新しいものを表示

あと簡単な単語だけど意外な意味の英語シリーズ、今日IKEAベッドの組み立てしてた時、「なんか変だな(うまくいかない)」と言いたい時にはit's weirdとかいうより「I don't like it」って言うほうが普通な気がする。日本語の感覚だと言わないよねこういう I don't like it.

そういえば英語の"Do you want to ~?"が事実上の命令形である話、私もセンターでクライアントさんに「こっちに来て」とか「これ自分でやって」とかって言いたい時にバチバチに使ってるのでわかってきた。感覚としては「こっちとしてはこれをやってほしいわけだがイヤ(don't want to)っていうならまあ強制はせんけど」みたいな気持ち。
(こっちとしてはやってもらわんでもいいけど相手がしたいかどうかって時はWould you like to~?って言ってる)

日常のいろんなこと、意外と難しいので、あっこれってできない人いるよなと思うことが多い。

私は山登りに行くといつも、こんないつでも転がり落ちられるような道で皆死んでないのすごい!って思うんだけど、日常でもだいたい同じ感じがする。いつでも転がりそうなことが日常にはいっぱいある。

今日はボランティアでシェルターに行ってIKEAのベッドをひたすら組み立てた。IKEAの組み立て、意外と大変じゃない?? 一人暮らしだと不可能ではないけどかなり難しくない???

映画を見て憤りすぎて情緒が乱れた。もっとインナーピースを手に入れたい。

正直 

あのマーケティング要素の集合体といわれた「Wish」のほうが今考えたらぜんぜんよくなかった????モアナ2と比べたら???? だって「Wish」はまだ創作意欲あったもん。ここへきて思わぬ「Wish」再評価の波。

スレッドを表示

いやまじで 

存在していることが不幸なタイプの映画。いやさあバッドムービーだったらぜんぜんいいんですよ。映画作りたくて作ったら出来がバッドだったなんてよくあることだしバッドだから楽しくないわけじゃない。でもモアナ2はさ~~~誰一人として作りたいと思ってないじゃないですか(確信)。この物語に対して創作意欲を持ってる人間が誰もいない(確信)。モアナ2を作ろうという社内プロジェクトで集結した人間たちが締め切りに合わせてがんばって作った…存在するためだけに存在している映画…

スレッドを表示

モアナ2見たよ 

今年ワーストまである。歌はすばらしいので本編作らずサントラだけ発売しとくという手もあった。

明日間に合ったらモアナ2見たい!仕事が早めに引けたら行ける!

「Wicked」このミュージカル映画と舞台のミュージカルの話 

舞台系のミュージカルでは感情の動きとかはすべて歌の中で起こるし伏線も歌詞の中にあるんだけど、でも私は基本的に映画を見る人なので歌詞の中にあるものって伏線としては認められないみたいなとこがある。今Aのこと好きって歌ったけどそれに呼応するシーンなかったじゃん!?みたいになる。そうじゃない。ミュージカルにおいてはたとえその情報がそこで初出であっても歌詞に出てきたらそういうもんなのである。むしろ歌詞で初出した情報のほうが重みがあるまである。映画の見方とは違うので気をつけて(自分に)。

スレッドを表示

スクリーン上で突然発生する理由のわからない愛大好き隊の者です。よろしくお願いします。

「Wicked」私の中ではフィエロ→エルファバは全て理解した 

いや正直なんでエルファバがフィエロを本当は軽薄じゃないのにそう装ってるはずって思ったのかも全然わからないんですよ。そんなシーンないし。

でもそんなのって別にエルファバの買いかぶりでもなんでもよくて、彼女がそう思っているってことだけが大事だからそれでいいんですよ。フィエロはエルファバに惹かれたというより「あなたは本当はもっと良い人間のはず」と言ってもらえることに惹かれたんだと私は思います。だってグリンダはありのままのフィエロ(=軽薄男)が好きだからそんなこと言ってくれないじゃん。人は時にありのままを受け入れてくれるより、そうであれるかもしれない自分の可能性を見てくれるほうが魅力的に見える時があるんですよ!!!!(ここまで一息)

スレッドを表示

「Wicked」あんなやつぜんぜん本題じゃないのは重々承知なんだけどフィエロの話してもいいですか??? 

あのフィエロとかいう軽薄男さ~~~~原作舞台でどうなってるかしらんけど映画版ではなんでエルファバに急に惹かれたのかぜんぜんわからないんですよね!!!!すんごい急で!!!

なんかヤギ教授が迫害により連行された日エルファバとちょこっと時間を過ごして、次に登場するシーンではもう胸にポピーの花(アニマルライツを支持します!の象徴と思われる)をつけて社会派顔してるんですよ。ものすごい影響受けてんの。急に!!!それまで頭がからっぽだったのに!!!

それは映画というメディアとしては伏線の不足かもしれないんですけど私はなんかその突然の転向にものすごく感銘を受けてしまって、だってあれって別にフィエロがエルファバの言う通り”あなたは本当は軽薄じゃないけどそう装っている”わけじゃないと思うんですよ。あいつ本当に軽薄だと思うしそれまでアニマルライツとか考えたこともないと思う。このマストドンを賭けてもいい。でもエルファバがそう言ってくれたから、たとえそれが買いかぶりかもしれなくても、そうか俺ってそういう人間なのかも!って思ったわけじゃないですか。その安易な転向、まじヒューマンで良すぎる。

「Wicked」見てきた! 

良かった!2時間45分長いかと思ったけどけっこうあっという間だった。このペースだとたしかに前後編いるなあ。

「ミュージカル映画」というより「舞台のミュージカルを映画にしたもの」っぽいなって思いました。私にとってその二つの何が違うかというとあれです、”歌を聞かなくてもストーリーがわかるかどうか”です。ミュージカル映画ってなんだかんだで映画なので、たとえ歌の歌詞をまるっと全部聞かなくてもストーリーの理解に支障がないことが多い(と思う)んだけど、舞台のミュージカルは歌詞が聞こえてないとまじで何が起こっているのかわからない(と思う)。今回は明らかに後者。

センターの仕事 

センター長からたまに来る全体メールで「この仕事はemotionally draining(精神的に疲弊する)だし大変だけどみんなモチベを失わずにがんばって」みたいな激励が届くのだが、どこからどう考えても私が今までやったあらゆる仕事よりもemotionally楽。だってお客さんのサービスへの期待がめちゃくちゃ低いから。いつもは意識しないけどこういう時あっ私ってそういえば仕事地獄文化から来た人だったな…って思い出す。

今日もセンターで働いた。楽しかった。実働が5時間しかないのに30分休憩があるの解せない。休憩なしで働きてえ~。

最近は距離が近いのでなんとこんなかわゆい写真もとれます。

そういえば最近ねこ氏の鼻先に手を伸ばすとペロペロしてくれるようになったんです!っていう自慢を私はしましたか? そうなんとペロペロしてくれるようになりました。同居6年目?にしてまだ進化をつづける猫。

グラディエーター2さ~ 

私は主人公ルシアスのよく笑うところ好きだったよ!まあシニカルとか狂気と取る方向もあるかもだけど、私はふつうに情緒安定してんなって思いました。デンゼルはルシアスを憤怒(rage)の権化だみたいなこと言ってたけどポール・メスカル正直そういう感じじゃなかったよね。すごい正気(sane)である感でてた。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。