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科学とは物事を明らかにする上での態度やプロセスのことを指すのであって、それ自体は結果でもなければ権威でもない。従って、何らかの強制や抑圧のために用いられる、権威をかさに着た「科学的」なる言葉ほど、実際の科学から遠く離れたものはないと思うのだが……。

新潟県三条市のクソタクシー会社。
三条って「DIY!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ」の舞台で一回行ってみようかなとは思っていたけど、その前に拒否リスト作れたのはよかったわ。
twitter.com/sanjotaxi1661/stat

星歌てんちょはだぅーめんずうぉーかーだな。で、妹に引かれる😇

ぼっちと虹夏は何だかんだで共依存な関係だと思う。

ぼさろのキャラ、虹夏が一番好きなんやけど、虹夏好きにアレなのが多くてイヤンになっている😰

政府が「ショーシカショーシカ」と叫びながらその原因にまともに向き合いすらしない状況なら、子孫を残さないこともクソ政府へのレジスタンスにはなるかなと思う昨今であります。
まあ俺みたいなクズが所帯餅になるなんて無理だし、結婚に金使うぐらいなら老後のために少しでも金貯えますわ。

ドイツ連邦環境省の公式Twitter(X)アカウントが、環境大臣 Steffi Lemke名義で投稿、日本の福島第1原発のAPLS処理水の海洋放出を強く批判した。
twitter.com/BMUV/status/169471
以下、DeepL翻訳。

「環境大臣として、放射能の海への追加放出には極めて批判的だ。このような放射性物質の海洋放出は、他のすべての道が閉ざされた場合の最後の選択肢としてのみ可能である」 1/3

「細心の注意が必要だ:この種のプロジェクトはすべて、科学的に正しい方法で計画され、実施されなければならない。そうすることでしか、人間や自然への影響を可能な限り低く抑えたり、排除したりすることはできない。"2/3

「加えて、プロセスは透明でなければならない。現場の人々は決定に関与し、十分な情報を得なければならない。私はすでに4月中旬、札幌で開催されたG7環境大臣会合で、日本政府にこのことを要求していた。"3/3

感想:ドイツの視点から見ても、ALPS処理水の海洋放出は正当なプロセスを経た決定といえない。

改めて、正当なプロセスの重要性を強調したい。

(以下は、ALPS処理水放出に関する自分の意見)
fedibird.com/@AkioHoshi/110945 [参照]

お盆前後色々レジャーで使いすぎて請求額がすごいことになっているのだ😱

マスコミが「処理水」なんていうダブルスピークに加担すんなよ。はっきり高濃度汚染水と言え。

「庶民はつましく暮らせ」っての、戦時中の「欲しがりません勝つまでは」となんも変わらん思考だから。

色んなもんの値段が高騰していることに「慣らされてる」けど、これって元を正せばアベノミクスとかいう火遊びをやって経済を崩壊させた自民党(や公明などの補完勢力)による人災だからね。そこははっきりさせたい。

汚染水海洋投棄、その本質は結局東電が汚染水をためておくコストをケチッたってだけなのだろうと思うね。でそこに政府から御用学者から野良ネトウヨまでみーんな乗っかって「カガクテキー!カガクテキー!」って喚いてるだけ。今だけカネだけ自分だけが至上命題の国にふさわしい風景だよ。

食費高騰、ガソリンレギュラーリッター180円超え、自民党素晴らしいっすなあ🖕

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