トランジションした(する)が男らしさ/女らしさというものに諾なっているわけではない、というあたりの矛盾は、すべての当事者が考えているかはともかくフェミニストの当事者は当然いるし、クィア研究や当事者による書物でも論じられているので読んでもらうしかない
慣れろ、おちょくれ、踏み外せ | 書籍 | 朝日出版社 https://www.asahipress.com/bookdetail_norm/9784255013480/
これについてのアンサーをスクショしようとするとかなり長くなるので買ってくれよな!(続きはホームページで!)になる