新しいものを表示

ここの皆様といつかみんなでお茶したいな…な…(ぽめ則の絵文字)

←BT
「乗り越えてここへ帰ってきてくれてありがとう」…涙腺崩壊です。ありがとう…ありがとう…。
この魔法のない世界で、それでも大切な誰かが自分のために「おやすみ」を言ってくれること。それだけで、私たちは明日へと漕ぎ渡ることができる。
今回も素敵なお話を拝読できて幸せでした…ありがとうございます。

さんがブースト

それでも、眠る前のこの瞬間が則宗は好きだ。甘い声はまるで、一日をよく乗り越えたと言ってくれるようだ。
だから則宗も告げる。
ろくでもない一日だったかも知れないけれど、乗り越えてここへ帰ってきてくれてありがとう。
また明日、新しい一日をともに迎えよう。
「おやすみ、清光」

スレッドを表示

エンダァアアアアァアアアア!!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ありがとう…ありがとうアトさん…ありがとう則と清…ありがとう世界………!
今日も一日!がんばれてしまう!!!
←BT

さんがブースト

「僕はお前さんが好きだ」

えっ、という驚きの声まで重なる。
ふたりはお互いを、豆鉄砲をくらった鳩のような顔で見つめた。
「あの、俺が言う好きっていうのは友達とかじゃないほうの好きで」
うろたえる清光を見て則宗は頬をゆるませた。
繊細な顔とは不釣り合いにも思える節ばった手が伸びてくる。頬に触れる直前に、則宗は首を傾げた
「……触れてもいいかい」
ひと呼吸するだけの時間、則宗は持ってくれた。指先がそっと頬をなぞったのは、清光が頷いて顔を上げてからだった。
「僕の好きは、このまま抱きしめたいって意味の好きだ」

まだ早い、なんて思っていた自分を清光はあっさり蹴飛ばした。
だって好きな人が自分を同じように好きだと言ってくれているのだ。迷う理由がどこにあると言うのだろう。
清光はそのまま則宗に抱きつき、「俺も」と答えた。

スレッドを表示

ワタがへっちゃう(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
←BT

さんがブースト

独り身もちのりで思ったんだけど

この世にはきよみつもちの存在を知識としてしか知らず、いつの日か外の世界でもちきよくんと出会える日が来ると信じてるもちのりがいたり

もちきよの存在を知らずに外に連れ出されてみたらよそんちのもちきよがいて一目惚れしてしまい恋煩いでワタが減っちゃうもちのりがいたりするのかな…

ああぁあああ
心の準備が!!
ああもうどうしよう!
午後はこの瞬間を夢想して乗り切ろう………
←BT

さんがブースト

軽く笑った声は少し上ずったかもしれない。
楽しいこと、増しいことをなんてことない調子で話すのがkiyoというアカウントの良さだと清光も自覚している。舞台裏にそんな事情があることなんて、別に聞きたくなかったかもしれない。
そう思いながら顔を上げた清光はぽかんとロを開けて則を見た。
鼻の頭が赤い。目も少しうるんでいる。
もしかしてこの人泣いてるんだるうか。今の俺の話で?

「僕は」
と則宗は少し鼻声で言った。
「僕もそうだった。僕には何もないと思っていたときに、あのアカウントを見つけたんだ。暗い夜の海でやっと見つけた明かりみたいに、お前さんは僕を岸辺へ導いてくれた」
それはちょっと大げさなんじゃない、なんて軽口は浮かびもしなかった。

清光は嬉しかった。手探りではじめた自分のためのささやかな営みが、誰かの心を揺らし、ほんの少しだけ明るくできたのだ。
そしてそのことを、他でもない則宗が伝えてくれた。
淡い恋が、これだけで報われたような気がした。

「あの、俺さ」
「清光、僕は」
声が重なった。とっさに言葉を飲み込もうとして、でも今言わないでいつ言うんだという気がした。
まだきっと早い。自分の心だって追いついていないと思う。でも、今だと思った。

「俺、則宗さんが好き」

スレッドを表示

その日僕は、女神を見た。

絶対に近付いてはならないと言われていた敷地の外れの古い塔、
そこにボールを飛ばしてしまった僕は、
ひとり足を踏み入れた。
ずっと使われていないはずなのに、
そこは不思議と整って、
蜘蛛の巣ひとつ見当たらなかった。
…まるで誰かが、手入れをしているかのような。
そんな馬鹿な。
だけど胸は高鳴って、足は自然と階段へ向かった。
ボールはすぐに見つかった。
割れたガラスに頭を掻きながら、ポケットに捩じ込む。
まだ帰る気にはなれなかった。
ここには何か、何かがある。
冒険心を煽られた僕は、そうして塔の最上階、古びた扉の隙間から、彼女を見たのだ。
ゆっくりとベッドから身を起こした彼女の肩から、シルクのシーツが滑り落ちる。
何も纏っていないなめらかな肌を、朝のやわらかな光が撫でていく。
髪はこの辺りでは見かけない黒、陽に透けて赤く、振り返ったその瞳もまた、濡れたような赤だった。
絵本の挿絵なんかで見る女神様とは真逆の色彩、
けれど僕には、彼女こそがこの世界の…いや、僕にとっての女神だと思えて。
思わず息を飲んだ瞬間、あの赤とかち合った。
「…あんた、誰…?」

☆これは亡き父が愛したという女に惚れる、父そっくりの則宗坊っちゃんの則清(ひたすら清光が可哀想)

アッよかった…🌸ならあんしんですね!!🌸(何が)

エンドレスじゃないですか…かなしい………
終わらないパズルのピースをずっと探してる

さんがブースト

ネクロなふせったーのネタが出てきたわ
屍姦平気な人だけ頼む(則清)

屍○って書いてみたいなあと思ってるんですけど生まれて初めて読んだネクロ○○○○ものがあまりにも良すぎて同じパターンしか踏めない気がしてコネコネしてる fusetter.com/tw/dB0YGSlm

ごめんなさいごめんなさい女給の清光…と思ったら私の中の則清が止まらず…!

私もうアトさんの清光なしじゃいられないかも_(┐「ε:)_

←BT
!?。?!??(´゚д゚`)(魂の抜けた顔)

さんがブースト

<BT
則宗さんはちょっと邪気を出し過ぎてますね、毒気出してデトックスしましょうね♡シュッ!ってやるみつくん

みんなのキヨミツくん
あなたのキヨミツくん
あなただけのキヨミツくん

なんだかもう不安と焦燥感に支配されて、ペアーズ登録しようかな…と絶望に塗れながらサイトまで行ったんだけど、どうしてもダウンロードができなくて虚無虚無になった。私一生ひとりなのかな…。
はやく清光が迎えに来てくれたらいいのに。

指輪大好きだけれど特に材質も気にせずつけたままじゃぶじゃぶ手を洗ってしまうので、変色したりメッキが剥がれたものには「す、すまぬ…!!それでもそなたは美しい!!」ってなってる、ごめんね駄目主で…

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。