文脈無視だけどパースの記号論は主体とか人間にできるだけ言及せずに組み立てられているみたいで、アクターネットワークとかと相性が良さそうなのかなとちょっと思った(何もわかってない
自然も推論をする、みたいなことも言っているっぽい。その意味するところはわかってないけど。
あと記号は他の記号に解釈されてはじめて記号になる、その関係は再帰的に連鎖するというのもネットワークっぽさがある
解釈者ではなく解釈項(それもまた記号)だったり、記号に暗黙に込められた意図について基本的に勘案しないというあたりもデネットのエレベーターのオントロジー(機械にとっての環世界)の話とかと相性が良さそう
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