木や草と話しをする子は大人になる前にどこかへつれていかれてしまう
X/Twitterに脱毛の広告が増えていて鬱陶しく、報復として一生青髭毛むくじゃらで生きてやろうと思っている
ただ自分の生を有意義さの壁にとめておくだけのピンが必要なのだ
昔作ったプラ板(焼く前)
投擲
「真っ白な鷗たちが、屋根の上や、煙突のてっぺんにとまって、じっと遠くをにらんでいる。省察と無意識のあいだに引かれた一線をにらんでいる。ときどき思い出したように飛び上がって、ひらりと強い風に乗る」(村上春樹『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』)
最近の写真
百合の花
診療所に診断書をもらいに行ったら解せない顔の医者が「どういう風に書けばいいですか?適応障害でいいですか?」と言いながら診断書を書いた。おれの言葉が足りなかったりおれがあまりに繊細だったりするのかもしれないが、まるでおれが嘘をついているみたいで嫌だった
仕事中鬱っぽくなった。休日は多少動けるものの不安だ
グッドマンの『芸術の言語』を読んでいる
無職、きっと楽なのでしょうね……
何を仕事にしても辛いことになるように思う。働き始めたら楽しいことなんてないだろうと学生の頃うそぶいたものだが、本当かもしれない
エンジニア業がちょっと辛くなってきた(前からでは?)
X/Twitterアプリが妙に重くて電力消費も激しいようなのでこちらに来た
好きなものはできるだけ自分と仲の良い人にだけ分かち合いたいと思うし、作品のほうでもおれが嫌いな人に好かれるようなものであって欲しくないと思ったりする。みんなが好きなものを避けがちなのはそういう理由によるのかもしれない
お金をかけなくても静かな物陰をよく探せば見つけることができて、その物陰ごと見る人の宝物になるような、そういう創作ができればいいと思う
風邪を引いた
芯ホルダー描きやすすぎる これはあまり似ていない芥川龍之介
小さめのクロッキー帳を買った。その辺に転がしておいたら何か描く気になるんじゃないですかね(適当)
社会適合度とクリエイティビティが反比例する
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。