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リュウソウジャー結末 

つまり・・・リュウソウ族と敵対していたドルイドン族が宇宙に追放された後、帰還してきたので、地球を舞台にしてそれぞれの戦いに発展しちゃったんだけど
その双方を作り出した創造神エラスが蘇った

エラスが創造したリュウソウ族が独自進化して地球を汚すようになったので、天敵としてドルイドン族が創造されて両者の争いになった

現代に蘇ったエラスは全てが失敗作だと判断して、全部滅ぼして、全部無かった事にして、失敗も絶望も争いも存在しない世界にしちゃおうとする・・・

時計じかけの明日か。

でも、生き物は失敗した経験を積み重ねて生きていく存在だからこそ価値がある、と言い切るリュウソウジャーによって、遂にエラスは倒される
エラス曰く「生み出した者に滅ぼされるとは、もはや自分こそ地球に不要な存在だったのか」

気がついたらドルイドンのエンターティナーも拍手して称賛していたではないか・・・
和解エンドだ。
ラッキューロ?の故郷へ行ってみたくなったので、ちゃっかり生きてたエラスと一緒に、どっかへ行っちゃうの

この怒涛の展開、誰か死ぬんじゃないかと予感して、かなり身構えてました

(俳優さんが後に亡くなったそうですが)

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