(3)
文筆活動。
上記(1)(2)の活動については、学術会議などへの参加で報告したり、論文にまとめたりしてきました。
これは、ICRPが学術的な専門家団体だったため、声をかけられて応じていたら、だんだん数が増えてきたという経緯です。
発表履歴や論文については、リサーチマップにまとめています。
https://researchmap.jp/Ryoko_ANDO
また、著書の出版など作家活動も行っています。
2019年原発事故の経験をまとめたエッセイ『海を撃つ』(みすず書房)出版
https://www.msz.co.jp/book/detail/08782/
2022年 ゲンシリョク・ロードムービー・エッセイ『スティーブ&ボニー』(晶文社)
https://www.shobunsha.co.jp/?p=7365
著書は、文学色の強いエッセイになっています。
その他、福島に関連した論考も書いたりすることもあります。
それから、もうひとつありました
(4)
放送大学大学院修士課程清潔健康科学プログラム在籍中
自分の行ってきたリスクコミュニケーション活動について、学問的知見を参照して整理しているところです。
なにをしているのか、わかりにくいと思いますので、長々とまとめさせてもらいました。
よろしくお願いします。