Airbusがコクピット用のフォントをOSSライセンスで公開してくれた。
劣悪なスクリーンでも情報を読み取りやすくするための工夫が凝らされているとのこと。バックストーリーも読み応えがあります。
B612というその名前の由来は、サン・テグジュペリの小説に登場する小惑星の名前とのこと。
バックストーリー:
https://intactile.com/projets/ameliorer-la-lisibilite-et-la-securite-dans-les-cockpits-d-airbus/
腐ってる