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猫さんのごはん察知力は主にふたつの方法によるものと思われます。

①太陽の角度(による時刻の把握)

②人間のたてる音(ふだん開けない棚を開ける音、缶やパッケージや瓶などの発する個別の音、起床時の音、でかける準備を始めたときの音など)

①は必然的に季節変動が生じますが、②は人間のルーティンが決まっているほど正確に察知されます。あのひとたちは、ごはんそのものでなく、それに関連する人間の挙動をみているからです。銃の弾丸は見切れないが、撃ち手の視線や身体の動きから弾道を予測するようなものです。

人間が勝手に決めた薬の時間ぴったりに押入れから起きてきて、薬のんでちゅーる食べてまた押し入れに戻ってゆく猫さん、天才では。ルーティンの力なの?

土曜の夜に帰宅してそのまま文舵、日曜は人生に影響があるかもしれないイベント

今週の労働が終わった……!!!
明日から東京!

朝からずっと資料つくってたら、社長からマイクロマネジメント全開のダメ出しslackが飛んできて心がへし折れたので、今日の労働はもうやめます…!

ていうかそんなシーンほんとにあったのかな? 偽の記憶?

怨霊になった道真公が、もてなしで出てきた柘榴をたべて火を吹く話、石ノ森章太郎の「マンガ日本の歴史」でわりと忠実に描写されてたんですが、絵面がすごくシュールでした(北野天神の絵巻が元ネタなんでしょうけど

文舵の「書いた文章を時制を変えて書き直す」をやってますが、面白い……。スポーツ習うと、それまで無意識に動かしてた身体の動きを自覚できるみたいに、言葉の並べ方が自覚的になる……

えっ、文舵第6章もこれ、小一時間で書けるような内容じゃなくないです? つまり、ひとつ掌編書いてから書き直すってことになりますね? いや知ってはいましたけど……

「気合入れて作品つくるぞ!」って書くとたいてい微妙な出来になっちゃうしな……

たとえ掌編でも「作品をつくろう!」って考えると超絶パワーが要りますが、文舵の課題としてならわりとカジュアルモードで執筆に入れるの、良きですね

からだが小さいので合う服がないし、靴の選択肢も少ないので、ファッションに向いてない!

フォーマル系の衣類をまとめて買い換えていて、社会ってお金かかるわね……ってなってる

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