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そうですよね、わたしもそう思っていたのですが、たしかに猫の毛なんです……うちの猫はキジシロなので、キジ部分の毛は一本だけでもシマシマなんですが、それが巧みに刺さっている……! たぶん毛根のほうの、ちょっと硬めになっている側から刺さるんだとは思いますが

家で素足になる季節、ときどき猫の毛が足の裏に刺さって痛い。わたしの足の裏の皮膚がやわすぎるのか、猫が類稀なる剛毛なのか…

フトアゴヒゲトカゲの塑像を完成させました! 鱗の表現に迷ったけど、細かいところよりは身体のフォルムの表現を目標としていたので、目立つトゲトゲだけつけました。
最後に目を入れると、やっぱり命を入れた感じがします。
反省点は前脚にもっと動きを出したかったのと、尻尾と胴体の繋ぎ(これらは芯棒から問題あり)です。
粘土を芯につけていくのがいちばん楽しかったかな。おおまかな形を作るところ。そこで出来が決まる気がします。

これは壊すつもりだったのですが、周りに和紙を貼って、中の粘土を取り去るという技法をやってみようと思います。抜け殻を作るように、和紙製のトカゲができる予定。
脱活乾漆法という平安時代以降には廃れた技法で作られた仏像があります。漆に浸した麻の布を粘土の像に貼ってゆき、あとから粘土を取って空洞化する、という技法。それを水溶きボンドに浸した和紙で、現代的に手軽にやろうってことですね。

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“関西の多くの美術館で少なからず収蔵されているということも知り、この作家に対する関西と関東での認知の差に驚きました”

→「かっこよかった」と関西アートシーンで憧れられた作家、木下佳通代とは。「没後30年 木下佳通代」(大阪中之島美術館)担当学芸員インタビュー|Tokyo Art Beat

tokyoartbeat.com/articles/-/ka

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うなぎ絶滅キャンペーン、地元のスーパーでもでっかいうなぎ型のバルーンを売り場にぶらさげて盛り上がっています

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「ウナギ絶滅キャンペーンが今年も始まりました」

ワンピースと鞄とスマホケースを、同じ明度・彩度のベージュで揃えているひとを見かけ、ベージュへの感度の高さに舌を巻いた。いちいち見比べて買ったのかもしれないけど、ベージュにも200色あるじゃん? よく同じ色を見つけ出したものだ。

猫のちょっと珍しい寝姿、クロスレッグスタイル

梱包資材とかを売っているシモジマのオンラインショップを見ていたら、作業服のカテゴリに防弾チョッキ(正確には胸だけのパネル。別売りのチョッキと組み合わせる)が売っていて驚いた。31まんえん!

shimojima.jp/shop/g/g250020163

猫はこのように押入れに侵入する。爪をマットレスに引っかけるなどして、一気にジャンプしきれない高さを超えてゆく。

ヘソの出るだらしない部屋着で、エプロンもせず餃子を焼いたら、油はねをみごと腹にくらった

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びわ子、無事回収しました!!!

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うちのフトアゴヒゲトカゲは、いますぐどうこうという感じではないけど、神経関係がどうもおかしいらしく、歩くのが難儀になっています。口を開閉するので、肺炎を疑ったのですが、違いました。老化現象というわけでもないらしい。
歩行困難は何年も前からゆっくり進行していて、爬虫類に詳しい獣医さんのあいだでも、同じような神経の症状が出ているトカゲはいるものの、病名とか有効な治療薬、方法はない、というのが共通認識のようです。神経に効く(かもしれない)薬を試してみてはいます。効くといいなあ。

自ら駆け回ったりはしなくなって、猫の猟欲を刺激しなくなったため、ときどき一緒に外を見ています。

BTのWikipedia、二枚目の絵だとカブがちいさくなっていて、それが抜けないのはどうかしている。

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wikipediaより。足だ……
足は足なんだがそれ以前にカブの生え方とか引き抜くのにそこに足をかけるなとか、ツッコミどころが色々。

ru.wikipedia.org/wiki/Репка#/m

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おおきなかぶ、アレクサンドル・アファナーシェフが収集したオリジナルの民話だと、おじいさん・おばあさん・孫娘・犬に加えて、足1・足2・足3・足4・足5というよく分からない存在の手伝いによってかぶが抜けていて謎が多すぎる。

フトアゴヒゲトカゲの塑像、生命感がある、とみんなに褒められて嬉しくなっていますが、本人としては鱗やトゲの表現に迷っています。あとただ先に向かって細くなっていくだけの尻尾が、意外と生き生きしません(と本人は思っています)。そもそも芯がうまくいってない気がするので、これは石膏どりとかはやめて、試作とします。
でも後脚のムチムチ、顔の雰囲気はよいです。

  

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池のベンチに来ていますが、このあたりのベンチには鳩に餌をやる人も来るらしく、ベンチに人が座るやいなや、鳩が数羽やってきて前に周りこちらの様子を伺って、なにもなさそうとわかると去っていく。

人間がラグを片付けようとして、コロコロで猫毛や埃を取りまくったところへ、おもむろにやってきて寝転び、背中をこすりつける猫です。あくび中のファニーなお顔。

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