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紅い狐fedibird さんがブースト

創作キャラを、

自分の好きなジャンルだけに没頭したいものです
多分、現代人にはウケないような気がする

スポーツに興味が無くてスポーツ選手のスキャンダルを拡散する奴が嫌い
映画に興味が無くて映画監督の不祥事だけ詳しい奴が嫌い
音楽に興味が無くて歌手の言動だけ詳しい奴が嫌い
イラストに興味が無くてイラストレーターの人格だけ注目してる奴が嫌い
つまらない種類の人が増えてるような気がする
高齢化社会だもんな…

すごく印象に残ってたイリュージョン
調べてみると、有名なイベントだったんだ
youtube.com/watch?v=xxKwkH6KMP

ドリームキャストのコントローラー、トリガーが壊れやすかった!
完動品の現存物って減少する一方なんだろうなぁ

紅い狐fedibird さんがブースト

ゲームウォッチ類などいっこの完動品のために部品取りで
ニコイチ、サンコイチやで

元祖スペースオペラ「宇宙のスカイラーク」で、とても有名な台詞

紅い狐fedibird さんがブースト

 『ONE PIECE』に黄猿というキャラクターがいるではないですか。光より速いものは存在しないので、光速で移動しているとき、かれの実存は闇に呑まれるわけですよね。いったいどんな気持ちで能力を行使しているのでしょうか。

自分の好きなマジックショーの動画を漁って鑑賞して気分を取り戻す・・・
やっぱマジックショーが好きっす
ステージイベントなんだもん

ネタにマジレスする人が苦手…
そんなの居る訳ないだろ、と思ってるそこのアナタ!無意識のうちに発信してる可能性がある

私は自分でイラスト描くようになってから「アドバイス」という単語そのものがキライになっちまった・・・

紅い狐fedibird さんがブースト

アドバイスって、関係性に関係なく、明確に相手が求めたときじゃないと、自分の考えで相手の考えを塗り替えようとする心の侵略になっちゃうので難しい

高海千歌は第1話冒頭時点から様々な体験を経て精神的に成長し、考え方が変わっていく
であるから性格も微妙に変化して、北海道旅行の時点で千歌の物語がほとんど終了してるんじゃないかな、北海道編は黒澤ルビィの物語だ

自分がアニメのラブライブ好きなのは、スポ根モノの文法で製作されてるからかな
ガラスの仮面も然り、スポーツじゃないけどスポ根漫画の構成になってる

ラブライブサンシャイン、イイよねぇ
続編でありながら登場人物全員入替っていう企画は好きだし、素人の段階(素人っぽい思考)から「毎日練習してるので気付かなかった」と言い切れるまでの成長を描写してる

紅い狐fedibird さんがブースト

『ラブライブ!サンシャイン‼︎』1期全話観た。めっちゃ駆け足、削ぎ落としたプロット、まっすぐ進んでいくキャラクター、ほとんど遊びのないお話。勢いしかないベタな内容なんだけれども、登場人物のみんなが輝いて見える。シンプルかつストレートな話はストレートに良い。邪魔がなくてめっちゃ観やすいアニメだった。

トロッコ問題の解答…を記す余裕が無いかもしれない
第三部に回すべきかな

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