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会場参加は残り僅かだそうです!!満員御礼、が言いたい!笑
QT: fedibird.com/@pocchi2023/11093
[参照]

H Shuhei (Holly)  
【明後日24日!申込み締め切り間近!】 「井谷聡子さん、すごい研究者だなぁ…対談してみたいなぁ…」と思っていた院生時代の私へ。対談どころか、永山聡子さんも加わって鼎談できちゃってますよ!! 今回永山さんから打診をいただいた際、無理を承知で井谷さんにお願いいたしました。ご多忙な井谷さんにお引き...

【明後日24日!申込み締め切り間近!】

「井谷聡子さん、すごい研究者だなぁ…対談してみたいなぁ…」と思っていた院生時代の私へ。対談どころか、永山聡子さんも加わって鼎談できちゃってますよ!!

今回永山さんから打診をいただいた際、無理を承知で井谷さんにお願いいたしました。ご多忙な井谷さんにお引き受けいただけたこと、とても嬉しいですし、井谷さんと教育についてお話できることが何よりも貴重な機会だと思っております!

さて、大切なイベント内容ですが、「なかったことにしたい人たち」をキーワードに、『「日本に性教育はなかった」と言う前に』で取り扱っている性教育とトランスジェンダー排除について話しあいます。
どちらも肌感覚では理解されていることでしょうし、だからこそ「なんとなく理解したつもり」になっていたり、それゆえに「デマ」に踊らされたりしてしまう…デマに踊らされる前に、ちゃんと理解する、そんなきっかけになる一時になればなと思っています。

対面、オンライン、後日視聴もできる太っ腹なイベントです!対面でご参加いただける方には、私からささやかなお土産を用意しています…どうぞご参加ください!!

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H Shuhei (Holly) さんがブースト

<再度掲載>来週木曜日(8/24)の夜7時です。現地とオンライン併用で、私も東京で参加しますので、お近くの方はぜひご参加下さい。

性教育バッシングとトランスバッシングについて、梁・永山さんと3人でお話しする予定です。一応教育学をバックグラウンドに持っているのですが、私はなかなか教育について話をする機会がないので、今回はとても楽しみです。

読み進めながら、大事、これについてお二人の考えを聞いてみたい、とぺたぺた付箋を貼っていたら、付箋だらけになりました。でも2時間勝負なので、限定して...また関西で読書会とかもやりたいです。

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【8月24日はこのイベント!必見!】

梁・永山聡子さんプレゼンツ「聡子の部屋」のスピンオフ企画として、『「日本に性教育はなかった」と言う前に』の出版記念鼎談まであと10日!

皆さん、性教育バッシング、そしてトランスジェンダーバッシングの共通点をパッと答えられますか?『「日本に性教育はなかった」と言う前に』をお読みいただいても答えは見つかると思いますが、ゲストの井谷聡子さんの知見に学ぶことで、本書とは違う切り口で見えてくることがあると思います!

今回はオンライン配信と対面でのハイブリッド方式で行われるイベントです!
とりあえず申し込んでから後で見るのも、リラックスしながらご自宅で見るのも、足を伸ばして会場である浅草近くの素敵な本屋「Readin' Writin' BOOK STORE」さんで聞くのもどれも可能です!申込みはお早めに!!

欲を申し上げれば、ぜひ素敵な井谷さんと永山さんに会いに、会場へお越しください!私自身、お二人から元気をもらおうと思っております。エネルギッシュなお二人の話をきくと、明日からも実践頑張ろう!という気になると思いますー!是非会場で、お会いしましょう!

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【完売御礼とお願い】
8月5-6日に行われた性教協の全国夏期セミナーにて、書籍販売で取り扱っていただいた拙著『「日本に性教育はなかった」と言う前に』入荷分、完売いたしました!書店さん、書籍担当の皆さんに御礼申し上げます。
*
会場では、「書店でも見かけたよ!」とメッセージを頂いたり、「ネット書店でレビューもかきますね!」と言っていただけたり、著者としてとてもありがたいばかりです
なによりも、前著もそうでしたが、書籍の中で取り扱っている実践(者)について、もっと多くの方に知ってもらいたいと言う気持ちが大きいです。現実を知ること、それこそが性教育・トランスジェンダーへのバッシングに対する抵抗になると思っています!

お手に取られた方、お読みいただいた方の周りの方にもぜひ手に取ってもらいたいですので、よろしければさまざまなところで、口コミ&レビューを広げていただけると幸いです!(街の書店で手に入れた方も、hontoやブクログ、amazonでレビューを併せてお願いできれば…)

(写真は、柏書房編集者天野さんFBより)

【凄すぎ】Wezzyイベントダイジェスト版・無料視聴!【ご覧下さい!】
当日の様子、なんと…ダイジェスト版にまとめていただいています!
イベント前の打ち合わせ動画、「はじめに」の掲載、そしてダイジェスト版の無料放映とは、柏書房さんも、Wezzyさんも太っ腹です…!!!
動画の冒頭、私最高に緊張していますが(発売日すらド忘れしちゃってますが)、後半につれ言葉数も増えてきますので、あきらめずにご覧ください!
youtube.com/watch?v=ar4WtRIpbU

頭で理解してても、脳内で再生されるときは…。「無意識な偏見」について考えるためのいい教具になりそう。
youtube.com/watch?v=PCCaOTvUK2

【御礼】
埼玉大学生協に『「日本に性教育はなかった」と言う前に』を平置きしていただいています!しかも、前著とともに!
その横には子どもの権利ノートと、原田真知子さんの『「いろんな人がいる」が当たり前の教室に』や高原史朗さんの『みんなで考える国語の授業』も!!
素敵な書籍に囲まれるように平置きしていただけてとても嬉しいです! 
レジの方にお礼をしたら「担当者の思いでやってます!」と教えていただけました!担当者の方にも感謝!!

『「日本に性教育はなかった」と言う前に』の「はじめに」がwezzyに掲載されました!

本書の温度感ーけして難解な言葉をこねくり回す本でもないし、「わたしには関係ない」と思う人にこそ勧めたくなる本であることーが伝わるように、と思いながらかいた「はじめに」ですので、ここだけでもどうぞご覧いただけると嬉しいです!!

wezz-y.com/archives/95680?fbcl

【8月24日はこのイベント!】
梁・永山聡子さんプレゼンツ「聡子の部屋」のスピンオフ企画として、『「日本に性教育はなかった」と言う前に』の出版記念鼎談が決まりました〜!

お相手は井谷聡子さんです!スポーツとジェンダー・セクシュアリティを専門とされている井谷さんとともに再び聡子の部屋にお招きいただき感激です!!

尊敬できるお二人とともに、性教育や、性の多様性にかんする議論・教育/社会運動実践を「なかったことにしたい人」とは誰なのか?その思惑とは何なのか?を語り合います!

このテーマに関心のある方はもちろん、
――「なかったことにしたい」もなにも、そもそも「なかった」でしょ?
――最近、ようやく始まったんでしょ??
と思っておられる方、必見です!(お近くにそのような方がいらしたら、是非お誘い合わせのうえご参加ください!)

今回はオンライン配信と対面でのハイブリッド方式で行われるイベントです!
学校の先生方は夏休み終盤でしょうか…。行われる会場は浅草近くの素敵な本屋「Readin' Writin' BOOK STORE」さんです!ちょっと観光気分でも、是非いらしてください!

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@pocchi2022@mstdn.jpから引っ越してきました~

H Shuhei (Holly) さんがブースト

【🎉新刊が出ます!!🎉】
このたび、『「日本に性教育はなかった」という前に——ブームとバッシングのあいだで考える』(柏書房)が刊行されます!

残念なことに、ブームと共に、バッシングも強まっている状況です。特に、「LGBT理解増進法案」の成立過程において、性的マイノリティの子どもたちの居場所へのバッシングが強まり、性の多様性を学ぶ機会となっている包括的性教育がバッシングされ始めています。
そんないまだからこそ、知っておきたいこと。「歴史」を見ると、その対策も立てられるはず。是非とも、一人でも多くのかたに、「じぶん(たち)ができること」を考えてもらえればと思い、これまでいただいたり、集めてきた歴史資料を隅から隅まで読み込んだり、実際に居場所作りに関わる方へインタビューをお願いしました。

本書は、教員や子どもの支援に関わる人、性教育に関わっている人はもちろんのこと、教員ではない方たちに対しても「お願いしたいこと」も書いています。どうぞ手に取って、バッシングに備える準備をお願いできればと思います!

↓柏書房HP↓
kashiwashobo.co.jp/book/978476

H Shuhei (Holly) さんがブースト

堀川修平さんの新著『「日本に性教育はなかった」と言う前に』の刊行記念のトークにゲストでお邪魔します。「聡子の部屋」にまたお呼び頂けてとても嬉しいです。
実は?博士号は教育学研究所で取得した自分ですが、教育関係のイベントに出る機会がこれまでほとんどなかったので、嬉しいです(緊張もしますが...)。
これまで長く要求されてきた権利や、それを受けて関係者や専門家が少しずつ蓄積してきた知見や実践、ルール作りをなかったことにして、「国民の理解を得てから...」「時期尚早」「マイノリティの権利を認めたらこんなことになる!」という言葉で差別構造を維持しようとする動き・言説がまた広がっています。
こうした動き・語りが性教育においてどう現れているのかについて堀川さんのお話を伺いつつ、私はトランスジェンダーの生徒や選手たちの権利運動とスポーツ界が蓄積してきた知見・合意・ルールづくりの歴史を紹介し、昨今のトランス・アスリートバッシングの問題点についてお話しする予定です。
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