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インターステラーを見て「これトップをねらえ!だよね?」と思ったわたくし

某文を見たが、あそこまで既存のシステムにそぐわないとされるものに陰険な嫌悪感を抱いてるのだな、という意味で勉強になった。近寄らないでおこう

The BearのS2が素晴らしい。グオメS2はどうかな(どっかのシャロみたいにファン層に媚を売って台無しになってなきゃいいが)

昨日気づいたんだが、あの「連鎖反応」って核分裂だけの話だけではないよな。もっと憎悪と暴力の連鎖について暗に指してる可能性がある。
映画の最初の方に「あいつむかつくから毒殺してやる(未遂)」というシーンがあるのだから

弱小アカをわざわざ引用するの、見せしめでやってるのはわかるんだがどうしても「それやるとされた相手は(アテンションが増えるので)喜んじゃうよ」と思ってしまう

こういうルッキズム全開のことを不謹慎な文脈で言うのはあかんのだが、ここ数日すさまじい美形のアイリッシュの顔を大量に見ているような気分になっている

原爆肯定論といえば、じすはうすに出てくるボブ・メリッシュのことも頭をよぎる。
 
みるをーるサポだったと知ると割と腑に落ちるな

picolin H.K.P. さんがブースト

そもそも「セリフが聞き取りにくい映画監督」の作品だし

まあまあwordyな映画(芝居も)を字幕なしで半分以上理解できるかどうかで反応が変わるのは仕方ないところだが、もしそうでないひとが英語圏で暮らしていると考えるとそれなりのフラストレーションがあることは想像できる
 
とはいえああいうのがバズるのは本当に不幸だな。
私の感想はバズらなくていいです。いろいろ間違ってるし

いや、最近3時間級の作品が続いたのでいっそ美術館に行って頭をリフレッシュしてもいいかもしれぬ

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土曜は空いているが、正直芝居よりも映画を見たい。
BFIプレイヤーで見逃しているのをいくつかまとめて見ないといけないのだが、それを言い始めるとおうちNTはどうなのかと

いつ「NTなんかで芝居を見る権威主義者はクソ」と言われるか、ワクワクしている

しかし私は「変に作家性の強いビッグバジェット映画」とか「無駄に権威のあるサブシダイズド劇場」とか中途半端にメジャーなものが本当に好きだなと思う

もっと「鬼畜米英の白人による白人主演(他も実はめりけん人少なめ)の戦争と資本主義肯定映画など見るな!」みたいなのを見たい

バービーが日本公開されて(自認女性ぽいアカウントから)絶賛一色になったらそれはそれでもにょりそうな気がする。もう一本もあまりにも党派性で賛と否が割れててあれもつまらんっちゃつまらんのだが

わたくしはこういうダメな存在なので、いきものとしての誠実さを保とうとすると他人の瑕疵をどこまで認めるかという話になってしまう

全ての自分と異なる強者属性による作品を拒絶すればきれいな体になれるのかもしれんが、おそらくそれは自属性至上主義に近くなってしまうのでやはりヒトそのものを否定するしかない

大炎上覚悟でかけてほしいものです(こら

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