっちはこっちでちょっと独特な雰囲気ありそう)より治安が良いと思ってさすがは巽さんとすら思っていたマヨイさん。巽さんのガチ恋の恐ろしさを思い知ってほしい。  

マヨ巽の話 強引にされたい巽さん 

マヨがフィーチャー2衣装を着てた日のマヨ巽。
致す空気になり、マヨイさんが服を脱ごうとしたら巽さんが「今日はそのまま…服を着たままでシてくれませんか」と言い出す。マヨイさんは裸になるより体を隠せる方が安心するから助かるけど、今日に限って何故かと不思議にもなる。でも「わかりましたぁ…?」って腑に落ちないままで続行。そしたらやっぱりなんだか違和感を覚え、巽さんを注意深く観察するうちに理由を察する。
「巽さん、もしかして今日、いつもより感度が良くなられてます?」
途端に赤くなる巽さん。実はアンダーストライク衣装だとマヨイさんの雰囲気が普段と違ってドキドキしていた。マヨイさん自身は変わりなくても服装だけでなんだかワルそうな印象になり、そんな彼に抱かれる事にゾクゾクしてしまったのだ。目付きの鋭さに食べられそうな気がしてしまう。
それでつい「脱がないで」とまで言ってしまった事もマヨイさんに見抜かれて「ふふっ巽さんたら強引にされるのがお好きなんですねぇ?」ってその日はいつもより強引さも言葉責めもあるプレイになる。事後、マヨイさんは少しやり過ぎたかもと反省してるのに、巽さんはクセになりそうな満足感を覚えてしまってたら良い。  

新幹線グッズのマヨ巽 

移動中、巽さんが読書に耽っているから会話を諦めて窓の外をぼんやり眺めていたマヨイさん。急に何かに手を掴まれビクッと驚き隣を振り返ったら、巽さんがいつの間にかマヨイさんの手を握ってにこにこしてる。「ごめんなさい、驚かせてしまったようですな」って言いながら握ったマヨイさんの手に擦り合わせるみたいにして指先を絡めてくる。「も、もう御本は良いんですかぁ?」って照れながら尋ねると「はい。せっかくマヨイさんとご一緒できるのですからな」って。せっかくだからひっそりこっそりマヨイさんとイチャイチャしたい巽さん。さっきまで隣の恋人放ったらかして読書に勤しんでた奴の言うことじゃないんだけど、マヨイさんはその場の雰囲気に流されてしまうのだった。

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新幹線グッズのマヨ巽 

座席決めた時のことを考えると楽しい。
自然と「じゃあ私達がこちらの席で」ってマヨ巽とあいひいに分かれたのか、巽さんが「マヨイさんと俺は後ろで良いですよね」って当たり前のようにマヨイさんの横を確保したのか、マヨイさんが下心いっぱいに藍良くんの隣を狙っているのを察知して「マヨイさんは俺の隣へどうぞ(笑顔の圧)」をかけたのか。大穴はマヨイさんから「巽さんのお隣、良いですか?」巽さんはその申し出にきっと満面の笑顔で「もちろんですな」  

色々失うマヨ巽 ※とてもリョナ系グロ注意 

マヨ巽が前提の話。グロ拷問で両目を失ってしまった巽さんはそれでも「美しいお顔を見ることはできなくなっても、君の美しい声を聞けるのなら俺は幸せです」って言ってる。しかし、巽さんが目を奪われたのと時を同じくしてマヨイさんは喉を潰されており、もう巽さんに声を届けることはできなくなっているのであった───「マヨイさん?いらっしゃるのでしょう?何か言ってくれませんか…俺はもう君の姿を見ることができないんです……」って空虚にマヨイさんの姿を探す巽さんを見つめながら、その声に答えられない辛さで涙が止まらないマヨイさんがいてほしい。2人はきっと別々の檻に監禁されてる。
監禁拷問している主はすぐそばにいるのに通じ合えない2人を肴にして美味い酒を飲んでいるに違いない。

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推し活コーデで勝手に作ったマヨ巽 ※システムの都合で女体化してる 

付き合ってるマヨ巽でもライブでの推し事が絡むと色んなところに温度差があったら良い。
巽さんはオタク気質無いからライブにも手荷物は最小限で、身軽な参戦だったら良い。参戦服らしい参戦服も特にはしない。普段はアルカ箱推しで応援するんだけど、たまに恋人のマヨイさん贔屓めで参戦する事もある。と言っても、髪型を三つ編みにしてみたり、ちょっと紫のアイテム身に付けてみるくらい。手荷物の写真は恋人の写真としてオフで撮ったのをいつも手帳に挟んでる。
マヨイさんはライブになると痛バを組んで大量にグッズを持参、もちろん参戦服着るタイプだと嬉しい。恋人の巽さんがいようとも、推し事では譲れない。本能に忠実に忍きゅんへ全力投球してたら良い。推し色はイエロー1色になる。でも大量の忍きゅんのグッズの中に、ちょっぴりアルカ愛が紛れ込んでたら良い。忍きゅんの強火担・ALKALOID箱推し。でも巽さんは恋人だけど単推しではない。正直者の薄情者め!
百合でも男同士でもそういう温度差があってほしい  

マヨ巽 

グイグイくるけどあんまり性的な意図で来ることは無い巽さんと巽さんをそういう人だと認識してるマヨイさん。ゆえに巽さんがそういう意図でグイグイ来た時にマヨイさんは不意打ちを食らってしまう。

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