そうか、ガザの虐殺の投稿に反応がほとんどなかったのは、自分が見て自責の念に駆られるからと解釈したけれど、ここから外に出たら。ハマスが悪いから、どっちもどっちみたいに印象操作されてるのね。これ、ちょっと歴史的にみたら、イスラエルがパレスチナ人をガザ地区に押し込めてそれでも、散々に攻撃されているから、やむを得ずのハマスのテロがあったわけで、まああの民間人ごとの爆撃は非難されて然るべきだけど。イスラエルはこれを待っていたかの如く、10倍返しどころか100倍以上返しのガザ殲滅攻撃。これってどう見ても、圧倒的にイスラエルが責められて当然だと思うのだけど。いま、録画したサンデージャポンを見て気づいた。わかしん。とかいう慶應特任教授何の専門?「正義と正義の激突」ってな。イスラエルの被害ばかり流し、さも同等かのように。後の短い時間に須賀川さんがガザの110万人が逃げる事は不可能と言っているのに、杉村太蔵のバカが、日本の保身だけを考えてるのか?真の悪、ハマスと連呼、意図的にハマスとガザ市民を同一視させている。これは偏向報道と言っていいのでは?


今回のイスラエル・パレスチナ紛争は、例えるならば陰湿なイジメを70年間ずっと耐えてきたいじめられっ子が、自分と愛する者を守る為に手に持ったカッターナイフを振り回した行為に近い。勿論、他人を傷つける行為は決して許される事ではないが、そう仕向けた黒幕が一番の悪者❗
『イスラエル紛争の唯一の解決策 | 勧善懲悪』 ameblo.jp/moralityplay/entry-1

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どうしてこうやって、分断が増幅されるのか、それはSNS=巨大資本と国の統治者へのだと思っていましたが実はSNS巨大資本の誘導で。わたしたちはSNSであいての嫌いなところ、自分と他者の違いを認める方向ではなく、疑心暗鬼をするような、情報が自分が都合いいように、SNSが、選択的に流していて、みんな違う「現実」を見せられているのですが、気づかない。なぜか分断を煽った方が統治者の都合がよく、資本の兵器や軍事費で潤うからです。国と国の間の対立やなナショナリズムは裏では巨大SNS資本家にとって都合の良いからです。政治家もSNSを使って操るつもりで、巨大資本に別の現実を見せられているからです、SNSはすべて、アメリカ資本が入っています。国家同士の対立も、資本ネオリベです。これはナオミ、キャンベルの「ショックドクトリン」がでたときにもっと疑うべきなのに、何故か、そんなことはしないだろうという、みんなに心地よいSNSの誘導です。
そうやって調べたら。ちゃんとナオミキャンベルのあとを継ぐ、書籍がでているのに、高価でみんな意識から消えて、正常化バイアスで、心地よいSNSの誘導に従っているのです。ここまでわたしが得た事実をもとに自分で到達しました。SNSに無視されて取るに足らないと消える。

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