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最近、ラッチフックという手法でラグを作っています。ラグっていっても一枚目なのでランチョンマットみたいな小ささ。
今はこう↓。ぜんぜん絵がわからないでしょう。わたし自身も、自分で描いた図案どおりになるのか不安です……面積に対して図案が細かすぎる&毛が長すぎる気がするんだよねえ。毛の長さを、ぜんぶ編めてから刈るとかしてもいいのかな……

Lemnosというインテリア雑貨メーカーの、カッコー時計に対するFAQ一覧見てたらちょっと悲しくなっちゃった。みんなのカッコーが無事直っていますように…

lemnos.jp/support/faq/

機嫌が悪い(あるいは威嚇の練習をする)トカゲ。喉を膨らませたり縮めたりするので、わが家では「モイモイしている」と呼んでいます。あまりわたしたちの目の前ではやらないので、大抵は存分にモイった後の残滓的ふくらみ、あるいは最後の一回のモイだけが目撃されます。写真に撮るのが難しい。

見てください、千疋屋の箱が冷凍庫に入っている悦びを。「いいもの入ってるよ〜」ってデザインの箱だよほんと。冷凍庫開けるたびに嬉しくなるね。

「これで死ぬ アウトドアに行く前に知っておきたい危険の話 」羽根田治 山と渓谷社
amzn.asia/d/hgrO25X

この本の目次が「◯◯で死ぬ」の連発なので、ずっと眺めていると「ぬ」が「ね」に見えてきて、あらゆる方法でお逝きなさいと命じられている気になってきた。ぬとねは似すぎ

猫用安眠デスクになってた。あなたが敷布団にしてるクロッキー帳に書きたいのだが…

使い捨てハンドワイパーの棒を取りつける部分、アヒル口だなぁと以前から思っていたので、目玉をつけて愉快にしてみました。わたしは一つ目ちゃんが特に好きですね。

とっておいている自分も豊島屋愛がかなり強いように思うが、鳩サブレー大箱の緩衝用のプラスチックトレイを保存してあったので、みなさんも隠し鳩をごらんください。
おわかりいただけただろうか……

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このあいだの鳩ランプをきっかけに豊島屋のサイトをあらためて眺めていたんだけど、豊島屋さんは鳩愛が強すぎるので旧Twitterのシェアボタンも鳩にしてると気づいた。
hato.co.jp/

そういえば今はもしかしたら変えているかもしれないけど、以前は鳩サブレーの大箱に入っている緩衝用プラスチックトレーも、細かい凸凹を鳩型にしていて感心したものです。

SUZURIで8月6日まで、Tシャツのセールをやっています。よろしければ。普段は3234円のところ、ただいま千円引きで2234円!
胸に本を積んで夏を満喫しませんか。背中に積んだ本を背負うタイプもあるので、アカウントページも見てね。

suzuri.jp/saitohyuka/6282816/t

ジャックオーランタンみたいなスイカキャラだ

洗濯バサミが知恵の輪みたいに絡まっちゃっていっこうに外せない。なにがどうしたのか…

鎌倉名物、鳩サブレーの豊島屋さんが作ってる鳩グッズ、ほんとにどれもこれもかわいい。
グッズは基本的に本店でしか売ってないんだけど、BTの鳩ランプもかな。というかBTの鳩の日(8月10日)は去年の話だけど、このランプは毎年売ってる??

ついでにわたしが持っている豊島屋鳩グッズのレア物自慢するね。これは125周年記念で売られた、鳩サブレーを一枚入れられる鳩サブレー型の缶!

ちょっと怖い写真だよ! 

わかりにくいから全景の写真も載せとくね。この着ている状態で胸元を見下ろしたのがさっきの写真だよ。

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ちょっと怖い写真だよ! 

今、ラース・フォン・トリアーの「キングダム」のTシャツ着てるんだけど、写真が胸にプリントされてて、これ見れば見るほど怖いんだよね。わたしと対面する人も普通にこわいだろうけども、この写真↓のように着ている自分から見下ろした場合も、右目とだけ目が合うんだよ……

「河本五郎 - 反骨の陶芸」@菊池寛実記念 智美術館(東京・虎ノ門)を観てきました。

musee-tomo.or.jp/exhibition/in

河本五郎は瀬戸に生まれ、家業も染付磁器を作っていたのですが、独自の技法を研究・開発し、家業ではなく作家として作陶していたそうです。
初期から晩年まで順に展示されており、作品の幅広さがよくわかりました。
フライヤーに使われた作品「赤絵の壺」(↑リンク先の最初に出てくる作品です)がほんとよかった。ろくろへの反発のようにどこも水平垂直をとっていない縁や、有色の釉薬のかけかた、白い土を吹きつけて表面をマットにする技法、どれをとってもかっこいい!
初期の作品によく見られた、動物や昆虫の造形もデフォルメがかわいく、生き生きしていました。太古の壁画を思わせます。

美術館自体の話になるのですが、智美術館は展示室に降りる階段や建物自体が端正で好きです。フライヤーも毎回のようにかっこいい。今回のもちょっと壁に貼ってるくらい好き。
下の写真は2019年の「野蛮と洗練 加守田章二の陶芸」のフライヤーです。デザイナーは菊地敦己さんかな。たぶんそう。

うっかりガレージのシャッターを開けたまま寝てしまったときに、動物に侵入されたらしい。床のマットに足跡がついていた。猫はたくさんいるけどちょっと猫とは違う。最近、ハクビシンをよく見るのでそいつかもしれない。

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