頭に詰まっているスポンジは前まではたっぷり水を含んでいたのだけど、今はからからに乾いてしまって少しの水も絞れない。そういう感じがする
古本屋で本を漁ったりジャズ喫茶に入り浸ったりする生活がすっかり気に入っていて、もうずっと神戸にいようという気になりつつある
「言葉は、バラを指し示し、呼び、我々にバラを思い出させる。それはまた時に、我々により深くバラを知らしめ、より深く我々とバラとを結ぶ。だが言葉自身は決してバラそのものになることは出来ない。まして、それを超えることは出来ない。言葉はむしろ常に我々をあの本当のバラの沈黙に帰すためにあるのではないだろうか。そして詩人が、バラを歌う時、彼はバラと人々とをむすぶことによって、自らもその環の中に入って生き続けることが出来るのに相違ない。」(谷川俊太郎)
親族だけ集めて結婚式をやる予定がある。友達を集めるイベントも気合いがあればやりたいが……
結婚式の参加者を書き連ねる時は「親族間のパワーバランスを考慮した順番に……」と会場の担当の人に言われた。傘連判状みたいに丸く書けば問題は発生しないのでは、と思うが、こういうことを言うと怒る人がいる
あの電卓オープンソースになってたんだ…… https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1193107.html
「Windowsの電卓みたいにいろいろな進数表現が扱えるiOSアプリとかないかな〜」と思って探していたら、まさにWindowsの電卓をiOSに移植したアプリがあって驚いた
『二十億光年の孤独』の英訳版が載っている文庫本があったから衝動買いした
家の近所に昔ながらの食堂があって、良い(前も書いた気がする)
コーヒーを飲むとちょっと気持ち悪くなる。でも飲む
飲んでいるジンジャーエールの生姜がむせるレベルで強い。そんなことある?
夜中の雨でよかった感ある(日中降ると活動できない)
期限が迫っているタスクがあるが気が進まず、しかしやらないといけない気持ちはあり、机に向かったまま動けなくなっている
黒糖くるみがうますぎる
「ハッカーを声高に名乗る別の集団が存在しますが、彼らはハッカーではありません。これはコンピュータに侵入したり、電話のただがけしたりする人々（主に男のガキ）です。本物のハッカーはこの連中を「クラッカー（cracker）」と呼び、一切関わりを持ちたくないと思っています。本物のハッカーたちはたいてい、クラッカーは怠惰で無責任であまり賢くないと思っています。車の点火回路をいじってキーなしで車を始動できても自動車エンジニアにはなれないように、セキュリティ破りができてもハッカーにはなれないよ、というのがハッカーたちの文句です。」( https://cruel.org/freeware/hacker.html#attitude )
ハッカー文化が好きだが、「ハックする」と言っているような近頃の人を思い浮かべてみると、なんだか腹が立ってくる。なんだか薄っぺらい気がするのだ
MastodonやMisskeyみたいなOSSのサービスが思想的には合っている。Threadsは今はやる気にならない(と言いつつInstagramのアカウントは持ってるけど……)
こっちのTLがだんだんいい感じに賑やかになってきた
