信仰する対象が場所に規定されるローカルファイルかどこでも見られるクラウド上のデータかみたいな……それは確かに共有や広まりで考えるなら絶対に後者が流行るよなあ


自然信仰は場所が限定されるけど、ひとつの神を信仰する形なら場所を問わずどこでも信仰できる……なるほど~


このあたりの話、今の世界情勢と共に見るとなんかこう、すごく、こう……(ろくろ)


倫理観を説くことと死後の世界を見出すこと、確かに色んな宗教に共通するなあ……
そして「最高神がいて他の神を従える」という世界観は、現実に帝国的な構造が存在することによって生まれる 確かに~


civ6でも勝利条件として宗教めちゃくちゃ大事だからなあ……(そういう話ではない)


見逃し勢なのをいいことに逆にゆっくり板書しながら観たら字数がスゲエになった……けど供養……
第2回も面白かったです!

↑自分のメモ用にツリー元板書!
放送時間が毎週固定予定あって確定で見れない日程なので、見逃し勢としてのんびり追っかけようと思います~

いや~「川の名前-文明の名前-文字の名前」をセットで丸暗記してたな~…とタハハ顔になったね :blobcatangel3: おもろかった!

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3ヶ月でマスターする世界史 第1回板書(バカ長いので畳むだけ) 

■はじめに
教科書で習う「世界史」はThe西洋視点の見方。このシリーズでは、アジアの視点から大局を捉えてみよう

■古代文明の起こり
・「四大文明は大河のそばで発展した」と習ったかもしれないが、それだけだと不十分
・確かにメソポタミアは大麦の収穫倍率が30~80倍(!)(尚ヨーロッパは約2倍)等、農耕民にとって神すぎる土地だったが、文明の起こりには遊牧民の存在が大きかったと考えられる
・農耕民と遊牧民が出会うところで交易が始まり、文明につながる。農耕民だけでは文明は始まらない

■メソポタミアっょぃ
・この時代にメソポタミアから世界に広がった「都市のスタンダード」
→人と富が集まる場所を城壁で守る、という形
・都市で生まれた文字や鉄製武器などのイノベーションにより、ローカル支配から広域支配へ

■いよいよオリエント一帯を支配する時代
・前7世紀 アッシリア
→過酷な統治により各地で反乱、60年ほどで滅亡
・前6世紀 アケメネス朝ペルシャ
→寛容な統治。州制を敷き、街道により点と点をつなぐ情報伝達システムを構築。長期安定統治へ

よい回だった~ もう少し暖かくなったらこたつ布団洗いにいきたいわね……

薬剤師と夜職のダブルワーク、どれほど大変なのか想像もつかん……

夜の言われへんお仕事、逆にいろいろ邪推してしまってなんかごめん…になるな

深夜しか洗濯来れない人って当たり前だけどいるもんなあ

コインランドリー、家の洗濯機急に壊れたときにしばらくお世話になったな……懐かしい

幸せだと思うしかない、がずっと頭に残ってしまうな……

アイスってケーキほどじゃないけどちょっと特別というか、日常なんだけどややスペシャルな感じがいいなあ……と思いつつ眺めている

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