早川書房からお送りいただいた韓松の『無限病院(山田和子訳)』を読み始めた。
まだ冒頭。火星に仏陀を探索に行くプロローグから一転、重慶を思わせるC市を訪れた「僕」がホテルのミネラルウォーターを飲んで腹痛に見舞われ、病院に連れて行かれて理不尽な目に遭うところまで。どこに連れて行かれるのか全くわからないけど、とにかく目が離せない。
なんだこれ。短編の切れ味もすごいけど長編は格別だな。
> ノンフィクションライターの安田浩一さんは「反対運動が金で動いているという言説はさんざん出回った手あかにまみれたデマで、その後もずっと否定され続けている。影響力がある商業媒体に掲載されることで、さらにデマが広がる。本当に悪質だ。各地で市民運動に取り組んでいる人たちへの冒とくだ」と強く批判した。
漫画の「島耕作」で「辺野古抗議に日当」 SNSなどで批判の声 市民団体「県民愚弄」 沖縄
https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3568484.html
台葬くんが…!
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当面とても雑多 やおい村住み