@plum_pot こんにちは!duolingo学習って難しいですよね。文法は別で勉強したうえで、duolingoは練習問題的に使って、単語の使い方の勉強という感じの方がいいのかなと思います。私のやっているロシア語では、過去形の表現で英語の時間表現とそもそも考え方が違っているところを、英訳では組み合わせる単語でフォローしていたりして、duolingoだけだったら文法的な違いがあることがわからないままだっただろうな…と思うことがありました。
@bognaka ちょっと具体的に覚えてないのですが、スペイン語か韓国語でもそんな感じのところがあったと思います(組み合わせる単語でフォローする)
特に学習目標がなく(これを読みたいとか、コミュニケーション取りたいなど)なんとなく他言語を緩やかに学びつつ触れ続けたいという不純な動機なので、悩むところです…。
韓国語はもう文法を勉強しないと無理だなと思ったので、平行して入門書をときどき眺めてるんですが、あんまり続いてないので、スペイン語はこのまま文法はゆるゆるのまま続けた方が気楽なんだろうかと思ったり悩ましいです。
@plum_pot なるほど、、duolingoってピンポン!という正解の気持ちよさや褒め言葉によって気持ちを保つには向いてるんですが、私はやっぱり文法は入門書を見ながらの方がスムーズな気がします…でもゆるゆる気楽にやるのが結局いちばん続くんですよね。ハードルを極限まで下げてくれるというか…
@bognaka 実はDuolingoロシア語、挫折しました!(現在、韓国語挫折しかけ)
Duolingo含むロシア語勉強続けてる方、本当にすごすぎます…!!
これを読めるようになりたいという目標がないのが問題だと思うのですが。
昔は私も文法書/入門書から勉強してました。
でもラテン語も、入門書を半分しか勉強できてないまま放置→全部忘れて最初から勉強し始めてまた放置→全部忘れた(現在)…となってるので、なんだか虚しくなってしまってます。
とにかく長続きさせて、するっと出るレベルで覚えるのが一番なのかなぁと思って、ちょっと違うスタイルでやってみようと思ってます。
外大モジュールのスペイン語も、文法はこれで学ぼうと思って、ちょっと触って感動したあと、存在自体を忘れてしまってました…。
学生時代は入門書で勉強するのが楽しかったのですが、今は意識的に習慣化させないと、時間を作ること=続けることを忘れてしまいそうです。